他人のふんどしで商売をするということ
他人のふんどし?なんだ?ふんどしの話か??と思うでしょ。いや、これはあくまで比喩なんです。私が業務委託の仕事に就いた時に教えられた言葉の一つ。『この仕事は他人のふんどしで商売してるようなもんだから』と上司に教わりました。当時は派遣みたいな感じで、現場である顧客先に行って、顧客先の備品を使用して仕事してましたから、人だけ出してるだけ。受託している会社はただ人を確保していればなんとか回るという仕組みでした。マニュアルやら育成プログラムなんぞありません。顧客から教わり、学んでいくという風土で、会社として統一した教育はとくにない、放置状態。それでもなんとかこなせたのは、まだおおらかな時代だったからなのかもしれません。逆に、『結果さえ出せば何しても問題にしない』という風土でしたから、細かいことを言われずに慣れればノ...他人のふんどしで商売をするということ