米子駅ですれ違う緑やくもです。米子駅の跨線橋と色合いマッチしてて、緑のやくもも良いなって今回この画像を見て思いました。2006.3.17緑やくも米子駅
痛みは忘れたころにやってくる。まさにそんな感じで痛みに襲われております。こんなのは他人にいくら聞かれても『こっちが聞きてーよ!!』です。『まだ治らないの?』とか『まだ病院行ってるの??』とか。うるせーよ、治ってないもんは治ってねーんだよ。こっちも好きで治ってないわけではありません。しまいにゃ『大谷翔平はピッチングは無理でもバッティングはやってんじゃん』とか。お前はアホなのか?そうかそうか、アホだったな。あちらは靭帯、こちらは骨折でしかも人工骨入りなんですよ。そもそもケガの規模も種類も全然違います。それに大谷翔平のようなプロスポーツ選手は専属のトレーナーやら医師団なども付いているでしょうから。こちとら一般のけが人とは環境がまるっきり異なる世界なのでございます。リハビリで療法士さんにこの話題になったら笑いなが...よっしゃ!!本日もリハビリやったるで!!!
この画像を見返した時に気が付いたのが「3両!?」って事でした。特急「やくも」ほど編成両数の増減が激しい列車もなかなか無いような気がします。2006.3.17緑やくも3両
朝からこの日は土砂降り。年度末だからか妙に気持ちも騒々しいもの。これまでのお仕事で、年度末に予算消化の関係で駆け込みで契約を取り付けたりして走り回っていた頃を思い出します。そうそう、あの頃は朝から夕方まであちこち廻って契約を取り付けてたもんだなと。で、注文元へ持参して契約締結事務をして各々に郵送してました。これが夜中まであったこともあり、終わった後は妙な高揚感に包まれたもんです。こうやって日本の経済って回ってるんだなと(笑)とくにボーナスが出るわけでもなく、次の年俸はこの金額って紙一枚でよくもまぁ頑張ってきたなと。そりゃ若いってのもあるでしょうし、あとはデフレと不景気でしたからね。物価は下落するなかで不景気ともなれば、給与は上昇しなくとも従業員はなんとか頑張らざるを得ないもの。求人がほとんどない状態で貧乏...土砂降りの後はいきなり晴天
訪れた際の事はもうほとんど覚えていませんが、ハイモ230-313の「試運転」幕を撮影していました。奥には後にモレラ色になったハイモ230-314の姿もありました。2006.3.3樽見鉄道ハイモ230-313・314
「鉄道ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)