先日、ケガをした肘の診察とリハビリのために病院へ。予約時間の2時間近く前に出発したのですが、途中で腹痛に襲われて、コンビニ2軒で40分程度のタイムロス。何度もトイレを出入りしてはお腹の様子をみて、またトイレに入ることの繰り返し。結局、ほぼ予約時間ぴったりの到着に。まずは診察。今回は叱られずにいけるか?結果は良好でした。前回よりも関節周辺の筋肉は柔らかい状態だったので、可動範囲が広かったのです。でも、すぐに戻ってしまうのですけども。その後はリハビリ。いつもの担当者ではなく、急きょ臨時の担当者の方が担当してくれました。手探りで様子を伺う担当者。どうやら前回よりは可動域が広いことに驚いておりました。やがて質問があります。『四十肩ってやってます?』と。そりゃもう、両肩を経験済みです(笑)そうするとベテランとみられ...肘のリハビリと四十肩、通院を阻もうとする腹痛・・・
旧市原駅には当時使用されていたキハ30-70とキハ30-72が保存されています。ちなみにどちらが70でどちらが72かは分かりませんでした。道路から近くにあるのですぐ見つけられる場所にありますが、見学をしていると車のドライバーにガン見されるので恥ずかしいです。2023.3.11旧鍛冶屋線市原駅
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