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旅は道連れ・世はお酒…^^(只見線のハナシ)
青春18きっぷが変わる…
甘鉄
【動画】2024 秋の只見線の旅。(2024/11/11)
水間鉄道
西鉄福岡~甘木
行き交う阪急電車を眺めて(2)... 宝塚駅・雲雀丘花屋敷駅
旅の途中の買い物…主に酒ですが。【秋の只見線旅】(11/11)
名古屋市営地下鉄乗車その2♪(久屋大通、名古屋ずらし旅その12、 愛知県名古屋市中区錦)
八高線LOVE♪ 帰りはやはり「八高線」で。【秋の只見線旅】(11/11)
青空・紅葉・ワインが進む!!【リアルライム更新只見線】
「しなの9号」木曽川紀行
東海道新幹線で名古屋へ♪(名古屋駅その3名鉄エリア、名古屋ずらし旅その10、愛知県名古屋市中村区名駅)
東海道新幹線で名古屋へ♪(名古屋駅その2、名古屋ずらし旅その9、愛知県名古屋市中村区名駅)
東海道新幹線で名古屋へ♪(名古屋駅その1、名古屋ずらし旅その8、愛知県名古屋市中村区名駅)
D51 北海道形 ギースルエジェクターが入線しました。 KATO 2016-C
24系 特急「エルム」ELMを弄る。 TOMIX 98642
EH200 1号機・新塗装が入線しました。TOMIX 93590
EF57 7号機の一般公開日でしたので見てきました 宇都宮市 駅東公園
209系1000番台 中央線 基本増結セットが入線しました。 TOMIX 98849 98850
オシ16-2006(東オク)が入線しました。MICROACE A9339
785系「スーパーホワイトアロー」登場時が入線しました。MICROACE A7221/A7222
運炭列車 国鉄セキ3000(石炭積載)が入線。 KATO 10-1220 2024年製
24系25形 北斗星用増結 オハネ25 オハネフ25が入線しました。 TOMIX 9529 9530 9531 9532
D51 北海道形が入線。 KATO 2016-B
E217系東海道線 横コツF-03編成・F-53編成 が入線しました。KATO 10-1643 特別企画品
ED75 0番台 ひさしなし・前期型が入線です。 TOMIX 7187
マジ・スクを購入してみた。アルゴファイルジャパン
キロ59系 リゾートサルーン・フェスタが入線しました。MICROACE A3672
12系700番代「やまぐち」号用レトロ調客車 が入線しました。MICROACE A2473
上牧駅から水上駅で乗り継いで長岡行きに乗車しました。この後は新清水トンネル内の土合駅に下車。一旦上り列車に乗車してループを抜けて湯檜曽駅に下車しています。 トンネル内の土合駅下りホームと階段→→2016年冬と1988年冬の土合駅① 土合駅の駅舎と上りホーム→→2016年冬と1988年冬の土合駅② 湯檜曽駅→→2016年冬と1988年冬の湯檜曽駅新清水トンネル内の湯檜曽駅下りホームから再び下り列車に乗車。今回の目的地は越後湯沢でし...
渋川駅から上越線下り列車に乗車して終点の水上駅に到着。乗り継ぎです。水上駅の様子→→2016年冬と1988年冬の水上駅水上まで乗車した733Mは165系電車だったようです。さて水上以北は列車が半減します。乗車してきた列車は接続のない列車で、次の長岡行きは次発の水上止まりとの接続。1時間以上待ちとなります。その前に高崎行きが出発するようなので、
今回は1988年の冬に越後湯沢にスキーに行った時の駅巡りから。往路で利用した18きっぷ。下車印は、高崎→渋川→水上→上牧→土合→湯檜曽→塩沢→越後湯沢。この駅巡りの一部写真についても過去に掲載したことがあります。→→1988年冬 18きっぷ雪の上越線駅巡りここから各駅ごとに掘り下げていこうと思います。(ネタギレなもので・・・^^;)さて、高崎駅から(多分)上越線に乗車して、まず渋川駅で下車しました。この駅については2015年にもちょ...
西川越駅からは徒歩で隣の的場駅まで向かいます。地図上では道のり2.3km、徒歩で29分ほどの計算です。道中では入間川を渡ります。といっても、記憶は全くありません・・・。ということで的場駅に到着です。的場駅は埼玉県川越市大字的場にある川越線の単独駅。位置的には入間川の東岸にあって、北に20分ほど歩いたところに東武東上本線の霞ヶ関駅があります。川越線の開業は1940(昭和15)年7月でその時に的場駅も開業しています。一方...
南古谷駅から川越線下り列車に乗車しました。過去写真によると、次は川越駅に下車していたようです。川越線の現在のダイヤは、川越駅で運転系統が完全に分断されています。ただ、80年代の頃のダイヤは現在とは違っており、85年3月の時刻表によると・・・大宮~高麗川の全線通し運転がほとんどで、川越などでの折返し列車が一部、それと面白いのが八高線の東飯能まで足を延ばす列車も数往復ありました。さて、川越駅の次はひとつ進んで...
80年代の川越線訪問。浦和駅から大宮駅に移動しました。過去写真によると京浜東北線に乗車したようです。大宮駅の京浜東北線の駅名標。隣駅は与野駅。当時はさいたま新都心駅はありませんでした。開業は2000(平成12)年4月のことだそうです。大宮駅で川越線に乗り換えます。現在は埼京線との直通運転で地下の19~22番線に発着していますが、当時は地上11,12番線から発着していました。これらについてはこちらご参照→→2019年4月訪問...
今回からは80年代前半の頃、川越線に訪問した時の様子から。時期的には東北新幹線が大宮~盛岡間で開業した後で、埼京線や湘南新宿ラインがまだ開業してなかった頃です。まず最初に下車したのは浦和駅でした。現在の浦和駅は埼玉県さいたま市浦和区にある東北本線の単独駅。「浦和駅」といえば東西南北が揃う唯一の駅ですね~→→「東西南北中武蔵」さいたま市が発足したのは、2001(平成13)年5月のことで、浦和市、大宮市、与野市が合併...
青函連絡船お名残り乗船の帰路。函館駅から夜行連絡船に乗船して本州に上陸、青森駅から鈍行で東北本線を南下します。利用した18きっぷ下車印は、函館→青森→(多分)好摩→大更→岩手松尾→二枚橋→一ノ関→水道橋。帰路で立ち寄ったのは、花輪線の岩手松尾駅と東北本線の二枚橋駅。この2駅には共通点があります。1988(昭和63)年3月13日、つまりこの訪問の一週間後にどちらも駅名改称されています。もう記憶がないのですが、駅名改称され...
今回も蔵出しです。1988年の春に函館に行ってきました。目的は、1988年3月13日に青函トンネル開通を控え、同日に廃止される青函連絡船のお名残り乗船です。その時に訪問した駅から記事にしていないものをピックアップしようと思います。旅程は・・・18きっぷ3日分を利用した2泊3日。2泊とも夜行の青函連絡船です。まず東京から東北本線をひたすら北上。1日かけて青森まで行きます。下車印は、宇都宮→黒磯→矢吹→郡山→福島→花巻→八戸→青...
今回は80年代前半の頃。家族で伊東に遊びに行った時のお話です。今はあるかどうかわかりませんが、地元の区の指定する保養施設に泊りに行きました。多分「踊り子」で行ったと思いますが全く記憶がありません。保養施設の場所は伊豆急行の南伊東駅のそばでした。南伊東駅は静岡県伊東市内にある小駅。伊東駅のお隣で伊豆急行線の最初の停車駅です。位置的には、海に面した伊東市の市街から内陸に入った南側にあります。競輪場が近くに...
1986年夏の駅巡りは東京への帰路になります。北新川駅から名鉄三河線でまずは刈谷駅で下車。ここから東海道本線をひたすら東進します。刈谷からは青春18きっぷを利用します。下車印は、三河三谷→東京→御茶ノ水。そういえば、当時の18きっぷは日付印だけなのでどの駅で乗車開始したかわかりませんね。当時の東海道本線は113系だったと思います。窓が開くっていいですね。(いつかの岡崎にて)帰路ではひと駅だけ立ち寄りました。立ち...
熱田駅から東海道本線上り列車に乗車。乗り換えのため刈谷駅で下車しました。刈谷駅は愛知県刈谷市の代表駅。刈谷といえばトヨタ紡績などのある工業都市のイメージが強いです。刈谷市内に「豊田町」という住所もあるそうです・・・。デンソーも刈谷に本社があるんですね。開業は1888(明治21)年9月という古くからの駅。豊橋~岐阜間では名古屋駅、金山駅に次いで利用者の多い駅なんだそうです。乗り入れ路線は東海道本線と名古屋鉄道三河...
尾張一宮駅に立ち寄った後は岐阜と美濃太田を経由して越美南線を往復。帰りは太多線経由で多治見、そして名古屋で東海道本線上り列車に乗り換えて熱田駅で下車しました。熱田駅は愛知県名古屋市熱田区にある東海道本線の単独駅。熱田の地は東海道五十三次の41番目の宿場の「宮宿」、そして「熱田神宮」があり、現在の名古屋駅周辺よりもずっと古くから栄えていたそうです。「わたしの旅スタンプ」のシンボルフレーズは『■草薙剣を祭る熱...
今回は1986年夏の駅巡りから。この夏休みは、碧南の親戚の家にお泊りで遊びに行ってました。その1日を使って日帰りで行けるローカル線を訪問することにしました。ターゲットは国鉄越美南線です。利用したのは青春18きっぷ。下車印は、尾張一宮→岐阜→美濃太田→郡上八幡→美濃白鳥→北濃→多治見→熱田→刈谷。このうちまだ記事にしていない駅をピックアップしていこうと思います。早朝の刈谷駅から東海道本線に乗車して、まず最初に下車...
1985年春の東北駅巡りは、今回が最後の未発表駅です。前日は角館線に立ち寄り、田沢湖のY.H.で一泊。最終日は田沢湖線で盛岡に出てからは東北本線を南下。利府支線や丸森線に立ち寄り、船岡駅で下車しました。船岡駅は宮城県柴田郡柴田町船岡中央にある東北本線の単独駅。柴田町の中心的な駅です。「船岡駅」といえば山陰本線にもあります。最近立ち寄りました。→→2021年10月の船岡駅と下山駅下車目的は「わたしの旅スタンプ」。シンボ...
湯沢駅から横手行の気動車に乗車しました(したようです)。次の目的地は廃止が噂されていた角館線。大曲駅から田沢湖線に乗り換えて角館駅に向かいます。時刻は13時前。角館線は当時1日3往復しかなく、始発の6時台の次は15時台まで列車がありません。ということで、時間のある限り下車駅を稼ぐ目的だったと思いますが・・・2つ先の十文字駅で下車することにしました。十文字駅は秋田県横手市十文字町にある奥羽本線の単独駅。読みは「じ...
横堀駅から下り列車で奥羽本線を北上し、3駅目の湯沢駅で下車しました。湯沢駅は秋田県湯沢市の代表駅。新庄~横手間では最も大きい駅だと思います。「湯沢」といえば・・・川端康成の「雪国」でも知られる湯沢温泉のある越後湯沢駅がまず思い浮かびます。越後湯沢駅の開業は1925(大正14)年11月。こちらの湯沢駅は1905(明治38)年7月で、駅としてはこちらが元祖になります。ちなみ「雪国」は今秋土曜にNHKでドラマが放映されるそうです。当...
JR北海道函館本線銚子口駅訪問Part2の紹介です。銚子口駅下りホームの駅名標銚子口駅の下りホーム森駅方面を背に奥が大沼駅方面相対式2面2線ホーム銚子口駅の下りホーム大沼駅方面を背に奥が森駅方面下りホームの森駅方に出口がある。雪が深くてわからないが、明らかに人が通
今回は85年の東北駅巡りの5日目。前夜は横手のユースホステルに泊り、朝2番の奥羽本線上り列車に乗車しました。で、まず最初に下車したのが横堀駅でした。横堀駅は現在は秋田県湯沢市小野西堺にある駅。駅名標によると当時は雄勝郡雄勝町の所在。雄勝町は戦後に横堀町などが合併してできた町だそうです。位置的には山形との県境に近い盆地の南端近くにあります。駅の開業は1905(明治38)年7月。駅を山側に寄せて設置してないのは、...
一応駅巡り旅ブログなので、今回は遥か昔に訪問した駅について記事にしようと思います。1985年春に巡った東北ワイド周遊券での駅巡り。復習です。下車印は・・・野辺地、大湊、大畑、下北、浅虫、青森[泊]、奥内、蟹田、三厩、大館、大鰐、川部、弘前[泊]、碇ケ関、鷹ノ巣、二ツ井、東能代、追分、男鹿[泊]、秋田、羽後本荘、羽後矢島、余目、高屋、古口、新庄、横手[泊]、横堀、湯沢、十文字、大曲、角館、田沢湖[泊]、一ノ関、岩切...
JR北海道函館本線銚子口駅訪問Part1の紹介です。銚子口駅は見どころが多いので何回かに分けて紹介します。銚子口駅上りホームの駅名標ホーム番線設定なし。駅番号N69名所案内板銚子口駅の上りホーム森駅方面を背に奥が大沼駅方面銚子口駅の上りホーム大沼駅方面を背に奥が森
大村駅で教わった長崎空港行きのバスが出ているというビルに向かいます。駅前通りを歩いていくと見えてきました。長崎県交通局の大村ターミナル。年季入ってますね~。ビル横の歩道橋からは大村駅が見えました。徒歩数分といったところです。大村ターミナルからは長崎県営バスなどの様々なバス路線が出ています。1階は広々とした待合室になっていますが、ローカルな雰囲気満載です。バスは建物の裏側に発着します。行先ごとに扉が...
千綿駅から長崎行きのシーサイドライナーに乗車して大村駅に到着です。2番線の到着。ここで下車します。 大村駅は長崎県大村市東本町にある大村市の代表駅で、路線名にもなった主要駅。現在は長崎空港の最寄り駅でバスが出ています。距離的には隣の諏訪駅が近そうですが、公共機関があるのかはよくわかりません。大村線のこの辺りでは西九州新幹線が並走することになりますね。嬉野温泉~諫早間には新駅がひとつ開業予定です...
喜々津駅から佐世保行きのシーサイドライナーに乗車しました。列車は諫早駅から大村線に入線。時折、右手に西九州新幹線の高架を見ながら北上します。さて、次は長崎空港最寄りの大村駅で下車する予定ですが、飛行機にはまだ時間があります。そこで、前回の大村線訪問で下車したくてできなかった駅に立ち寄ろうかと思います。列車は大村駅を越えてしばらく、左手に海が見えるようになると千綿駅に停車。ここで下車します。 千...
長与駅などに停車しつつ長崎本線旧線で大村湾沿いを進み、終点の喜々津駅に到着しました。2番線の到着です。 喜々津駅は長崎県諫早市多良見町にある長崎本線の駅。1972(昭和47)年10月に市布経由の新線が開通したことによって、新線と旧線の分岐点となりました。元は西彼杵郡多良見町の駅でしたが諫早市と合併しています。位置的には大村湾の最奥付近に位置しており、駅名標にもあるようにカヌーが盛んなようです。駅構造は単...
九州総仕上げの旅は終盤。長崎電気軌道を踏破して赤迫停留場を折り返しました。帰路は長崎空港からの飛行機を予約しています。空港へは長崎市街からリムジンバスも出ているそうですが、最寄り駅は大村線にあります。そちらに向かいましょう。まずはJRの長崎本線と連絡可能な電停で下車します。ということでひと駅だけ進んで住吉停留場で下車しました。 住吉停留場は長崎市住吉町にある長崎電気軌道の電停。前回お話したように...
浦上車庫停留場から1号系統の赤迫行きに乗車しました。電車は再び国道206号新浦上街道の併用軌道上を北上するようになります。300形
JR北海道函館本線流山温泉駅訪問Part1の紹介です。流山温泉駅の駅名(森寄り)駅番号N70なぜか漢字がデカい。流山温泉駅の駅名標(大沼寄り)流山温泉駅のホーム単式1面1線ホームの無人駅大沼駅方面を背に奥が森駅方面流山温泉駅のホーム森駅方面を背に奥が大沼駅方面流山温
JR北海道函館本線本石倉駅訪問Part2の紹介です。本石倉駅上りホームの駅名標本石倉駅の上りホーム相対式2面2線ホームの無人駅森駅が管理する。森駅方面を背に奥が八雲駅方面本石倉駅の上りホーム八雲駅方面を背に奥が森駅方面上りホームの出口階段階段の途中に時刻表がありま
JR北海道函館本線本石倉駅訪問Part1の紹介です。今日からは本石倉駅を紹介しますが、2回に渡って紹介しますので宜しくお願いします。本石倉駅下りホームの駅名標駅番号H59ホーム番線は設定されていない。本石倉駅の下りホーム森駅方面を背に奥が八雲駅方面板張りではなくコン
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時々鉄道
都電荒川線の魅力紹介
御来館頂き、ありがとうございます。 当、写真館は今までに撮り溜めた鉄道写真や、 新たに撮影した鉄道写真を紹介しています。
ゆいレール関連
Nゲージでも都市型レイアウトの方を中心にレイウアトにテーマを置いてます。
蒸機列車が多いですが、中にはもう見られない光景も。
A列車で行こう3Dの攻略情報や、リアルな街並みのコツ、ダイヤ作成のコツなどを投稿し合うスペースです! ぜひ小さなネタでもいいので、投稿お願いします!
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