文字通りJR東海の御殿場線について...。 該当トラコミュがないので立ち上げてみました
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本日デビュー!183系 復刻塗装「新特急色」≪函館本線 札幌駅≫ 183系新特急色 2両揃ってのデビュー運行!本日(5/3)、復刻塗装となったJR北海道の183系特急型気動車2両のデビュー運行が行われました。デビュー列車となったのは、札幌発網走行の特急オホーツク1号。今回、国鉄末期の復刻塗装(いわゆる「新特急色」)となったのは、苗穂運転所に所属する先頭車のキハ183 8565とグリーン車のキロ182 504の2両です。キロ182 504が一...
183系 新特急色デビュー≪函館本線 岩見沢駅≫ 間もなくデビュー! 新183系のキハ183 1507鉄道車両でも復刻塗装なるものが流行りのこの頃。JR北海道でも特急オホーツクと特急大雪に使用されている183系特急型気動車の一部車両が、デビュー当時の塗装に復刻されました。今回、いわゆる「新特急色」と呼ばれるデビュー当時の塗装になったのは、先頭車のキハ183 8565とグリーン車のキロ182 504の2両。もともと、183系特急型気動車は石勝...
H5系が脱線 やまびこ223号≪東北新幹線 東京駅≫ E6系+H5系のやまびこ223号東北新幹線 やまびこ223号として運用中、地震の影響により脱線したのはJR北海道の北海道新幹線用H5系の模様。復旧までには相当の時間がかかるとのこと。ということで、本日の動画はこちら。 【H5系】 やまびこ223号 E6系+H5系 東北新幹線 東京駅発車 にほんブログ村 北海道鉄道ブログ ランキングへ 鉄道コム ブログ ランキングへ 人気ブログランキ...
【283系】 特急おおぞら 総集編≪根室本線 常豊(信)-浦幌≫ 札幌に向けて快走!特急おおぞら6号惜しくも2022年3月ダイヤ改正で特急おおぞら から引退となった283系特急型気動車。根室本線、とりわけ帯広より東、釧路までの区間は、北海道らしい雄大な景色の中を283系は駆け抜けていきました。また、四季折々、季節によって違った表情を見せるのもこの区間の特徴で、どんなに撮っても撮り切れないほどの風景の中を283系は今日まで...
283系 特急おおぞら ラストラン!≪根室本線 釧路駅≫ 夜の釧路駅でスタンバイ!特急おおぞら12号2022年3月11日、ラストランを迎えたJR北海道の283系特急型気動車。最終列車は、釧路発札幌行の特急おおぞら12号となりました。283系特急型気動車は、1997年のデビュー後、特急スーパーおおぞらとして、長年、札幌-釧路間を石勝線・根室本線経由で結び、道東地区を中心に活躍してきました。また、283系は特急スーパーおおぞらの他...
快速 狩勝 キハ40とともに一部区間で消滅≪根室本線 新得駅≫ ダイヤ改正で消滅!キハ40 快速「狩勝」キハ40と283系が根室本線から引退となる2022年3月ダイヤ改正。長年走り続けたキハ40も283系もあとわずか、と思うと寂しい限りです。ダイヤ改正前の最後の週末、最後の雄姿を収めようと帯広、釧路方面へ向かう予定でした。しかし、3月5日土曜日も翌日の6日日曜日も、この区間は暴風雪のためほぼ終日運休。これまでのキハ40と283...
261系はまなす編成 1周年!≪根室本線 厚内-浦幌≫ 261系はまなす編成で運転された特急おおぞら8号2020年10月、北海道鉄道140年記念のツアー列車でデビューしたJR北海道の新観光列車 261系はまなす編成。2020年10月24日からは、北海道鉄道140年記念と北海道各地へのお披露目運行として、網走方面の特急オホーツク・特急大雪、釧路方面の特急おおぞら、函館方面の特急北斗、そして、ちょうど1年前の11月14日と15日には稚内方面の特...
JR北海道では、来春に向けてダイヤ見直しの検討を行っていますが、本日、現時点で検討している項目の概要を発表しました。来春のダイヤ見直しについて|JR北海道概要は以下の通りです。【見直しポイント】・特急「おおぞら」283系(6本)を全て261系へ置き換え(22両
JR北海道・函館本線の倶知安(くっちゃん)駅では、北海道新幹線札幌延伸に伴う工事を実施していますが、この度、新幹線延伸工事の一環として、在来線ホームの移設が実施されることとなりました。倶知安駅 新ホームの使用開始について|JR北海道概要は以下の通りです。
北海道の知床で 白いシャチが目撃された 体長7mの大人と子供の2頭 今後会えるかどうかわからない 幻のような存在だと 見たーい 皆さん 是非見に来てください(確約不可) ご訪問ありがとうございます😊 貴方に沢山の幸運がありますように☆ またねー👋
【紫水号】 快速 狩勝に登場!≪根室本線 滝川駅≫ 快速「狩勝」 紫水号 東鹿越行北海道はまだまだ緊急事態宣言中なので、少し前のネタから。鉄道趣味は不要不急の外出ですからね。快速狩勝は、札幌と釧路を函館本線・根室本線経由の滝川回りで結んでいた急行狩勝の流れを汲む列車で、急行狩勝は平成2年に廃止となりました。しかし、廃止後もその愛称は快速狩勝として引き継がれ現在まで運転されています。一方、根室本線は2016年の...
急行宗谷 リバイバル塗色 キハ40≪宗谷本線 名寄駅≫ 懐かしのキハ400 急行宗谷 リバイバル!261系はまなす編成の北海道鉄道開通140周年記念運行も今週が最後。最終週は、宗谷本線の特急宗谷(札幌発稚内行)と特急サロベツ(稚内発旭川行)でした。この宗谷本線での261系はまなす編成の運行にあわせて、以前に宗谷本線や天北線で活躍していたキハ400とキハ480の塗色を再現したキハ40が旭川-名寄間で運転されました。名寄駅も、2番...
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 まだ、小さかったとき、人気者のおばあちゃんと違い、 寡黙なおじいちゃんは 孫が集まると隅で一人で座っていました。 ライバルが少ないので私はいつもおじいちゃんの膝の上に すわり、一人でおしゃべりをしていました。 黙って聞いている祖父。 ある時叔母の住む旭川へ祖父が遊びに行く事になり、 なぜかまだ小さかった私を連れて札幌駅へ。 手をしっかりつなぎ、祖父と並んで歩きました。 二人だけの旅行は、楽しくて汽車の中で ふだん、あまり話さないおじいちゃんが、 いろいろな話をしてくれました。 鉄道マンだったので、すれ違う列車を見て、 あれは函館行きで・・・、あれは釧路…
日時:令和2年7月2日 17時30分ごろ 住所:北海道勇払郡占冠村占冠 状況:JR石勝線の列車運転士が線路付近にいるヒグマ1頭を目撃 特徴:子グマ 現場:東占冠信号場付近(トマム駅寄り) ------------------------ 日時:令和2年7月5日 16時34分ごろ 住所:北海道占冠村占冠 状況:JR石勝線の列車運転士が線路付近にいるヒグマ1頭を目撃 特徴:子グマ 現場:東占冠信号場 -----------...
261系5000番台 はまなす編成≪函館本線 小樽駅≫ 一般公開中の261系5000番台 はまなす編成間もなく営業運転を開始する予定のJR北海道の261系5000番台「はまなす編成」。それに先立ち、2020年9月26日に函館本線小樽駅で一般公開が行われました。この「はまなす編成」は、JR北海道の観光列車にも使用できる特急型気動車で、これまで活躍してきた183系の「クリスタルエクスプレス」や「ノースレインボーエクスプレス」を置換え、さらに...
今回は新琴似駅の守り神である熊の石像のお話。 新琴似駅の熊の石像・その名は新ちゃん 先日、所用があってJR学園都市線の新琴似駅を利用しました。通勤に使っている路線ですが、たま...
利用するのに電気が必要な光回線インターネットの停電対策としておすすめな方法を紹介しています。停電になると光回線は使えなくなるため、もしものために準備しておくことが大切です。
JR新千歳空港駅の移転・拡張計画 今回は鉄道のお話。JR新千歳空港駅の移転改修構想が発表になりましたね。 現在盲腸線の末端の駅であるJR新千歳空港駅を移転改修を行い、南側(苫...
北海道札幌市の南東に位置する清田区におけるのNURO光回線対応エリアまとめ。清田区の町名別に〇×ですべて掲載しています。またNURO光に対応するビル・マンション・アパート名も同時に掲載し建物名でもチェックできます。
楓信号場からタクシーで新夕張駅まで戻ってきました。千歳行き最終便には余裕で間に合いました。18:25に到着の列車が10分の折り返しで千歳行き最終便となります。 車両はキハ40-1787の単行。「スーパーおおぞら9号」が新得方面に出発した後、2番線からの出発です。乗客は私を含めて4名ほどでした。あとは空港に帰るのみ。南千歳~新夕張の間には信号場を除くと駅は3つほどあります。3年前には東追分駅と十三里駅という駅もあり...
新夕張駅を出発して向かうは楓駅跡。楓駅は前回少しお話した夕張線登川支線の唯一の中間駅でしたが、1981(昭和56)年7月に支線廃止とともに廃駅となりました。その3か月後の石勝線開業時に、その代替として石勝線上に新たに楓駅が開業します。当時は新夕張方面から普通列車が当駅で折り返すという実質終着駅のような運行形態でしたが、利用者減少で末期は1日1往復、しかも日曜運休という状況となり、2004(平成16)年3月に旅客扱いが...
占冠駅から再び「スーパーとかち」に乗車して石勝線を西進、相変わらずの山深くを進みます。次に停車するのは占冠から34.3km離れた隣駅の新夕張駅。特例区間はここまでなので、特急に乗車できるきっぷを持っていない私は強制的に下車となります。2番線に到着。 走り去る「スーパーとかち」を見送ります。さいなら~新夕張駅は夕張市紅葉山にある駅で、夕張市の代表駅。元々は「紅葉山駅」として開業、国鉄時代は夕張線の中間駅で、...
新得駅から特急「スーパーとかち」に乗車して石勝線を上ります。列車は山深くの無人地帯を進みます。駅間区間が長く、駅よりも信号場の方が多い区間です。しばらく走り定刻より少し遅れてトマム駅に停車です。この駅では結構な人数が乗車してきました。こちらは車窓から↓ ホーム端っこにある待合室らしき建物ですが使用不可のようです。トマム駅は北海道で最も高い駅。地名のほうは「苫鵡」と書くそうです。元々石勝高原駅という駅名で...
芽室駅から根室本線上り列車に乗車、平野川信号場で列車待ちなどしながら新得駅に戻ってきました。3番線に到着です。 新得駅は日本有数のソバの産地、上川郡新得町の代表駅です。乗り入れ路線は所属線である根室本線と当駅が終点となる石勝線の2路線です。ただ、実際の線路はここからずっと西の新狩勝トンネル内にある上落合信号場で、新得駅は旅客扱い上の分岐駅という位置づけです。ちなみに実際の線路分岐点と旅客扱い上の...
芽室駅で上り新得行きに乗車して根室本線を折り返しました。ここで時刻表の確認です。芽室を10:27に出発しています。終点の新得駅の到着は11:23。つまり約1時間かかっています。新得から芽室に行った時の時刻は・・・新得を09:30発、芽室10:01着。約30分です。おやまあ、30分もの差がありますね・・・謎です。 ・・・まあ理由は大方予想できてますが(笑)まず最初に御影駅に到着。往路と同じ1番線に停車します。ここを10:38に出発です。そ...
新得駅で代行バスから帯広行きに乗り継ぎました。新得から先は札幌~帯広・釧路の動脈区間で特急もバンバン走っています。列車は次の十勝清水駅を越えると平野川信号場を通過します。ここで上り列車との交換がありました。平野川信号場は2線構造の単線行き違い型信号場。通常、列車は1番線を通過し、退避する場合は2番線を使用するようです。2番線には、新得行きの2522Dが待機していました。平野川を越えると昨年廃止された羽帯駅が...
東鹿越駅から新得行きの代行バスに乗車しました。一番最後に乗車したのですが、一番前の席が空いてました。ラッキー^^;バスは「かなやま湖」と線路に挟まれた道道をしばらく進みます。町に出てくると幾寅駅に到着です。幾寅駅は空知郡南富良野町の代表駅ですが、3年前から列車発着の無い悲しい駅(悲)車窓から駅舎の様子↓ おや?おや?幌舞?? この駅舎は健さんの映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ用に改装されたんですね。映画の中では「...
早朝に滝川駅を出発。富良野駅を経由して終点の東鹿越駅に到着しました。乗客は全員下車してぞろぞろと駅舎の方に向かいます。東鹿越駅は空知郡南富良野町字東鹿越にある無人駅。かやまや湖の南岸に位置しています。信号場上がりの駅で、かつては石灰石を発送するための専用線が分岐していたそうです。平成9年まではここから釧網本線の中斜里駅まで石灰石輸送の貨物列車が設定されていたとのこと。今の状況を考えるとなんだか信じ...
芦別駅を出発した東鹿越行きは空知川につかず離れずで南東に向かっていきます。次の駅の上芦別駅に到着。ここでは列車交換のため3分ほどの停車。もちろん一旦下車します(笑) 上芦別駅は空知川沿いにある芦別市上芦別町の無人駅。駅構造は島式ホーム1面2線。駅舎は少し離れた位置にあり、滝川方の跨線橋で連絡しています。芦別駅と同様、かつては炭鉱で栄えた駅で三菱鉱業芦別鉱業所専用鉄道の線路が辺渓というところまで出て...
最終日の朝。前夜の滝川には思った以上に遅くの到着になってしまいましたが、この日は頑張って4:00には起床しました。2晩お世話になった滝川のホテルを5:00過ぎに出発。天候は曇り。早朝の滝川駅にやってきました。この日はまず根室本線で帯広方面を目指します。駅舎に面した1番線には既に根室本線の始発列車がいました。車両はキハ20の2連、キハ40-1724と1788。各車両には異なったサボが掲げられていました。後方車両の1788には「...
厚別駅から江別駅止まりの列車に乗車、14分ほどで終点の江別駅に到着しました。ここで乗り継ぎです。2番線に到着。帰宅客が一斉に下車していきました。列車の方は「区間快速」の表示になりました。多分、折返しの「いしかりライナー」小樽行きになると思われます。 江別駅は江別市萩ケ岡にある函館本線の単独駅で江別市の代表駅。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、更に単式ホーム札幌方に切欠き1線の計2面4線。両ホー...
新さっぽろ駅で少々退屈だった地下鉄の踏破を終えて、すぐ近くの新札幌駅に向かいます。新札幌駅は札幌市厚別区厚別中央にあるJR千歳線の駅です。駅舎外観。こちらは南側でデュオ2という駅ビルです↓ 左画像は南東側で地下鉄入口がある方。右画像は南西側。 駅は南北の駅ビルに挟まれているらしく、北側には今回行きませんでしたが、そちらは多分デュオ1だと予想します(笑) 写真でもわかるように、大型商業ビルと道...
間違って記事を削除してしまったので再アップします(><)おかげでオンライン上で削除してしまったページの復元方法がわかりました^^;石狩当別駅で札幌行きに乗り継ぎました。乗車した721系の車内の様子。ちょっと変わっていたので撮影↓ 3扉車の車内には真ん中に扉で仕切られたデッキがあります。北海道らしいですね。列車は石狩川を渡り札幌市に入ります。いつからか線路は高架に上がって新琴似駅に到着です。1番線の到...
新十津川駅から1往復の札沼線末端区間を通って列車終点の石狩当別駅までやってきました。3番線の到着。列車は折返しの浦臼行きとなるようです。 石狩当別駅は石狩郡当別町の代表駅。札沼線の節目の駅で札幌方面の当駅折り返し列車が多数設定されており、朝一の1本だけですが新千歳空港行きの列車もあります。札幌の通勤圏内にやってきた感があります。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。駅舎は橋上にあ...
新十津川駅からこの日の最終列車(笑)に乗車しました。札沼線末端区間はもう来ることは無いと思うので、今回が乗り納めになるかなと思います。それでは車窓から駅の様子を・・・下徳富駅元々島式ホーム1面2線に貨物ホームもある交換可能な駅だったそうですが面影なしです。 南下徳富駅周囲には田園風景が広がり秘境駅として数えられている駅です。 於札内駅この駅も秘境駅ランク入りの駅です。 鶴沼駅 特になし(笑)と、...
滝川駅近くのホテルで5日目の朝を迎えました。7:00に起床~この日は札幌で地下鉄と市電を踏破する予定ですが、せっかくなので末端区間の廃止が決定している札沼線で札幌入りを考えての滝川宿泊でした。札沼線終点の新十津川町へは滝川からバスが出ていますのでこれを利用します。新十津川発の列車は1日たった1本・・・その出発時刻10:00に間に合うように9:00前に宿を出ます。宿から一番近い北海道中央バスのNTT前という滝川市街のバス...
深川駅から札幌行の特急「ライラック」に乗車して滝川駅に到着しました。5番線の到着です。 滝川駅は滝川市の代表駅。乗り入れ路線は所属線である函館本線と当駅から分岐する根室本線の2路線です。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線で計3面5線。のりばは1,4,5,6,7番とあります。駅舎は単式1番ホームの東側に面しており、ホーム間は跨線橋で連絡しています。それでは駅の様子を観察です。特急を下車した島式ホームの4...
旭川駅から札幌行きの特急「ライラック旭山動物園号」に乗車しました。予定では宿を予約してある滝川駅まで向かうつもりでしたが、途中の深川駅で留萌行きの列車が出発する時間に合うようなので、様子見で下車してみました。1番線の到着です。深川駅は全国屈指の米どころ、深川市の代表駅です。乗り入れ路線は、所属線の函館本線とこの駅が起点になる留萌本線の2路線です。かつては名寄までを結ぶ深名線というローカル線も分岐してい...
上川駅から旭川行きの普通列車に乗車しました。キハ40の窓を開けて駅の撮影です。窓が開くっていいですね(笑)東雲駅 仮乗降場上がりの駅。「東雲」というとりんかい線の「しののめ駅」をすぐ思い浮かべますが、こちらはストレートに「とううん」と読みます。安足間駅 北海道らしい駅名。アイヌ語が由来のようです。愛山駅 こちらも仮乗降場上がりの駅。入植者が愛知と山形の出身者だったそうです。中愛別駅 一応2面2線を持っている...
網走駅から特急「大雪」に乗車して石北本線を西に向かっています。車内ががらがらだったので、シートを回してボックスにして車窓を楽しみます。網走駅で買っておいた駅弁をすかさず開きます。「磯宴 蟹いくら弁当」 車窓には網走湖が見えます。たまに乗る特急車両は快適でいいですね(笑)しばらく西に向かっていた列車は留辺蘂駅を出る北に向きを変えて、網走から2時間弱で遠軽駅に到着です。3分ほど停車の後、スイッチバックして出発...
原生花園駅に立ち寄った後は快速に乗って終点の網走駅にやってきました。3番線に到着した列車から「しれとこ摩周号」のヘッドマークはすぐに取り外されました。 網走駅はその名の通り網走市の代表駅。乗り入れ路線は当駅の所属線である石北本線と釧網本線の2路線でいずれも終点となるようです。かつては湧網線というローカル線と石北本線の貨物支線も乗り入れていました。駅構造は単式ホーム1面1線と相対式ホーム1面2線。ホーム...
北浜駅から快速「しれとこ摩周号」に乗車してひと駅、原生花園駅にやってきました。釧網本線最後の訪問駅です。 原生花園駅は斜里郡小清水町字浜小清水にある無人駅。名前の通り「小清水原生花園」のすぐそばにあり、5月~10月の間しか営業しない臨時駅です。季節限定の臨時駅で思い浮かぶ駅としては・・・ 常磐線 偕楽園駅→→偕楽園と白棚線(2) 常磐線 偕楽園駅 ~観梅シーズンしか開かない臨時駅~ 上越線 ガーラ湯沢駅→→18きっぷ...
藻琴駅から一つ手前の北浜駅に徒歩で向かっています。釧網本線の線路はオホーツク海に沿って伸びており、国道244号が並走しています。その国道を東に向かいます。途中、藻琴湖から海に流れる川を渡ります。「藻琴橋」国道から線路を渡って海岸に出てみました。砂浜が広がります。遠くに見えるは知床半島の羅臼岳。このあとしばらく砂浜を歩いて行きましたが、国道に戻る道が無く引き返します。その後は国道を真っすぐ進みます。天候...
釧網本線を上って藻琴駅に到着しました。下車は私一人。 キハ54単行は網走に向かって走り去って行きました。藻琴駅はオホーツク海沿岸の町、網走市字藻琴にある無人駅。付近には藻琴湖という湖があります。駅構造は単式ホーム1面1線の棒線駅。かつては相対式の2面2線構造だったそうです。オホーツク海は画像右側(北側)にあり、街は左の内陸側に広がっています。木造駅舎の内部の様子↓ 駅務室だったところには喫茶店が入...
標茶駅を出発した列車は釧網本線を更に北上します。ここからはしばらく車窓からの撮影です。まずは磯分内駅国鉄時代からの木造をコンパクト化した駅舎のある無人駅です。待合室部分だけを残してコンパクト化した駅舎はたまに見かけます。思いつくところでは札沼線の新十津川駅や、鶴見線の安善駅もそうですね。南弟子屈駅 貨車駅舎の無人駅 そして摩周駅に到着です。ここでは数名ほどが下車していきました。摩周駅は川上郡弟...
釧路駅から釧網本線に乗車。釧路湿原を抜けると標茶駅に到着です。ここで列車交換のため4分ほど停車です。 標茶駅は川上郡標茶町の代表駅。かつてはこの駅から東に標津線が分岐していましたが、1989年(平成元年)4月に廃止され、現在は釧網本線の単独駅になっています。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。駅舎に面した単式ホーム側から1~3番線と振られているようですが、3番のりばは現在は使用されてい...
釧路駅から釧網本線上り列車に乗車しました。花咲線を1駅走って再び東釧路駅に到着です。今回は駅舎側1番線に停車したので駅舎を望むことができました。1957(昭和32)年1月築。駅構造は島式ホーム1面2線です。かつては多くの側線が並んでいたそうで、その名残りで駅舎とホームが結構離れています。前回も少し話しましたが、この駅には35年前にも下車したことがありました。いい旅チャレンジ20,000キロの証明写真を撮るためだけに下...
根室駅から花咲線を乗り通して2時間半ほどで釧路駅に戻ってきました。5番線の到着。時刻は21:38。 釧路駅は釧路市の代表駅。乗り入れ路線は根室本線のみですが、釧網本線の全ての列車も隣の東釧路駅から乗り入れています。また根室本線の根室方面は「花咲線」という愛称が付けられており、この駅で運転系統が完全に分断されています。ちなみに1986年当時の時刻表を見ると、厚岸発大楽毛行きと厚岸発の白糠行きという釧路を跨る...
【速報】 紫水号 富良野線でデビュー≪富良野線 旭川駅≫ 10月14日にデビューした山紫水明シリーズ「紫水号」JR北海道の新しい観光列車 山紫水明シリーズのキハ40 「紫水号」。本日、10月14日「鉄道の日」に富良野線でデビューしました。デビューランは団体列車として、富良野線旭川-富良野間を往復。旭川駅発車前には一般向けに外観および内部の一般公開も行われました。今後は先日デビューした「山明号」および昨年デビューし...
東根室駅から徒歩で根室駅までやってきました。根室駅は根室市の代表駅であり根室本線の終着駅。北海道本土最東端の納沙布岬へは駅前からバスで約45分の一にあります。駅舎の様子↓ まず最初に気になったのは駅舎左端に入店しているそば屋さん。このお店、単なる駅そばのようなものではなくてちゃんとしたお店でした。とても気になりましたが今回は我慢です。駅舎全景↓ 開業は1921(大正10)年8月。駅舎は1959(昭和34)年7月に改...
厚床駅から花咲線を更に東に進み、終点一つ手前の東根室駅で下車しました。 私ともう一人を降ろして列車は終点根室に向かっていきました。何か取り残された感が・・・ご存知の方も多いと思いますが、東根室駅は根室市にある日本で最も東に位置する駅です。東進してきた花咲線は落石駅辺りから半島の先っぽに突入するのですが、そこでほぼ北に向きを変えます。東根室まで北上するとそこからクイっと西に向きを変えて終点の根室駅...
今回から再び北海道の旅に戻ります。茶内駅を発った列車は更に花咲線を東に進みます。厚岸郡浜中町の代表駅の浜中駅を越えると同じ浜中町内の姉別駅に停車。姉別駅を越えると根室市に入り、厚床駅に停車します。厚床駅は今回は下車できませんでしたが、ずっと以前に下車した事のある駅です。今は根室市厚床にある根室本線の単独駅ですが、かつては標津線というローカル線が分岐していました。現在の駅構造は単式ホーム1面1線の無人...
【速報】 クリスタルエクスプレス 最終列車 札幌駅到着≪函館本線 札幌駅≫ ラストラン!クリスタルエクスプレス 札幌駅到着2019年9月29日にラストランを迎えたJR北海道の「クリスタルエクスプレス」。最終日は臨時特急「クリスタルエクスプレス」として札幌-富良野間を1往復。最終列車となった富良野発札幌行の列車は大勢のファンに見守られ札幌駅に到着しました。ということで、本日の動画は 【速報】 クリスタル...
池田駅から乗車した根室本線下り列車は、厚内駅などを通って終点の釧路駅に到着しました。ここですぐ根室行きに乗り継ぎですが、少しだけ構内を見て回りました。3番線に13:35発「くしろ湿原ノロッコ号」塘路行きが出発待ち。緑に塗られたDE10に50系改造客車の編成です。 1番線にはキハ283系特急「スーパーおおぞら3号」が到着。釧路駅はまた戻ってくることになるので、駅構内の観察はその時にすることにして、10分ほどの乗り継ぎ...
明日ラストラン!クリスタルエクスプレス≪函館本線 峰延駅≫ 最後の力走!183系「クリスタルエクスプレス」 1989年にデビューし、北海道を走り続けてきたJR北海道の183系5100番台「クリスタルエクスプレス トマム・サホロ」。2019年9月28日と29日の運行をもって引退することとなりました。クリスタルエクスプレスのラストランは、札幌-富良野間の臨時特急「クリスタルエクスプレス」。ここ数年、クリスタルエクスプレスは夏季に同...
池田駅から根室本線下りの釧路行きに乗車しました。この列車で再び豊頃駅などを通り、やっとのことで浦幌駅の先に足を踏み入れます。帯広駅を発ってから5時間が経過していました。ここから山を抜けて海側に出るルートを取るのですが、山に入っていきなり何もないところで停車。常豊信号場です。ここで4分ほど停車して列車交換を行いました。上り本線が一線スルーの構造ですね。トンネルを抜け、2年前に旅客扱いが廃止された上厚内...
未だに帯広と釧路の間をウロウロ中です(笑)利別駅から池田駅に徒歩で向かっています。利別川を渡ると池田の市街地に入ってきました。町役場の前を通り、踏切の手前で右折してちょっと寂しい商店大通りを進みます。池田駅からしばらくは列車の中になりそうなので、1店だけあったコンビニで食料を調達。更に進み商店街が終わりに差し掛かったところで池田駅に到着です。池田駅は十勝ワインで知られる中川郡池田町の代表駅。根室本線...
浦幌駅を折り返して根室本線を一旦西に戻ります。豊頃駅で貨物と交換するなどしながら池田駅に再び到着。ここで下車するつもりでいましたが、それでも時間を持て余しそうです。それならばともうひとつ先の駅まで進んでから、徒歩で池田に戻ろうということにしました。我ながら好きですね、こういうの・・・ということで次の駅、利別駅で下車しました。 1766ともお別れ、さようなら~利別駅は中川郡池田町字利別西町に所在する無...
豊頃駅で特急と交換をして出発すると、次に新吉野駅に到着しました。新吉野駅の駅構造は2面3線で単式と島式がずれて配置されています。列車は島式ホーム3番線に到着。ここで1番線の新得行き2522Dの単行と交換しました。新吉野駅を越えると列車は一旦北に向きを変えて、列車の終点浦幌駅に到着です。駅舎側1番線の到着~ 浦幌駅は北海道十勝郡浦幌町の代表駅。特急「スーパーおおぞら」も1往復が停車します。駅構造は相対式ホー...
旅の3日目の朝は帯広駅から根室本線下り始発の浦幌行きに乗車しました。まずは釧路を目指しているのですが、ここからが長かったです。帯広を発った列車は札内川を越えるとにまず札内駅に到着。2面2線で大きな駅舎があります。札内駅を越えると元仮乗降場だった廃駅の稲士別駅跡を通過し、幕別駅に到着。中川郡幕別町の代表駅です。2面3線の業務委託駅。しかし窓が開くっていいですね(笑)その後列車は十勝川を渡り、広々とした農園...
幸福バス停から十勝バスで国道236号を更に北上します。この辺りから大正27号、大正26号・・・といった名のバス停がずらっと並びます。国道から一旦外れて愛国バス停に停車。その後札内川を渡ると、帯広駅の市街に入っていきます。乗車客も増え、イオンの駐車場内のバス停に停車したりといろいろ寄っていき、帯広駅南口が見えたところで左折、根室本線の高架をくぐり、北側にでると終点の帯広駅バスターミナルに到着です。時刻は20時過...
今週はJR西日本完乗計画の一環で岡山・高松方面に行ってまいりました。途中、ある事情があって計画していた完乗は果たせなかったのですが、その様子もまた記事にしたいと思います。といってもこの投稿ペースだと冬になりそうですが・・・「北海道完乗の旅」は、様似駅から日勝線バスに乗車しました。日勝線はジェイ・アール北海道バスが運行する元国鉄バス路線です。国鉄バスとしては結構メジャーな路線ではないでしょうか。以前は周遊き...
静内駅から代行バスに乗車して終点の様似駅にやってきました。様似駅は様似郡様似町の代表駅であり、長大な日高本線の終着駅。はるばる来た感があります。駅舎です↓ 開業は1937(昭和12)年8月、駅舎は木造で1977(昭和52)年の改築だそうです。駅舎に入ると右側に駅待合室や窓口、左には観光案内所があります。観光案内所は静内からの始発バス到着直後でちょうど開店するところでした。とりあえず待合室の方に入ってみました↓窓...
静内駅から始発の様似行き代行バスに乗車しました。宿を出た時から小雨でしたが、乗車した途端に本降りに・・・。窓が曇ってしまい、まともな写真が撮れなかったのであしからず。。バスはまず国道235号に入って静内川を渡ります。評定速度を守って走るバスの横を大型トラックが水しぶきを上げてガンガン追い抜いていきます。しばらく海沿いを走り、東静内駅、春立駅と停車していきます。乗降なし。春立駅を出発するとすぐに北側のわき...
苫小牧駅から日高本線列車で鵡川駅まで行き、そこかで代行バスに乗り継いで静内駅にやってきました。時刻は19:30、既に日は暮れていました。静内駅は日高郡新ひだか町の代表駅。日高本線内では運行上の節目となる駅で、代行バスはここで乗り継ぎが必要になります。静内駅の駅舎↓ 2001(平成13)年2月築の建物で、想像以上に立派なもので驚きました。この日はここで一泊の計画。遠くに波音響く暗い駅構内を少しだけ散歩してから宿に向...
鷲別駅から苫小牧行きに乗車して室蘭本線を東進します。往路と同様、いやそれ以上の濃霧の中をゆっくり進んで行きます。朝からの遅れはどうやらこの濃霧による徐行運転が原因のようです。結局苫小牧には数分の遅れで到着しました。4番線の到着。ここで乗換えです。次に乗車するのは日高本線! 列車は既に1番線で出発を待っていました。キハ40の2連は、先頭が日高色のキハ40-354、後方は標準色のキハ40-1786でした。早速乗り込みま...
御崎駅から室蘭本線支線で東室蘭駅に戻ってきました。2番線の到着。ふと隣の3番線を見ると室蘭行きらしきキハ40-1784の単行がいました。すると、奥のほうから日高色のキハ40-353がゆっくり近づいてきます。 そのまま1786に連結しました。こういった風景は東京では見られないので、いつも見入ってしまいます(笑) さて、これから日高本線に乗車するために苫小牧に向かいますが、次の列車まで1時間以上あります。ということ...
室蘭駅で「すずらん7号」となる札幌行きに乗車して東室蘭方面に折り返しました。このまま戻れば東室蘭には14時くらいには到着できますが、これから行く予定の苫小牧方面の普通列車が15:30まで無いんですね・・・。「すずらん」や「スーパー北斗」のような特急は1時間に1本以上は出てますが、今回利用している切符は「北海道&東日本パス」。普通列車しか乗車できません。東室蘭で足止めになるなら、その間に訪問駅を稼ごう!ということで、一...
母恋駅から特急車両に乗車してひと駅、支線の終点室蘭駅にやってきました。2番線の到着です。これで室蘭本線の踏破がやっと完了しました。残るJR北海道は日高本線のみ。 室蘭駅は室蘭本線支線の終着駅で室蘭市の代表駅。かつては青森への定期航路や石炭積み出しの港の駅として、扇形機関庫が建ち、客貨車区が設置されたりと賑わいを見せていたそうです。現在の駅構造は、頭端式っぽい島式ホーム1面2線。うむー、当時の面影ら...
東室蘭駅から室蘭行きの支線列車に乗車しました。列車はすぐに本線から離れていきますが、支線と本線の間にも線路が伸びているのが見えました。この線路は苗穂車両所輪西派出というJR北海道の車両工場に続いているようですね。車窓から工場の様子が少し見ることができました。さて、このまま終点の室蘭までは行かずにひとつ手前の母恋駅で下車することにしました。東室蘭から10分、駅舎側ホームに到着です。 母恋駅は室蘭市母...
苫小牧駅から室蘭本線上り列車に乗車しました。苫小牧から西、東室蘭までは電化区間ではありますが、特急を除いた普通列車は全て気動車による運行になります。列車はほぼ海沿いに進んで行きますが、霧が立ち込めて海を見ることができませんでした。苫小牧を発って1時間15分ほどで列車の終点、東室蘭駅に到着しました。2番線着。ここで乗り継ぎです。 東室蘭駅は、室蘭本線上にある室蘭市の駅で、室蘭駅への支線が分岐していま...
南千歳駅から苫小牧行の普通列車に乗車しました。列車は2つ目の沼ノ端駅から路線上は室蘭本線に入ると、すぐに終点の苫小牧駅に到着です。2番線着。 苫小牧駅は苫小牧市の代表駅。乗り入れ路線は所属線である室蘭本線と当駅が起点となる日高本線の2路線です。今回乗車してきた列車のように千歳線列車も全てが乗り入れてくるので、実質は乗り入れ3路線となります。駅構造は島式ホーム2面4線で、南側から1~4番線と振られていま...
新千歳空港駅から快速エアポートに乗車してひと駅、南千歳駅にやってきました。ここで乗換えのために下車します。2番線の到着。 南千歳駅は北海道千歳市の駅。元々は「千歳空港駅」という駅名で、国鉄初の空港連絡駅として1980(昭和55)年10月に開業しました。その後は、1992(平成4)年7月、現在の新千歳空港が開業した時に「南千歳駅」に改称されて、空港連絡駅としての役目はたった12年で終わりました。乗り入れ路線は、南北に延...
FC2初投稿です!今回からは7月に出かけてきた北海道駅巡りについて記事にしようと思います。今回の旅の一番の目的は、北海道の未乗車区間を全て踏破することです。計画は以下の通り。 1日目は室蘭本線の室蘭へ、支線を踏破してから日高本線の静内へ 2日目は日高本線を代行バスで踏破、日勝線バスに乗り継ぎ、えりも岬や広尾などを経由して帯広へ 3日目は根室本線を寄り道しつつ根室へ、戻って釧路へ 4日目は釧網本線を寄り道し...
【速報】 夕張支線 最終列車 夕張駅発車≪石勝線夕張支線 夕張駅≫ ついにラストラン!夕張支線最終列車本日、石勝線の夕張支線が最終日を迎えました。最終列車 9278D(夕張発追分行)の夕張駅発車シーンです。 【速報】 夕張支線 最終列車 夕張駅発車シーン※JR北海道の石勝線夕張支線 新夕張-夕張間は、2019年3月31日をもって廃止となりました。 にほんブログ村 北海道鉄道ブログ ランキングへ 鉄道コム ブログ ラン...
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文字通りJR東海の御殿場線について...。 該当トラコミュがないので立ち上げてみました
アメリカ空軍アクロバットチーム「サンダーバーズ」。2009年は5年ぶりに来日、千歳基地・三沢基地・浜松基地でエアショーが開催されます。サンダーバーズに関する話題なら何でもOK、みんなで情報交換しましょう!
乗りテツや撮りテツをはじめ、テツにはいろいろいます。模型テツ、収集テツ、駅テツ、時刻表テツ、駅弁テツ等・・・。 数え上げたらキリがないですね。それぐらい、鉄道趣味は濃いんです。 ここでは、そんな鉄道趣味についてのトラックバックをお待ちしております。 鉄道模型・記念きっぷ・コレクション・駅・駅弁・車両等、鉄道に関わるものでしたら何でもOKです。乗車記録や撮影記録も歓迎します。
趣味に年齢制限はない!! というわけで,小学生で鉄道ファンの方,お越し下さい。 撮り鉄,乗り鉄,模型鉄etc・・・「鉄道好き」の気持ちだけでもokです。
♪電車や鉄道に関することでしたら、どんどんトラバお待ちしています♪ 子どもも大人も鉄道(電車)が大好きな方のトラコミュです。 鉄道・電車に関するブログ!自由にトラックバックしてください。 電車好きのちびっ子や、そんな子を持つお父さん&お母さん、親鉄や鉄子さんなど、「でんしゃ」というキーワードをお持ちの方、初心者の方すべて大歓迎です。 見かけた電車、撮影した列車、鉄道イベントに参加した、日常見ている線路沿い、プラレールなどの電車のおもちゃ、機関車トーマスなど子供や親を目線にした鉄道というキーワードが当てはまればOK! ぜひご参加ください。 鉄道に詳しくない方も大歓迎! 他にも新幹線をテーマにした 「新幹線=SHINKANSEN=」トラコミュもあります。 http://travel.blogmura.com/tb_entry93328.html
成田〜羽田空港へのアクセス問題を考える 1、東京駅との接着(日暮里京成では不備) 2、羽田空港とのアクセス改善(1時間) 3、茨城空港など周辺空港との鉄道網整備 4、幻の成田新幹線(中央新幹線リニアと直結構想) 5、在来線〜特に成田線の複線化棚上げ問題 道路網(北千葉道路〜圏央道)との一体整備
成田空港を挟んで走る北千葉のローカル線〜JR成田線(なりたせん)は、以下の路線から構成される東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。 千葉県佐倉市の佐倉駅 - 銚子市の松岸駅間(本線) 成田駅 - 成田空港駅間の支線(通称空港線) 将来需要増〜複線化が期待できる区間として・・・ 我孫子〜成田(我孫子支線)を取り上げます。 ほぼ単線で不便な各駅停車が一時間に2,3本走る現状 歴史は古い成田線の魅力と複線化〜成田空港新アクセスとして特急や快速など高速化問題 明治29年11月28日…成田鉄道株式会社設立 29年12月25日…我孫子駅開業 30年1月19日…成田ー佐倉間開業 (成田、酒々井、成鉄佐倉開業) 34年2月2日…成田ー安食間開業 (木下、布佐、湖北駅開業) 34年4月1日…安食ー我孫子間開業 34年8月10日…小林、下総松崎駅開業 35年3月1日…成田ー上野間直通列車運転開始 37年3月20日…成田ー本所間直通列車運転開始 39年3月31日…鉄道国有法公布 大正7年3月27日…成田鉄道、経便鉄道法により指定 9年5月15日…鉄道院より鉄道省に改称 9年8月 6 日…成田鉄道国有に関する法律を公布 9年9月 1 日…成田鉄道鉄道省に買収 昭和24年6月1日…鉄道省廃止、日本国有鉄道発足 24年6月1日…常磐線松戸ー取手間電化 我孫子ー成田間に気動車導入 25年10月12日…東我孫子駅開業 33年3月25日…成田ー我孫子間の区間列車 通勤列車を除いて気動車化 44年4月1日…新木駅開業 44年3月15日…成田〜上野間最後の蒸気機関車(C75114) 45年10月 …成田ー我孫子間のCTC化 48年10月1日…成田ー我孫子間の 旅客列車廃止し電車化 59年2月1日…成田ー我孫子間の貨物輸送廃止 62年4月1日…日本国有鉄道廃止し JR東日本旅客鉄道発足 平成3年3月 …成田エクスプレス、253系デビュー 13年4月1日…全線開通100周年を迎える
2010年2月末で、東海道から姿を消す500系に関する記事をお願いします。 500系への思いを語りましょう。 500系信者様のトラックバックをお願いします。
EF66形電気機関車のトラコミュです。 0番台や100番台、貨物や旅客、今昔を含めたEF66を貼っていきましょう♪ただ、実車のみでお願いしますね。
大深度の秋葉原〜つくばを結ぶ第2常磐線 つくばエキスプレス〜北は土浦方面北茨城 南は東京駅方面への延伸も期待されている
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阪急電車大好き!
時々鉄道
都電荒川線の魅力紹介
御来館頂き、ありがとうございます。 当、写真館は今までに撮り溜めた鉄道写真や、 新たに撮影した鉄道写真を紹介しています。
ゆいレール関連
Nゲージでも都市型レイアウトの方を中心にレイウアトにテーマを置いてます。
蒸機列車が多いですが、中にはもう見られない光景も。
A列車で行こう3Dの攻略情報や、リアルな街並みのコツ、ダイヤ作成のコツなどを投稿し合うスペースです! ぜひ小さなネタでもいいので、投稿お願いします!
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