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東京メトロ17000系 再現LED表示【その73】
西武鉄道40000系側面LED再現表示 その156
京成電鉄 側面再現LED表示 【その168】
山陽電鉄5000系リニューアル編成 側面LED再現表示 【その46】
都営地下鉄 側面再現LED表示 【その169】
京王電鉄 再現LED表示(5000系) 【その151】
《再作成》阪急1000系・1300系 側面LED再現表示 【その136】
京急1000形 一体型側面LED再現表示【その103】
京王電鉄 再現LED表示 【その153】
近鉄通勤車両(1252系等)側面LED再現表示 【その68】
京成電鉄3100形 側面LED再現表示 【その111】
都営地下鉄5500形 側面LED再現表示 【その114】
《再作成》阪神1000系他 側面LED再現表示 【その114】
東京メトロ18000系 再現LED表示【その9】
名古屋鉄道(名鉄)再現LED表示 【その94】
備後矢野駅から福塩線を更に北上します。次の上下駅ではほとんどの乗客が下車していきました。現在は府中市内にありますが、合併する前は甲奴郡上下町の駅で、福塩線非電化区間の中では比較的乗降の多い駅だと思います。駅名が面白いので昔から名前だけはよく知っていました。上下駅を出ると国道432号から離れて西へ向かいます。どこだか忘れましたが、深い霧の中を25キロ制限で進む区間がありました。とにかく山奥です。列車は吉...
府中駅から福塩線の三次行きに乗車しました。府中を出るとすぐに車窓は山間部の様相を呈するようになります。下川辺~中畑間の右車窓には芦田川。桜がチラホラ。単行キハはかなりのんびり進みます。中畑駅。1面1線の無人駅です。芦田川沿いの山中にあります。次の河佐駅で1回目の列車交換が行われました。その先で西日本のローカル線でよくみられる25キロ制限があり、かな~り長いトンネルに突入します。河佐から次の備後三川の間...
井原鉄道で神辺駅にやってきましたが、福塩線は運転見合わせ中。列車が来ないので、駅からかなり離れた森脇下というバス停まで歩き、府中方面行きのバスに乗車しました。多分福塩線に乗りそびれた通勤客がほとんどだと思いますが車内は大混雑。しばらくぎゅうぎゅう状態で進みます。バスは西に進み、国道486号に入ると福塩線の線路と並走するようになります。多分そのあたりからだったと思いますが、乗客が徐々に下車していって、...
井原鉄道井原線に乗車して終点の神辺駅までやってきました。これにて岡山宿題路線は全て踏破完了~。井原までのきっぷしか持っていなかったので、車内で運転士さんに清算してもらってホームに出ます。 神辺駅は広島県福山市神辺町大字川南にある駅。「かんなべ」と呼びます。以前は深安郡神辺町の駅だったそうですが、福山市と合併しています。駅名標にある「二上り踊り」は福山の踊りで夏祭りでは大会があるそうです。乗り入れ路...
総社駅から井原鉄道井原線に乗車しました。井原線は岡山の総社と広島の神辺を結ぶ東西連絡路線。1999(平成11)年1月に開業した比較的新しい路線です。元々は国鉄井原線として工事が始まったそうです。それとほぼ同じころに笠岡と井原・矢掛・神辺を結んでいた衣笠鉄道が廃止されています。その後、国鉄再建法で工事は中止となりますが、井原鉄道が発足して工事を引き継いだとのことです。列車は総社駅を出てすぐに伯備線線路に入り、...
三菱自工前駅から水島臨海鉄道で倉敷市駅に戻ってきました。次のターゲット路線は井原鉄道井原線。倉敷駅に移動して伯備線に乗り換えます。4番線から115系3連先頭車、クハ115-1069に乗車です。以前の記事で少し触れましたが、伯備線の倉敷~清音間は上下線で車窓が異なります。下り線は左手に広々とした高梁川を見て進みます。新幹線の下を潜ると、今度は左から上を跨いできた井原線が右側から合流、上り線路も合流して清音駅へ。...
栄駅から下り列車に乗車しました。水島駅では1番線に到着。ほとんどの乗客が下車していくと、その後に車内検札がありました。乗客は自分を含めて2名だけとなります。水島を出た列車は、右にカーブしながら高架を降りると、踏切の先に小さなホームが見えてきました。終点の三菱自工前駅に到着です。 三菱自工前駅は岡山県倉敷市水島海岸通にある無人駅。周囲は完全に工業地帯で民家などは全く見られません。駅名の通りすぐ目の...
水島駅から予定変更。水島臨海鉄道水島本線を折り返し、ひと駅戻って常盤駅で下車しました。 常盤駅は岡山県倉敷市水島東常盤町にある無人駅。「常盤駅」・・・他にもありそうな駅名だな、と思って調べてみたところ、やはりいくつかありました。 常盤駅・・・宇部線(山口県)、京福電気鉄道北野線(京都府) ※天北線(北海道)にもありましたが廃止。 [番外]北常盤駅・・・奥羽本線(青森県)、信濃常盤駅・・・大糸線(長野県) [番外]同じ読み...
倉敷市駅から水島臨海鉄道に乗車しました。水島本線の旅客上の終点は三菱自工前駅ですが、乗車したのはその一つ前の水島行きでした。終点まで行く列車はほぼ朝夕にしかなく、昼間はほどんどが水島止まりとなります。和田岬線や鶴見線大川支線のような感じですね。列車は山陽本線としばらく並走してから南に向かいます。西富井駅で列車交換、浦田駅の先では高架に上がりますが、一貫してのんびり進みます。倉敷市から23分ほど、高架...
倉敷駅から水島臨海鉄道の倉敷市駅に向かいます。水島臨海の駅はJR南口のすぐ西にあります。ペデストリアンデッキの延長、ビル2階横の通路で駅と直結しています。と思いましたが、直結しているのは立体駐輪場で、結局のところ、駅入口は階段を下りた1階にあります。倉敷市駅は岡山県倉敷市阿知にある水島臨海鉄道の駅。水島本線の起点となります。駅は1981(昭和56)年4月に一度移転されているらしいので、駅舎はその時からのものと...
清音駅から伯備線上り列車に乗車しました。列車は駅を出ると井原線と別れてすぐにトンネルに突入します。そこそこ長いトンネルを抜けると・・・広々とした高梁川が視界に広がったと思ったら、たまたまですが新幹線が川と伯備線を跨ぐ鉄橋を猛スピードで渡っていきました。この光景が壮観でとても印象に残りました。ちなみに・・・「トンネルを抜けたら素晴らしい光景だった」という記憶で一番印象に残っているのは、鉄道ではないですが、東...
今回は比較的未乗車路線の多かった広島地区の駅巡りです。一昨年の岡山訪問時に
越後長沢駅跡などを訪問した後、東三条駅から弥彦線の吉田行きに乗車しました。列車は信越本線と別れると高架上に上がり、そのまま北三条駅に停車。高架のまま信濃川を跨いだ先で地上に降りると次は燕三条駅に停車。ここで乗り換えのため下車します。 燕三条駅は新潟県三条市下須頃にあるJR東日本の駅。ですが、これは「登記上」の所在地であって、実際には駅名の通りで燕市と三条市に跨っています。駅長室の位置が「登記上」の所...
東三条駅前から越後交通バスに乗車して弥彦線廃線跡を辿ります。弥彦線の前身の越後鉄道は、海側の弥彦から吉田、現在の東三条と徐々に線路を延ばしていき、計画ではなななんと遥か南の只見まで延伸するつもりだったそうです。どういったルートを考えていたのかわかりませんが、地図を見ると・・・最短経路に国道289号がありますが、道が繋がってません。西に迂回するルートだと、現在の只見線の難所「六十里越」を抜ける必要あり。・・・...
小千谷駅から上越線長岡行きに乗車しました。列車は上越線を北上、宮内駅で信越本線に乗り入れるとすぐに終点の長岡駅に到着。2番線の到着。乗り継ぎです。1,2番線は薄暗いです。 長岡駅は新潟県長岡市城内町にある長岡市の代表駅。長岡城の城下町として知られていると思いますが、駅はその本丸のあった場所にできたそうです。城跡にできた駅として思い出すのは、甲府駅や福山駅、そして三原駅。このうち三原駅については次回...
魚沼線の西小千谷駅跡から徒歩で小千谷駅に向かいます。東に向かうと丘を登っていきます。そのあたりで田中角栄さんの像を発見。この辺りが地盤だったのかな?田中角栄は前々回少しお話をした越後交通長岡線が「長岡鉄道」だった頃に社長を務めたこともあるそうです。ほほお。その頃に全線電化されています。調べてみると像は上越線の浦佐駅前にもあるようです。浦佐駅といえば小さな駅でしたが、新幹線が停車するようになりましたね...
来迎寺駅前から越後交通バスに乗車して、魚沼線廃線跡に沿って進みます。魚沼線は来迎寺~西小千谷間の12.6kmの路線でした。廃止は1984(昭和59)年4月のこと。ローカル線がことごとく廃止されていった時期ですね。その中でもかなり地味目な印象の路線でした。この路線が廃止された要因は素人目から見てもわかりやすいと思います。信濃川対岸にできた上越線の小千谷駅の存在。当時は魚沼線の終点が小千谷駅、後にできた上越線の駅が...
二本木駅から妙高はねうまラインを更に北上します。次の新井駅で列車交換が行われると、一気に日が暮れました。日が短い・・・。北陸新幹線と接続する上越妙高駅を越え、独特な駅舎のある高田駅を抜け、駅名が気になって下車候補にしていた春日山駅も日が沈んだ後の到着で下車を諦めます。そして列車は終点の直江津駅に到着です。4番線着。これにて週末パスエリアの全路線踏破完了です! 直江津駅は日本海に面した新潟県上越市に...
二本木駅の続きです。ホームから地下道を抜けて駅舎に向かいます。地下道には昔の写真が展示されていました。昔の駅舎の様子や、広々とした駅構内でスイッチャーが活躍する写真などが見られました。 駅舎内窓口の様子。現在は無人駅扱いで窓口はシャッターで閉じられていました。昔ながらの駅舎によくある手荷物取扱所には、展示物が並びます。この向かい、多分昔は待合室だったと思われる仕切られた広い場所は「なかごう さと...
黒姫駅から北しなの線に乗車。妙高高原駅で乗り継いで妙高はねうまラインを北上します。次の関山駅で列車交換が行われ、その次の二本木駅の手前で前面展望です。正面奥の赤い車両が停車しているところが二本木駅。右手前が引き上げ線、そして右に曲がりながら消えていく線路が直江津方面の本線です。二本木駅は新潟県上越市中郷区板橋にあるえちごトキめき鉄道の駅。もうお分かりだと思いますが、スイッチバック構造をもった駅です...
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅の改札口すぐ脇にお店を構える駅弁屋さん「舞壽し」です。60年程前、創業当時はフツーのお寿司屋さんだったそうです。そのお寿司屋さんが地産地消の寿司駅弁を作ろうと考え、誕生した駅弁が「武士(たけし)の鯵すし」。松崎の桜葉、天城の山葵、修善寺の醤油、伊豆近海の地鯵を使用した、伊豆の食材にとことんこだわった駅弁です。修善寺駅を訪れた際には是非。舞寿し https://www.maizushi.jp/...
静岡県伊豆市柏久保、伊豆箱根鉄道駿豆線の終着駅、修善寺駅です。開業は大仁から延伸された大正13年(1926)。現在の駅舎は、伊豆市の修善寺駅周辺の整備事業の一環により平成26年(2014)に全面リニューアルされました。駅舎に入るとホームで電車に乗車するところまで一切段差がないバリアフリー構造。内装の木材は現地、地元天城産の杉材を使用。ホームは3面、5番線まであります。踊り子号E253系が2本停車し...
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時々鉄道
都電荒川線の魅力紹介
御来館頂き、ありがとうございます。 当、写真館は今までに撮り溜めた鉄道写真や、 新たに撮影した鉄道写真を紹介しています。
ゆいレール関連
Nゲージでも都市型レイアウトの方を中心にレイウアトにテーマを置いてます。
蒸機列車が多いですが、中にはもう見られない光景も。
A列車で行こう3Dの攻略情報や、リアルな街並みのコツ、ダイヤ作成のコツなどを投稿し合うスペースです! ぜひ小さなネタでもいいので、投稿お願いします!
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