車両などは詳しくないのですが、地下鉄に乗ることや駅周辺を散策することが好きなので、「東京メトロの駅やその周辺の街・都営地下鉄の駅やその周辺の街」についてスローペースで発信します。
こんばんは、一時期名鉄名古屋本線の狭い範囲で2度も電車に飛び込む事故が発生してどうやったらこのような事故を少しでも防ぐことが出来るかかんがえていました。名鉄や近鉄、西鉄などでは優等列車が通過する小駅が多数あり、これらの小駅に可動式ホーム柵を設置しようものなら費用対効果が極端に悪いのは明白であり、別の方法を考える必要があります。まず一つは本数の少ない一部の地方鉄道ではまだ現役の5分前改札です。これは国鉄時代の本数の少ない有人駅では行われていました。これを駅務機器遠隔操作システムで自動改札機を利用して応用すればいいのです。優等列車停車駅の隣の駅などでは最短2分前改札にし、それ以外では改札口を出口専用にするのです。これによってホームドアを設置せずとも、ホームでの悲劇を軽減させる事が可能になります。もう一つの方法...国鉄時代の5分前改札と都市型無人駅への応用法
こんばんは、今回は9500系、9100系増備車の貫通化した先頭部が名鉄特急車両置き換え案に影響を与える様な面構えをしているのでB案を元に少し訂正をして話していこうと思います。正直なところ、貫通形であれ、非貫通であれ、斬新な形でのモデルチェンジをするべきではないかと思い、下手くそながら色々と記事にさせていただいて来ましたが、あの先頭部分を見て「ああ、そう来たか…。」と思ったのが私の感想です。あの面構えを見ていると1700系の丸写しのような顔面をしているので「プレミアム特別車」にあたる車両以外のこれから新造する本線系車両は特別車一般車問わず全てあの顔面で統一してもいいのではと考えてしまいました。名鉄9500系増備車について思ったこと
車両などは詳しくないのですが、地下鉄に乗ることや駅周辺を散策することが好きなので、「東京メトロの駅やその周辺の街・都営地下鉄の駅やその周辺の街」についてスローペースで発信します。
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