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中板橋駅からは線路と離れて北側を走ります。石神井川を渡り、環七通りを横切って少し登っていくと・・・ときわ台駅に到着です。ときわ台駅は東京都板橋区常盤台にある東武鉄道東上本線の駅。「常盤台」は環七通りのすぐ外側の台地にある住宅地。東武初の沿線開発として分譲を開始したそうです。駅を中心とした放射状の道、点在する特徴的な環状型の遊歩道などもあり、「板橋の田園調布」などとも呼ばれているらしいです。駅構造は島式ホ...
北条鉄道法華口駅訪問Part1の紹介です。北条鉄道法華口駅は既に紹介済みですが、行き違い設備が出来て初の訪問なので改めて撮影した。何回かに分けて紹介していきます。法華口駅1番線の駅名標法華口駅の1番線ホーム北条町方面を背に奥が粟生方面法華口駅の1番線ホーム粟生方
東上線沿線サイクリングは大山駅で一旦帰宅しましたが、先週末はその先にも行ってきました。ということで次の中板橋駅にやってきました。中板橋駅は東京都板橋区弥生町にある東武鉄道東上本線の駅。東上線に上中下と3つある「板橋駅」の2つ目です。開業は1927(昭和2)年のことで、当時は板橋遊泉園にあるプールの利用客向けに夏季のみ営業する仮停留所だったそうです。この時に「中板橋」という言葉が登場。現在は「中板橋」という地名が...
下板橋駅から東上線沿線を更に進みます。前回最後に訪れた電留線の先には線路を跨ぐ大きな橋が架かっています。山手通りの「新金井窪橋」です。そこに上がって下板橋方面の様子。下り列車の車番は
北池袋駅から東武東上線沿線を進みます。線路は北池袋駅の北側で直進する赤羽線から別れて西に急カーブしていきます。伊勢崎線の堀切駅の北側もそうでしたが、このような住宅密集地のカーブって道路の法則?に無関係に曲がっていくので沿道が無いことが多いと感じます。このあたりも線路沿いの道は無く、とにかく住宅地を北に走ります。すると踏切に出てきました。その横には歩道橋もありました。「池袋本町四丁目歩道橋」そこに上が...
本日の東京は最高気温が35℃を超えました。観測史上最速の猛暑日となったそうです。前回まで紹介していた東武伊勢崎線の終点、伊勢崎ではなんと40℃を超えたそうです。6月では観測史上初・・・。こんな状態だったので今日のお出かけは控えておきました。さて今回は先々週の週末サイクリングの様子。東武東上線の近場の駅を訪問しました。まずは北池袋駅にやってきました。北池袋駅は東京都豊島区池袋本町にある東武鉄道東上本線の一番最...
鐘ヶ淵駅から東武伊勢崎線に沿って南に進みます。線路の東側にわかりやすい沿道があるのでそちらを進んでいくと、線路は高架上に上がっていきます。そのまま進んでいくと、賑やかな場所に東向島駅がありました。東向島駅は東京都墨田区東向島に東武鉄道伊勢崎線の駅。位置的には隅田川に架かる「白髭橋」から東に進み、明治通りと水戸街道が交差する地点(東向島交差点)の近くにあります。開業は1902(明治35)年4月のことですが、当時...
堀切駅から東武伊勢崎線の線路沿いに南に進みます。まず墨堤通りで旧綾瀬川を渡ると墨田区にはいります。そのまま南下、鐘ヶ淵通りの交差点を左折すると・・・鐘ヶ淵駅に到着です。こちらは西口。鐘ヶ淵(鐘ケ淵)駅は東京都墨田区墨田にある東武鉄道伊勢崎線の駅。鐘ヶ淵はカネボウの創業の地だそうです。旧社名は鐘淵紡績。駅構造は通過線2線を挟んだ相対式ホーム2面2線で西から1~2番。いわゆる
前々回の記事の続き。隅田川駅をぐるりと回り、南千住駅から北東方面に向かいます。まず駅東側に広がる高層団地エリアを進み、東京メトロ日比谷線の車両基地沿いを進むと・・・隅田川に出てきました。橋が架かっています。「千住汐入大橋」です。橋を渡って足立区に入ります。墨堤通りを左折して進んでいくと、高架上に駅が見えてきました。京成関谷駅です。京成関谷駅は東京都足立区千住曙町2にある京成電鉄本線の駅。「千住関屋町」とい...
アクセス抜群の鬼怒川温泉へ!電車でも車でも行きやすい、おすすめ観光地。 【1日目】早めのチェックインでバイキング 東武鉄道の株主優待券を持っていたので、一気に北千住から鬼怒川温泉駅まで北上!いちばんお得な使い方だと思う。 青春18きっぷと違い、片道のみ有効のきっぷであるため、途中下車の旅などには向かない。これからも応援するぜ、東武鉄道。 3時間くらいで到着!ちょうどSLの転車が行われていた! そこまで好きなものではないが、人が集まっていたので見てしまう。 ランチに向かったのは、ゆばで有名なここ! tabelog.com 料亭という感じで、芸能人もよく訪れるとか。めずらしく旅先で名物を食べられた…
常磐線貨物支線の隅田川駅にやってきました。前回は南千住駅に立ち寄ってから帰宅しましたが、晴天だったので本日再び訪問しました^^;今回は駅の周りをぐるっと回ります。まず駅の南西の角あたり。ここに出入口がありました。入ったところは駐車場のようですが、この奥に、
三ノ輪橋停留場から国道4号「日光街道」に出ると、すぐそばに常磐線の高架があります。そこから線路の南側に沿って進んでいくと、東京メトロ日比谷線の高架が常磐線に寄り添ってきました。そのまま東に進み、線路を跨ぐ歩道に上がってみると・・・広大なエリアに線路がいっぱい。隅田川駅です。隅田川駅は東京都荒川区南千住にあるJR貨物とJR東日本の駅。開業は1896(明治29)年12月。常磐線貨物支線(通称:隅田川貨物線)上にある貨物駅で...
新三河島駅から南千住駅を目指して明治通りを東へ。宮地の大交差点を抜けて行くと荒川区役所がありました。そのそばの公園を抜けた先には・・・都電荒川線です。車番は8900形の
西日暮里駅に立ち寄った後は常磐線貨物支線を辿ります。貨物線を辿っていくとまたまた踏切がありました。道灌山通りの横切る「日暮里道踏切」です。そこから三河島方面。右から奥に行く高架は常磐線の旅客線。貨物線はその両側の勾配を登っていきます。更に三河島方面に進むと旅客線と貨物線の合流する地点にも踏切がありました。「三河島道踏切」。高架上の旅客線を特急車両が通過。「ひたち」or「ときわ」ですかね。と、警報が鳴り出しま...
JR北海道根室本線札内駅訪問Part3の紹介です。札内駅の改札とみどりの窓口みどりの窓口の営業時間は、7:00~16:50これを撮影したのは7:00前なので、窓口は閉まってます。駅舎内の待合所奥が改札駅舎内の待合所反対側から左がみどりの窓口駅舎内の待合所改札を背にして奥の
JR北海道根室本線札内駅訪問Part2の紹介です。構内踏切を渡り2番線ホームへ。札内駅2番線の駅名標まくべつの文字が新しいのは、稲士別駅が平成29年3月3日まで存在していた。平成29年3月4日に廃駅となり、「いなしべつ」が「まくべつ」に変わった。札内駅の2番線ホーム帯広
前回は田端駅から北に向かいましたが、今回は東に向かいます。天候は曇り。新田端大橋を渡った先で右折。駅を右手に南に進むと、坂道を登るようになります。そこは跨線橋になっていました。何を
前回の続き、京浜東北線の上中里駅に来ています。駅舎横の歩道跨線橋を渡ると線路を幾つか越えることになりますが、並んでいる順番は南西側から・・・ ①東北本線電車線(京浜東北線の上中里駅) ②多分・・・山手貨物線(湘南新宿ライナー等が走行) ③高架上の東北新幹線 ④JR関連?の施設と思われる細長い建物 ⑤謎の線路が2本⑤はおそらくですが・・・田端駅の北東側にある貨物発着線から延びてきた貨物線だと思われます。この線路は上中里駅...
JR北海道根室本線札内駅訪問Part1の紹介です。札内駅は見どころ満載の為、何回かに分けて紹介していきます。札内駅1番線の駅名標駅番号K32札内駅の縦型の駅名標旧サッポロビールの駅名標サッポロビールは白く塗装されて消されている。札内駅の1番線ホーム帯広方面を背に奥が
前回の続き。田端運転所のほうから尾久車両センターの北側にある尾久駅に向かいます。前回に続きWikipediaから航空写真を拝借させていただきます(クリックで拡大できます)。前回最後は④の位置にいました。ここから車両センターの下をくぐる長い地下通路が⑥の位置にある尾久駅まで延びています。自転車も通行可能ですが、ここは敢えて南東側から回り込んでみます。車両センターの東側で一番近い踏切にやってきました。踏切名は「東北...
建て替え工事中だった函館駅舎<日本縦断紀行Classic 18日目-5 函館>
はこだて 【駅名しりとり37】
11月5日撮影 北海道撮影記 森駅近くにてキハ40と特急「北斗」を撮影
大沼公園の小沼で道に迷った<日本縦断紀行Classic 18日目-4 大沼公園>
大沼公園でゆったり過ごす<日本縦断紀行Classic 18日目-3 大沼公園>
11月4日撮影 北海道撮影記 五稜郭にて その4
おときゅうパス 乗り、呑み、撮りの三重奏旅 その24
おときゅうパス 乗り、呑み、撮りの三重奏旅 その23 両極端
おときゅうパス 乗り、呑み、撮りの三重奏旅 その22
おときゅうパス 乗り、呑み、撮りの三重奏旅 その21 最終日
おときゅうパス 乗り、呑み、撮りの三重奏旅 その20
おときゅうパス 乗り、呑み、撮りの三重奏旅 その19
おときゅうパス 乗り、呑み、撮りの三重奏旅 その18
おときゅうパス 乗り、呑み、撮りの三重奏旅 その17
おときゅうパス 乗り、呑み、撮りの三重奏旅 その16 山線へ
前回は山手線の大塚~駒込の沿線を走りました。次の週は駒込駅から更に東に進みます。この先は鉄好き、線路好きにはちょっと面白いエリアだと思います。駒込の南側辺りの線路は地平と同レベルを走りますが、その先で旅客線と貨物線で動きが変わります。地平レベルを維持する旅客線に対して、貨物線は坂を下って掘割を走るようになります。その区間にはなんと踏切があります。「第二中里踏切」この踏切・・・山手線に現存する唯一の踏切...
巣鴨駅からは山手線の北側を線路沿いに自転車を走らせます。線路は引き続き掘割を走り、染井橋(染井通り)→駒込橋(本郷通り)とくぐります。染井橋から駒込方面。見える橋は駒込橋。その向こうの建物がお次の駒込駅です。駒込駅は東京都豊島区駒込にある駅。JR東日本の山手線と東京メトロ南北線の2路線が乗り入れており、2線が交差する地点にあります。豊島区の東の端に位置しており、東・北側には北区、南側には文京区が近いです。文...
大塚駅から山手線沿線を走って巣鴨駅にやってきました。巣鴨駅は東京都豊島区巣鴨にある駅。JR東日本の山手線と都営地下鉄三田線の2路線が交差する地点にあります。開業は1903(明治36)年4月のこと。巣鴨といえば・・・「おばあちゃんの原宿」といわれる「とげぬき地蔵」の商店街が近いですね。これについては後ほど。それと個人的には・・・小学生の頃に通っていたスイミングセンターが近くにあります。
王子界隈に出かけた翌日もリハビリサイクリングで山手線沿線を走ります。まず山手線の概要。「山手線」は品川~渋谷~新宿~池袋~田端を結ぶ全長20.6kmの路線名称です。代々木~新宿間は中央本線との重複区間。運転系統としては東海道本線の東京~品川間と東北本線の田端~東京間に乗り入れて環状運転しています。歴史的には・・・まず、1885(明治18)年3月、日本鉄道品川線として品川~赤羽間が開業。これは横浜港から関東内陸部、更に...
飛鳥山停留場から都電荒川線沿線を大塚方面に走らせます。この先は住宅密集地の真ん中を専用軌道が南に突っ切っていきます。線路沿いに小径があるところも一部ありますが、基本的に線路は住宅の裏手を走っています。まずは滝野川一丁目停留場に到着。 滝野川一丁目停留場は東京都北区滝野川一丁目にある停留場。そのまんまです。王子電気軌道が大塚駅前~飛鳥山間を開業したのが1911(明治44)年8月のことで、その時に設置され...
しまなみ海道の旅、後編。 これまでの旅路は以下にて公開! puddinblog.hatenablog.com puddinblog.hatenablog.com 【5日目】最後の島、大島!渦潮体験 6つ目の島に上陸! チャリ最終日の今日は移動距離が長いことがわかっていたので、8:00前には出発! 伯方島をあとに、しまなみ海道最後の島である「大島」に上陸。いろいろ見どころがあるようだったが、チャリ返却のことも考え、ひたすら爆走。 9:00ころには、今治へ渡る来島海峡大橋まで来てしまった。 道の駅を散策しつつ、発見したのが「渦潮観光船」!9:30の便は渦潮が見られるからおすすめ、とおばちゃんが言っ…
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時々鉄道
都電荒川線の魅力紹介
御来館頂き、ありがとうございます。 当、写真館は今までに撮り溜めた鉄道写真や、 新たに撮影した鉄道写真を紹介しています。
ゆいレール関連
Nゲージでも都市型レイアウトの方を中心にレイウアトにテーマを置いてます。
蒸機列車が多いですが、中にはもう見られない光景も。
A列車で行こう3Dの攻略情報や、リアルな街並みのコツ、ダイヤ作成のコツなどを投稿し合うスペースです! ぜひ小さなネタでもいいので、投稿お願いします!
なるべく手作りを心がけています。