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駅鳥
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ゆるキャラサミットin羽生2024 その2
ゆるキャラサミットin羽生2024
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【ゆるキャラ】けいきゅん①、けいきゅん②
こちらも信者の集い・・・少々モヤモヤ(相模鉄道)
信者の集い?(小田急電鉄)
ぶっちー:山口県防府市
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ロープウエイ山頂駅前公園は「おもしろパーク」という名前なのだそうですな。毎時15分、35分、55分にからくりが始まる「城山からくり時計」がございましたです。
しょっちゅう来ている気がしていましたが、実際は随分と久しぶりなんですね。前回は暑いのと人が多過ぎて嫌になってすぐ引き返したのでしたね。5年経過しているんですな、早いものです。今回の目的はそのリベンジで、宮島ロープウエイにのるのでございます。
何かあるので近寄ってみれば、楳図かずお氏の代表作、まことちゃんが居るではありませんか。その関係性が何でどれほどのものかは、この時点では分かり申さぬ、ぐわし。マジで何でここにこうして居てるんでしょうな?楳図かずお氏と橋本駅との所縁って何なのでしょうかね。まあ知らなくてもイイっちゃイイんですけどね、ははは。
電車事業所前から藻岩山ロープウエイ駅まで大した距離でもないので歩こう、と思ったのがいけませんでしたな。次の停留所のロープウエイ入り口からは無料送迎バスが出ているんですよね。この時はそれを失念しておりましてね。藻岩山ロープウエイ駅はすぐだから、もーいーわー、でなもんですなあ。寒い?そりゃすまんこって。「いけませんでした」理由は急な上り坂っす。これは正直堪えましたわ。ひーひー言ってしまいましたよ。紅葉が綺麗だから見てこーよー、なんて言ってい...
JR北海道札幌駅の商業施設「札幌エスタ」。この建物全体をJRタワーと呼称するのだそうです。そっちを覗きに来ましたが、10Fレストラン街に「札幌ら〜めん共和国」なるものがあるというので10回まで来てみましたよ。11時からオープンらしいのですが、既に行列が出来ていますがな。時は丁度もうすぐ11時になるのですが、密を嫌うワタクシ、昨晩に味噌らーめん食ったこともあり、やめておきましたのよ。今日はそんなにハラヘでもないことですから特に。
JRタワースクエア・札幌エスタの屋上庭園って書いてあったから見に来ました。結論。別にたいしたことおまへんがな。てな状況でございます。これから乗り鉄の続きをするために地下鉄南北線の駅に向かいます。そろそろお昼です。
神戸空港ANAカウンタースタッフ様のおかげで、こうして当初からの予定通りに那覇空港に到着することが出来ました。いくら感謝しても足りないくらい、ありがたいことでございます。実はこちらには初めて訪れるのでございます。高校生時代に労働歌の「沖縄を返せ」なんてのを歌った覚えがございますが、そんなこと言ってもイマドキ「なにそれ?」でございますわな~。なかなかチャンスがなくて来ることが叶わなかった那覇ですが、本当に来れて良かったです、はい。
再開発工事中のてだこ浦西駅の下にひっそりと佇んでいた萌え串wでございます。同じものを岡山市内で既に載せていますが、こうして沖縄で見るとまた違う雰囲気を醸しておりますですね。
鉄筋コンクリート造り3階建てで展望デッキとカフェスタイルの飲食スペースがございます。ここで昼食です。というか、ここ以外にランチできるような場所はございませんのでね。展望デッキからの絶景、それに飲食スペースでは窓越しに絶景を眺めながら食事できますので、よろしゅうございます。富山湾越しに見る立山連峰、最高っすね。晴れて良かったですわ。
大鳴門橋は瀬戸大橋同様に鉄道を通す計画のもとで建設されたので、鉄道用の空間が確保されているんですが、本州側の明石海峡大橋は道路単独橋として建設された故に鉄道は実現されずのまま、でございます。その鉄道用の空間を利用して2000年に遊歩道および展望台として整備されたのがこの「渦の道」でございますな。徳島県が管理しておりますが、来場者用のガイドアナウンスでも「鉄道用の空間」を強調してアピール、悲願の鉄道誘致にもリキ入れていることが伺えますです...
ランチタイムに旧ドレミの街、現ICOTNICOT(イコットニコット)にあるフードコート風の店内で、子熊食堂の8時間煮込んだカレーライスというのを食させていただきやした。昨日のランチタイムにもカレー食べてるのにね。我ながらカレーすきですね~。華麗なる加齢臭ぢぢいのカレーの匂いってやつですがな。え?味?うん、8時間煮込んだカレーの味でしたよ。はい。
行きつけの床屋さんで髪切りに行くついでのお散歩がてらです。KUROも久々に見かけましたですな。 長~い西川緑道公園でございますが、園内には様々なモニュメントが色々な場所に設置されているので、とてもじゃないけど覚えきれませんですよ。
清輝橋電停で次の電車を待つ間にチャギントンが来たのでパチリンコしちゃいましたよwww 大変な時期・事態ですが健気に頑張っております。
琴電の琴平線と長尾線の車庫、仏生山検車区・仏生山工場がある仏生山駅でございます。駅舎を線路が挟むように民家のすぐ前に引き込み線があり、ここにレトロな車両を留置していたりしてなかなかに面白い光景が見れることでも知られておりますです。今回は残念ながら見られませんでしたけどね。かつてはここから塩江線が分岐していて塩江温泉までを結んでいたんですが、その廃線後の跡地に仏生山工場が建てられているのだそうでございます。
いけのべ、と読むんですな。ここを覗きに来た理由は、この駅の周りに狭いアーケード商店街風な屋根のある道が直線ではなく折れ曲がった形態で存在しているのがグーグルマップにあるのを見つけたからなんですが、来てみたら既にほんの一部を除いて撤去されているようですな。老朽化のためなんでしょうかね。
高松琴平電気鉄道長尾線の終着駅、長尾駅覗きに来ました。琴電の路線のうち、長尾線のみ途中までしか乗ったことがありませんでしたのでね。長尾駅が市街地から少し離れているという事情もありますですかね。最近「終着駅」に興味が湧くんですよね、乗り鉄趣味の部分で。ここで言う「終着駅」ってのは路線の終点という意味だけでなく、そこで降りたら他の鉄道に乗り換える手段のない、鉄道としての終点・末端の駅っつう観点です。ここのようにね。
高速鳴門バスストップへのアクセス目的で設置されている自走式モノレールでございますが、斜行エレベーターの扱いで無料で利用できる乗物でございますな~。乗り方は建物に設置されているエレベーターとほぼ同じですわ。外からはボタン押して呼び出し、搬器に乗り込んだら行先ボタンを押せば自動で扉が閉まって動き出すっつう仕組みです。外から見たらミニケーブルカーのようですな~なんですが、実際は自走式モノレールでございます。本州側への移動手段が高速バスの一人勝...
駅前のロータリー部に「駅前足湯ふろいで~」なるベタベタなネーミングの足湯が設置されておりますですな。鳴門海峡渦潮の鳴門公園に行くのに、乗り鉄のワタクシは高松から高徳線、鳴門線と乗り継いでここ鳴門駅から路線バスで、と色々調べたんですけどね。路線バスはともかく、高徳線と鳴門線の接続が岡山方面からだと非効率すぎますです、日帰りできるには出来るんですけれど色々見て回るには不便極まりないのでございました。鳴門線の本数、少ないっすよ。
しょっちゅう来ている気がしていました高松駅なんですが、4年強ほど来ていなかったんですね~。瀬戸大橋線快速マリンライナーも同じく乗車は久々でございますな。以前休みの度に屋島まで来ていた時期があってのでございますのが嘘のようでございます。本日は短時間で色々回りたいので高徳線を利用しないで、レンタカーで巡ることにしております。
なんとも愛くるしくもレトロなデザインの車両がなんとも言えぬ味わいを醸し出しております八栗ケーブルでございます。聞くところによると熱心なファンが多くおられるのだそうですな、知らんけど(←知らんのかいw)。15分置きのダイヤでございます。所要時間は5分程度ですな。距離的には短い部類に入りますですな。いつまでも残ってほしいですな、切に感じ入りますよ。過去一度、琴電八栗駅から徒歩で向かって途中降雨のため断念したことがあったんで、今回はクルマでの...
2004年10月に運行休止し、2005年8月に正式に廃止された屋島ケーブルでございます。ワタクシ2011年からのち琴電屋島駅にはしょっちゅう訪れていました時期がございますが、坂を登れば徒歩でも10分ちょっとで来れるここを訪れることがございませんでした。こういう形で撤去されずに残されたままになっていることを最近まで知らなかったのでございます。形が残されているのならば見てみたいと思うのがケーブルカー大好き人間でございます。で、見に来た次第で...
八栗ケーブル八栗山上駅からの眺めでございます。登ってきたのはケーブルカーに乗りたいという単純な乗り鉄に他ならないのでございまして、然るに八栗寺にも赴かず、登りで来た車両にてそのまま折り返して下るのでございます。15分おき運行ですから15分のみ滞在していたっつう次第で。
帰りの車両に乗り込む際の改札、登りの時もそうでしたけど若い女性の車掌さんが担当されておりまして。この方が実に素敵な、アタクシのど真ん中のどストライクでござーましてね。改札んときに「あ、15分・・・」とワタクシ見てつぶやかれたのでございますが、生憎後続客が存在したのでそれ以上の言葉をお聞きするには至りませんでしたが、察するに「あ、15分しか居ないでもう降りちゃうんですね」だったんでしょうな。若い時分の自分なら「ええ、あなたを見に来たのでね...
富山駅前及び周辺の人出が多くてね。どこも大混雑している状況なので、密は避けないとならぬ、と心に決めている拙者はホテルで弁当食べることに致しましたのですよ、奥さん(←ホンマ、誰やねんなw)。なーんか美味しそうなの売ってましたのでね、GoToトラベルの紙クーポン1000円で手に入ったのでこやつは実質タダメシなんですが、これがアタリもアタリで。美味かったんすよ。
地名の由来は「雨を晴らした」という義経伝説が残るからだそうで、氷見線の踏切すぐそばに義経岩と義経社がございます。雄大な立山連峰を富山湾越しに眺める景色は飽きませんな。冬には多くのカメラマンが集まる「けあらし」が見られるのだそうです。海岸の景色もさることながら海岸脇を走る列車も絵になりますな~。
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(272)
11月24日撮影 この日がラストランの「DL・ELぐんま 1fin」より その1
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(271)
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(270)
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(269)
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(268)
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SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(263)
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(262)
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(261)
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(260)
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(259)
北陸本線の富山県内が、あいの風とやま鉄道線に転換されてなおJR西日本で存続している城端線と氷見線でございます。あいの風とやま鉄道線はICカード使用可ですが、城端線と氷見線はワンマン運転のローカル線でICカードが使えないという状態で残っております。まあ、風情があってよろしいんですけどね、余所者的には。この列車で景勝地として名高い雨晴へと向かいます。
氷見線と城端線では氷見市出身の漫画家藤子不二雄Ⓐさんの作品である忍者ハットリくんラッピング車両があるんですな。高岡駅の留置線にて出番を待っていたのを見かけたので撮影しましたです。ちなみに大昔の話ですが、ワタクシが小学生の頃に忍者ハットリくんの実写版をテレビで放送していたんですけど、その番組も京都で制作されていたので、いつも遊んでいる児童公園でロケしていたことがあって、友人達とともに撮影シーンを見物していたことがあったのを思い出しました。
氷見線の越中国分駅から雨晴駅の間の景観は有名でございますな。特に雨晴駅付近から富山湾越しに立山連峰を望む景色の素晴らしさは筆舌に尽くし難い美しさでございます。ここに来るまでの天気予報では「雨」模様だったんですよ。来てみたら「晴」。よかったですわ~。
なんともノスタルジックな雰囲気を醸し出しております氷見線の能町駅でございます。貨物線用に多くの側線がありますが、現在は使用されていないのでございますね。広大な敷地と側線が往時の活気を想像させてくれております。ここから万葉線に乗り換えるために新能町電停に向かいます。
前回は今年の9月初めに来てますな。麺に添えられたご飯、今回は鮭ごはんがなくなっていたので、しぐれ煮ごはんでございました。米原から岡山に戻る途中に、これ食べるためだけにわざわざ寄ったのでございますですよ。
加賀温泉駅の北約600mにあった加賀ユートピアランドの跡地にある金色の観音像ですな。派手ですな。バブル崩壊後破綻してからというもの、型破りな住職タレント織田無道氏が関わった悶着の数々が有名でございますが、現在この付近は廃墟化しているようですな。廃墟好きに人気なのだそうです。加賀温泉駅には新幹線の駅が出来るわけですが、閑静の暁にはこの付近がどうなるのか?と考えると興味津々でございますぜ、奥さん。
今月のアタマに訪れて雨だったため市中散策が中途半派で終ってしまった金沢です。その続きをしたいところだったんですが、早い時間帯に岡山に帰着したいがため今回も叶いません。北陸新幹線から特急しらさぎ号に乗り継ぐのみで通過しなければなりません。ランチは駅弁買って車内で食べようかと考えていましたが、あんまり気が進まないので京都で新幹線構内の松葉に寄って遅いランチにすることにしましたよ。
富山港線から乗り入れる富山大学前行に乗車していたので環状線と分岐する丸の内電停で下車しました。環状線はここから一方通行で単線になるんですね。面白い系統構造してまして興味深いですな~。
JRの赤字地方交通線をLRTに変換して利便性を向上させた成功例として先駆けになった路線でございますです。富山ライトレールとして生まれ変わってJR当時と比べて運行本数が約3倍と大幅に増加して利便性が向上した結果、乗客がそれにつれ増えたっつうことで。富山ライトレールは富山地方鉄道と合併する形で統合されて更に利便性が向上、ワタクシみたいな物好きがわざわざ乗りに来るっつうんですから、奥さん。大成功ですわな。
富山港展望台から付近の町並みを眺めつつ、富山港線の競輪場前駅に到着です。ここからまた富山港線で富山市内のどこかの駅で下車しますが、この時点ではどこで降りるかはまだ決めておりません。金沢から乗る特急しらさぎのみ予約済みな状況ですから、その時間までに金沢に到着すればよいので。と、気楽に構えております。
歴史的には色々な経緯が存在する駅でございますが、今では富山地方鉄道富山港線の駅となっておりますです。ある意味鉄道ソリューションとかイノベーションとかリニューアルの象徴的な存在とでも申しましょうか、どうしましょうか、みたいなことですか?・・・ワケワカメですか、すいません。
本日の乗り鉄旅は富山港線で岩瀬浜に向かいます。ずっと楽しみにしていたポートラム、そうこうしているうちに富山地方鉄道の富山港線になっちまったっていう経緯がございましてね。まあ富山軌道線と一本化されたってのはワタクシ的にも好ましいことでございますよ、なにせ運賃も一本化されたんですから。ワタクシ的にではなくても普段使いの利用者の方々にとっても好ましいことでございましょうとも、ええ。
富山地方鉄道のターミナル駅、電鉄富山駅でございます。早い時間の立山行の特急で立山ケーブルに乗って美女平まで行く計画を立ててた時もありましたが、オンシーズンに実現することが叶いませんでしたのでございます。既に立山ケーブルの今シーズンの営業は終了しておりますのでね。春になったら黒部立山アルペンルートも巡りたいんですが、立山ケーブル側がちょっと都合がつかない恐れあり、ですわ。
富山駅高架部直下、というか駅構内に直接乗り入れする以前はここが終点であり富山駅前を名乗っていたっつうことですな。実際問題駅前交差点に存在している次第ですのでございまして利便性は向上しましたが存在感が損なわれるようなことにもなっておりませんです。ここでの乗降が可能なのも便利ですもんねえ。
南北で分断されていた市内電車つまり路面電車を駅ビルに引き込んで直結させてしまい、かつ経営統合し一本化までしてしまうという、大英断が現実のものになった富山駅の路面電車ターミナルでございますが、写真を撮る人が後を絶ちませんぜ?なんですかい、鉄ちゃんが大集合してる?と思いきや、普通(に見えるw)方々が電車が来るたびにパシャパシャやってますがな~。正直この人気ぶりは想像してなかったので驚きましたねワタクシ。もはや観光名所の様相を呈していますな。...
富山駅に到着です。北陸新幹線の開業はすっかり地域・地方の都市を変えてしまいましたですな~。富山駅周辺の変わり様ももの凄いものがあります、その上に路面電車の統合・直通化という英断がそれに拍車をかけた感があります。よそからの観光目的の人の出が金沢を凌ぐってくらいに凄いことになっていますね、立山アルペンルートがシーズンオフに突入した後だというのに。驚きですな~。
万葉線で高岡駅まで戻りました。これから、あいの風とやま鉄道で富山駅に移動します。少し時間が空いているので構内を見物しまするに、観光列車の「べるもんた」と「一万三千尺物語」の車両にも遭遇しましたね。駅舎内には「どらえもんポスト」が異彩を放っております。これから乗車する各駅停車はIRいしかわ鉄道の車両でございますがな。ややこしいね~(笑)。
新旧取り混ぜて色々な車両が在籍し活躍中なのですな。「正式には高岡駅停留場から六渡寺駅までが軌道法による軌道である高岡軌道線、六渡寺駅から越ノ潟駅までが鉄道事業法による鉄道である新湊港線の2路線に分かれているが、一体の直通路線「万葉線」として運行されている」とのことでございます。超低床構造の2車体連接車、MLRV1000形(アイトラム)の中の編成に今回乗車した「ドラえもんトラム」がございますが、やはり子供達から絶大なる人気を獲得しておりま...
万葉線の終着駅、越ノ潟駅の一つ手前の海王丸駅で下車でげす。付近にある海王丸パークを見物しに行ってきますです。
車窓から古い電車が保存してあるのが見えたので調べてみたら、富山地鉄デ5022号で、そこはTEKリトルパークという公園なのですね。万葉線とは直接関係ない、というククリなんでしょうか、何の記載も見つけられませんでしたのです。
今回の旅の目的の大部分を「万葉線に乗車すること」が占めておりまして。LRVでございます。電停に到着して電車の到着を待ちます。反対方向からも目的方向からも、やってきたのは目的の超低床車両で、思わず「ラッキー!」と口走りたくなる乗り鉄オタなワタクシでございます。
北陸新幹線で新高岡駅まで来て、ここから高岡駅までの一駅を城端線で移動する次第です。別に北陸新幹線でなくても在来線で移動すればいいっつうハナシですが、接続がね。このあと氷見線に乗るんですが、この選択するしかないワケですよ時間帯によっては。真新しい新高岡駅ですが、先日の黒部宇奈月温泉駅同様、この城端線の新高岡駅も新幹線駅とのギャップに、ある意味萌えますな~。
富山県への旅でございます途上の新大阪駅で特急サンダーバードを待つ間に向いホームに到着した関空特急「はるか」でございます。関空行くならラピートを選択したいワタクシです。故に「はるか」に乗車する機会は今までございませんし、これからもないかも知れませんね。そのうち「なにわ筋線」が出来たら、ますますその可能性が高いのかな~。そもそも「はるか」をキティちゃんデザインにした経緯をよく知らないっつうワタクシでございます。
サンダーバードの一番停車駅の多いタイプで金沢へ、そして北陸新幹線つるぎ号で金沢駅から新高岡駅に到着でございます。今月アタマに金沢を訪れていますので今月二度目の金沢ですが、今回は乗り換えのみでございます。
新大阪からだと高槻駅に到着する手前にある明治のチョコレートの看板でございます。ビッグミルチって名前があるのだそうですな。明治製菓大阪工場なんですけどね。この看板がいつから存在しているのかは知りませんけど、ここの工場には幼い頃、小学生時分に社会見学で来たという記憶があるんですよね~。板チョコに関しては幼少のころから「ムカツク」エピソードがございましてね。京都の生家付近の菓子屋で毎日のように板チョコ(当時50円くらい)を買って食べていた時期...
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阪急電車大好き!
時々鉄道
都電荒川線の魅力紹介
御来館頂き、ありがとうございます。 当、写真館は今までに撮り溜めた鉄道写真や、 新たに撮影した鉄道写真を紹介しています。
ゆいレール関連
Nゲージでも都市型レイアウトの方を中心にレイウアトにテーマを置いてます。
蒸機列車が多いですが、中にはもう見られない光景も。
A列車で行こう3Dの攻略情報や、リアルな街並みのコツ、ダイヤ作成のコツなどを投稿し合うスペースです! ぜひ小さなネタでもいいので、投稿お願いします!
なるべく手作りを心がけています。