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日本の演歌10曲 cover 東亜樹ちゃん17才
慶州ジャパンウィークでコンサート10曲 cover 東亜樹ちゃん17才
一宮市でコンサート9曲 cover 東亜樹ちゃん17才
一宮市でコンサート 2曲 cover 東亜樹ちゃん17才
京都祇園JTNライブ「夜霧よ今夜もありがとう」石原裕次郎 cover 東亜樹ちゃん16才
京都祇園JTNライブで3曲 cover 東亜樹ちゃん16才
京都祇園JTNライブで5曲 cover 東亜樹ちゃん16才
東亜樹ちゃんが17才になりました
「もしもピアノが弾けたなら」西田敏行 cover 東亜樹ちゃん17才
博多のお店で2曲 cover 東亜樹ちゃん16才
「天までとどけ」さだまさし cover 東亜樹ちゃん16才
天安市で6曲 cover 東亜樹ちゃん16才
幼い頃の亜樹ちゃんメドレー
天安市で「釜山港に帰れ」cover 東亜樹ちゃん16才
天安市でライブ2曲 cover 東亜樹ちゃん16才
門司港レトロ観光線の「潮風号」に乗車して九州鉄道記念館駅に到着。そこから歩いて門司港駅に向かいます。門司港駅は福岡県北九州市門司区西海岸にある鹿児島本線の起点駅。関門トンネルが開通するまでの九州の玄関口として機能していました。現在は「門司港レトロ」への観光客の利用が多いようです。門司港駅といえば・・・1914(大正3)年に建築され、重要文化財にも指定された立派な駅舎ですよね~。よく知られていると思います。実はこ...
関門海峡めかり駅から門司港レトロ観光線のトロッコ「潮風号」に乗車しました。門司港レトロ観光線は九州鉄道記念館~関門海峡めかりの2.1kmの観光に特化した路線。鹿児島本線の貨物支線と田野浦公共臨港鉄道の廃線跡を転用したものだそうです。開業は2009(平成21)年4月。施設保有が北九州市、運行は平成筑豊鉄道という上下分離方式となっています。観光路線とあって運行日が限られているので注意が必要です。列車はまず和布刈公園の...
関門トンネル人道で関門海峡を渡って九州に戻ってきました。丘の中腹にある道を海に沿って歩いていくと公園に出てきました。「和布刈公園」です。その片隅に保存車両がいました。EF30の1号機ですね~。ブルートレインも牽いていたという子供の頃の憧れの機関車「EF30」。海水にも強いステンレス車体の交直流両用電気機関車で、関門トンネルでしか見られない機関車でした。交直デッドセクションが下関~門司間にあるのは以前の記事でお...
前々回の続き。下関駅の構内観察を終えて改札口に向かいます。ホームの北端にある階段を下ると2階にコンコースがあります。改札口はこの右側です。改札口の様子。改札口はこの1か所だけだったと思います。この日最後の下車印をいただいて出場します。改札口の手前には東西自由通路がありますが、更に北側にある下り階段を降りると、1階にも東西自由通路がありました。1階のほうはショッピングモールに面しています。自由通路が2段...
呼野駅から日田彦山線を北上して小倉駅にやってきました。すぐに2番線発の山陽本線直通下関行きに乗り換えです。乗車車両は先頭車クハ411-1509。交直流電車415系の1500番台。車内は全席ロングシートでした。列車は鹿児島本線を東進、北九州貨物ターミナルを右手に見て進むと門司駅に到着です。ここから山陽本線に乗り入れる訳ですが、駅の停車中に車内の灯りが一旦消えました。鹿児島本線が交流電化に対して、山陽本線は直流電化。...
志井公園駅から日田彦山線の添田行きに乗車しました。列車は日田彦山線を南下、2駅進んで石原町駅に到着です。車窓から様子を覗いてみます。しばらく停車するというアナウンスがあったので、ホームに降りて1枚。2面3線の無人駅ですが、良さそうな駅舎が見えます。下車してみたい・・・ですが先に進みます。石原町~呼野間の車窓より。白肌剝き出しの歪な山々。この辺りの典型的な景色だと思います。そして次は呼野駅に到着です。ここ...
企救丘駅からモノレールの車両基地を眺めながら歩いて数分。橋から駅が見えました。日田彦山線の志井公園駅です。志井公園駅は福岡県北九州市小倉南区志井にある日田彦山線の単独駅。開業は1989(平成元)年3月のことで、実はモノレールの開業より後のことなんですね。当初、小倉までの運賃がJRの方が安くなることから、市が駅の設置を反対したらしいのですが、結局は折れて、JR九州の請願駅として開業した経緯があったそうです。駅...
小倉駅から北九州モノレール小倉線に乗車しました。北九州モノレール小倉線は北九州高速鉄道が運行するモノレール路線。小倉駅~企救丘駅間を19分で結んでいます。開業は1985(昭和60)年1月のことで、その数年前に廃止された西鉄北方線という路面電車の代替機能を担っているそうです。列車はまず街中の平和通りの上を南に進み、旦過駅から川を渡って秋月街道上を走るようになります。運転席の様子。見た感じだと完全自動運転のよう...
戸畑駅から鹿児島本線の上りに乗車。東に3駅進んで小倉駅に到着です。8番線の到着。ここで乗り換えのため下車します。 小倉駅は福岡県北九州市小倉北区浅野にある言わずと知れた北九州市の代表駅。乗り入れ路線は、JR九州が当駅を所属線とする鹿児島本線と当駅を起点とする日豊本線、JR西日本の山陽新幹線、そして当駅を起点とする北九州高速鉄道の「北九州モノレール」小倉線の4路線です。それ以外にも、日田彦山線と下関から...
若松から若戸渡船に乗船して戸畑渡場に到着。そこから歩いて鹿児島本線の戸畑駅に向かいます。Googleマップで駅までの道のりを確認すると、「1.1km、徒歩で14分」という結果がでてきましたが、実際には駅まで真っ直ぐ一本道で約400メートルほどでした。これには訳がありそうです。大通りをまっすぐ南に歩いていくとほどなくして戸畑駅が見えてきました。戸畑駅は福岡県北九州市戸畑区汐井町にある鹿児島本線の単独駅であり戸畑区の中...
折尾駅から若松行きのDENCHAに乗車しました。列車は新しく付け替えられた高架上の線路から元々からある地上の線路に降ります。若松線の区間は全線が複線非電化・・・DENCHAは蓄電池で走ります。しばらく走ると右手に海が見えてきました。洞海湾かなと思います。終点の若松駅には折尾から16分ほどで到着しました。2番線着。これにて筑豊本線の踏破完了です。 若松駅は福岡県北九州市若松区白山にある「終着駅」。正確にいうと筑豊本...
筑豊本線を北上して折尾駅までやって来ました。構内観察を終えて改札口を出てみます。改札口の様子。広々としています。右奥に見える階段が鹿児島本線の3~5番のりば、筑豊本線の6,7番のりばは入って右側にあります。東筑軒さんのうどん屋が見えますね~。コンコースでは駅弁の立ち売りも行われていました。改札口は旧北口に一番近いこの1か所に集約されましたが、西口や東口を利用していた人にとってはかなり不便なのではと思いま...
中間駅から筑豊本線の若松行きに乗車しました。次は前々から記録しておきたかった折尾駅に下車しようと思います。列車は次の東水巻駅を越え、間もなく折尾駅かな~というところで、予想外のトンネルに入ります。トンネルから出たと思ったら高架に上がって折尾駅に到着です。6番線の到着。下車します。 折尾駅は福岡県北九州市八幡西区堀川町にあるJR九州の駅。古くからの立派な駅舎や興味深い駅構造など、前々から下車したか...
平成筑豊鉄道伊田線を往復の後、直方駅に戻って筑豊本線の北上を再開しました。列車は筑前植木駅の先で山陽新幹線をくぐります。新幹線はこの辺りではかなり内陸側を走ってるんですね。更に北上して、遠賀川を渡り東岸に出ると中間駅に到着です。3番線の到着。ここで下車しました。 中間駅は福岡県中間市の代表駅。「ちゅうかん」ではなく「なかま」と読みます。中間は筑豊炭田の衰退を経て、現在は北九州のベッドタウンとなって...
直方駅から平成筑豊鉄道伊田線に乗車しました。伊田線は元国鉄の炭鉱路線で、多数の貨物支線を有していました。地図で見ると線路跡らしきものがいくつかの場所で見られます。後に第3次特定地方交通線に指定されますが、1911(明治44)年には既に複線化されていたという珍しい非電化路線です。
小竹駅から福北ゆたか線快速の直方行きに乗車しました。列車は勝野駅を通過すると、右から複線線路が合流してきます。
勝野駅で直方行きを待てずに博多行きで一旦南に向かいます。新飯塚駅まで戻ろうかとも思いましたが、結局ひと駅だけ戻って小竹駅で下車することにしました。1番線の到着です。列車はホーム端ギリギリに停車。 小竹駅は福岡県鞍手郡小竹町大字勝野にある筑豊本線の単独駅。快速が停車します。開業は1892(明治25)年10月という結構歴史のある駅で、かつては新多支線という貨物支線や、幸袋線というローカル線がここから分岐して...
桂川駅から福北ゆたか線の直方行きに乗車しました。列車は筑豊本線を北上します。最近、下車駅を選定する際、むか~しの学生時代に下車したことのある駅の再訪を意識しています。このあたりだと、かつて上山田線が分岐していた飯塚駅、現在も後藤寺線が分岐する新飯塚駅、そして宮田線が分岐していた勝野駅が該当します。新飯塚や飯塚については後ほど下車できるチャンスがあったので、今回は勝野駅で下車することにしました。2番...
久留米駅から鹿児島本線上り列車に乗車しました。列車は駅を出るとまず筑後川を渡って鳥栖駅へ。久留米と鳥栖がこんなに近いとは思ってませんでした。鹿児島本線を更に北上して原田駅に到着です。3番線の到着。乗り換えのため下車します。 原田駅は福岡県筑紫野市原田にあるJR九州の駅。「はるだ」と読む、いわゆる
田主丸駅から久大本線を西進して終点の久留米駅に到着しました。切り欠き2番線に到着です。 久留米駅は福岡県第三の都市、久留米市の代表駅。ただ、久留米の繁華街からは西に少し離れており、西鉄天神大牟田線の西鉄久留米駅の方が繁華街に近く利用客もずっと多いようです。JR駅からは東に2km以上離れています。久留米出身の有名人といえば・・・まず思い浮かぶのは藤井フミヤ。元国鉄職員だったんですよね~。それと松田聖子も...
善導寺駅から日田行きに乗車。2駅戻って駅舎の写真が気になっていた田主丸駅で下車しました。1番線の到着。駅名標のアイコンは河童とブドウです。 田主丸駅は福岡県久留米市田主丸町田主丸にある久大本線の単独駅。駅名に愛嬌がありますね。アイコンにある「ブドウ」は・・・南方にある耳納連山では果樹栽培が盛んに行われているそうです。「河童」については後ほど。駅構造は相対式ホーム2面2線。駅舎は単式1番ホーム北側に面してお...
筑後吉井駅から久大本線を更に西に進みます。さて、次に下車する駅は駅舎の写真を見て決めました。3駅進んで善導寺駅に到着。ここで下車します。2番線着。ん?何やらデジャヴが・・・。 善導寺駅は福岡県久留米市善導寺町飯田にある久大本線の単独駅。久留米市に入ってました。全国にはお寺の名前が駅名になったものが結構あります。最近訪問したところでいえば、中央本線の高蔵寺駅や定光寺駅などなど。この駅もそうかな?と調...
8620型の修復・ゆるっとテンダー前面
8620型の修復・ゆるっと暖房ホース
【ホビセン2024】路面電車&トラム車両のDCC化【展示解説】
【ホビセン2024】Nゲージ車両のDDCC化加工テクニック集【展示解説】
8620型・ゆるっとパイピング
8620型 ゆるっと屋根回り
ゆるっとC62型ベンチレーター
西武411系(2次車)のNゲージ鉄道模型を仕掛かってみる
鉄道省9050の製作・ゆるっと掴み棒(^^ゞ
鉄道省9050の製作・ゆるっとパイピング
鉄道省9050の製作・ゆるっと逆止弁
鉄道省9050の製作・ゆるっとハンドレール
鉄道省9050の製作・ゆるっとテンダー後部
鉄道省9050の製作・ゆるっとランボード修正
鉄道省9050の製作・ゆるっとテンダー縁取り
日田駅から久大本線の久留米行きに乗車しました。列車は豊後から再び筑後へ。筑後大石駅から未乗車区間に入ります。朝のこの時間帯は列車本数が多く、駅訪問の書き入れ時。いくつか下車しながら進もうと思います。本当のところは、次に乗車予定の原田線の本数があまりにも少なく、出発時間までの時間稼ぎといった方が良いかもしれませんが・・・。まず下車したのは筑後吉井駅。2番線の到着です。雨は止みました。 筑後吉井...
天ケ瀬駅から久大本線日田行きに乗車して、終点の日田駅に到着しました。1番線に到着。時刻は間もなく19時。あとは宿に入るだけですが、まだ日は落ちません(驚)日田駅は大分県日田市の代表駅。日田は多くの川が三隈川(筑後川)に集まる盆地にあり、水運を生かした「日田杉」の産地としてよく知られていると思います。林業や木工業で発展したという町です。乗り入れ路線は九大本線のみですが、日田彦山線の全列車がこの駅まで乗り入れ...
筑後大石駅で久大本線を折り返し、日田駅で大分行きに乗り継ぎました。時刻は18時。日田に宿をとっているので、日が沈む直前のおまけ乗車です。フリーきっぷは便利です^^;列車はトンネルを抜けたりしつつ、蛇行する玖珠川に沿って上流方面に進みます。この辺りは夜間に特急でしか通ったことの無い区間。しかも爆睡でした。日のあるうちに鈍行でゆっくり車窓を眺めてみたいところですが、さて、日照時間的には・・・次の日田行きで折り...
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都電荒川線の魅力紹介
御来館頂き、ありがとうございます。 当、写真館は今までに撮り溜めた鉄道写真や、 新たに撮影した鉄道写真を紹介しています。
ゆいレール関連
Nゲージでも都市型レイアウトの方を中心にレイウアトにテーマを置いてます。
蒸機列車が多いですが、中にはもう見られない光景も。
A列車で行こう3Dの攻略情報や、リアルな街並みのコツ、ダイヤ作成のコツなどを投稿し合うスペースです! ぜひ小さなネタでもいいので、投稿お願いします!
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