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漢の仕事場さ
2014年・EF200ー18
ダイヤ改正2日前の撮影です。(R7.3.13)
引越しデータの作成が完了の連絡
JR貨物 EF81402牽引:貨物列車
2008年梅田貨物
校庭の横を通過(根岸線EF210)
北方貨物線は
ビル窓に映る(根岸線EF65)
EH200とEH500、三河島の桜と
【カトー】「JR 貨車 コキ104(JRFマークなし) コンテナ無積載 2両セット<10-1964>」鉄道模型Nゲージ
天賞堂のEF510-0番台レッドサンダー
以前の吹田駅付近は撮りやすかった。
【甲種輸送】福岡市営地下鉄4000系4128F 甲種輸送 2025-4/1
【カトー】「JR 19Gコンテナ(旧塗装) 5個入<23-577-A>」鉄道模型Nゲージ
冴えない朝
鉄道1022 定点観測 東武東上線坂戸駅 東武車3形式
鉄道1021 東武鉄道がまたやった! 東武スカイツリーラインが東京臨海部へ直通!
【オムライス電車】東武8575Fが大師線からも撤退か・北春日部へ回送
8000系を撮っておこう・穏やかな春の日(東武鉄道)
【統一も】東武大師線「新型車両」を亀戸線にも導入へ
東武伊勢崎線春日部駅の看板にしんちゃん!
【オムライス】東武8000型8575F亀戸線ラストラン
東武80000系、菜の花の向こうに新車を見た
東武鉄道 8000系:8575編成(復刻塗装)
春の青空のもとN100系スペーシアXがゆく
”撮り鉄”の真似をする
南栗橋で見た6050系とオハ14
お花見スカイツリートレイン41号に乗る
隅田川とカラフルな東武特急3車3様
1983年(昭和58年)に廃止された妻沼線こと東武熊谷線でございますが、実際に乗車したことはないんですが熊谷駅構内でキハ2000形を見かけたことは何度もございましたのです。当時妻沼に用事もなかったし乗る機会がないままに廃止を迎えたのでございました。西小泉まで繋がってるならまだしも東武では完全に盲腸線でしたからね、しかも非電化路線でしたしね。そのうち熊谷駅も高架になったり、挙句に新幹線が開通したりと激変するうちに東武熊谷線の痕跡も跡形もな...
若かりし頃に勤務していた会社の用務で、浅草からりょうもう号でここに何度も来たことが思い出されます。当時はまだ地上駅で北口がメインだったと記憶しています。随分様変わりしましたね。その北口にある像が綺麗で見とれてしまいましたよ。ヴィーナスのように美しいですな。宇都宮の餃子像とはエライ違いですなw
足利駅北口広場に両毛線の貨物輸送で活躍した電気機関車EF60形123号車が静態保存されているのでございます。こいつは知らなかったのでビックリでございましたよ。
昭和初期に建てられた洋風木造建築の駅舎が美しいですね。ワタクシは関東在住の頃にコッチ方面に鉄道で赴く際には東武鉄道足利市駅しか利用したことがございませんでしたので、今回初めて来たのでございます。そりゃあ両毛線を使う選択肢が普通はありませんからね。足利学校をはじめとする足利観光にはこっちの駅が最寄りですから、便利でございますね。
JR東日本両毛線・わたらせ渓谷鐵道の接続駅でございます。元々わたらせ渓谷鐵道もJR両毛線も国鉄でしたから、両毛線・足尾線一体の駅だったわけですが、転換で共同使用駅になってしまったって経緯がありますのでね、複雑化したわけですわ。付近に学校が数多くあるので通学の需要がとても多い、それ以外の時間帯との落差が激しい駅だということです。
この駅舎は国の登録有形文化財に登録されているのでございますね。レトロな雰囲気のマンサード屋根の洋風建築です。前橋と桐生を結ぶ上毛電気鉄道の両端は前橋と桐生の両方で他の駅と接続せず離れた単独駅になっているのも面白いですわ。他線との乗り換えが可能なのは赤城駅での東武桐生線だけでございますしね。終着駅が大好き人間であるワタクシにはたまらんのですわ。しかし、そのために財政的には厳しく、現在では東武鉄道の連結子会社になってるんですね。
桐生市相生町二丁目にあるにも関わらず相老駅と名付けられたというか改称されたのでございますね。兵庫県の相生駅との重複を避けたためですか。1912年(明治45年)の改称とありますから、昔も昔のお話ですな。わたらせ渓谷鐵道と東武鉄道の乗換駅となっております。この辺り、各線との乗り換えが可能になっているもののすべて異なる駅での接続なので、便利ですがややこしいという、面白いことになっております。乗り換え出来ないより当然便利でございますが、覚えるの...
ここを富士山の最寄り駅と勘違いして遠方から訪れてしまう外国人観光客の多さが話題になった富士山下駅でございます。誤乗車を防ぐPRや逆手に取った商魂逞しい施策でのアピールで有名になり、誤乗車を防ぐ事が出来たみたいな通説がございますが、噂では海外で使用されることの多い某スマホアプリでFUJIYAMAとルート検索すると、ここに案内されてしまうっつうのが真相じゃないかってハナシで、クレームを受けて注釈が表示されるようになってから誤乗はパタリと止ん...
駅名表示の赤城の上に「おおまま」と、ひらがなで表記されてますなw 赤城って駅名が地元でも違和感があるらしいですわ。大昔に仕事で東武のりょうもう号に乗車する機会が数度ございました。当時は特急ではなく急行(有料の)でございましたね。浅草発のりょうもう号で新桐生まで赴いたのですが、赤城ゆきだったので当時から行ってみたいな~とか思ってましたね。赤城山を思わせるのでね。何せ幼い頃にこの周辺の鉄道の入り乱れっぷりに興味津々だったものですから、さもあ...
わ89-100形101号車と、わ89-300形302号車が駅前に保存展示されております。これらの車両は1989年(平成元年)にJR足尾線から第三セクターとして転換されたわたらせ渓谷鐵道の発足開業時に造られたもので、引退後にこうしてここに保存展示されているってことのようでございますな。粋なことをしてくださいます。個人的には、これらの車両のカラーリングって大好きですわ~。
元東武鉄道日光線を走っていた特急「けごん」の1720系「デラックス・ロマンス・カー」ですよ、はい。中間車2両が列車のレストラン「清流」として使われております。素晴らしいですな~。ここでの食事を楽しみにしていたワタクシ、肉うどんをいただきました。この景色を眺めながらの食事は、たまりまへんな~♪ 食べている途中で、電話で予約される注文の受け答えをたまたま聞けましたが、到着列車の時刻に合わせてあらかじめ予約しておくと駅弁を乗っている列車内に届...
神戸駅と書いて様々な読みがあるってのは常識の範疇でございましょう。「こうべ」がもっとも有名でございますわな。「かんべ」もございますね。ここは、「ごうど」でございます。「わ鉄」とか「わた渓」とかの愛称で呼ばれることが多くなった「わたらせ渓谷鐵道」観光の目玉の一つでございますね。ワタクシもここに来るのが楽しみだったのでございます、はい。やっぱ、列車のレストラン「清流」があるからでございます。
この駅舎、ログハウスですやん。いいっすね~。わたらせ渓谷線ってどの駅も味があって侮れませんですわ。全駅見て回りたいところですが、こちとら岡山くんだりから休日を利用して数見て回りたいってなケツカッチンな旅でございますからね~。足早にあちこちザザっと見て回るしかないのでございますよ。 Wikipediaから引用 沢入駅(そうりえき)は、群馬県みどり市東町沢入にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅である。相対式2面2線の地上駅。駅舎はログハ...
言いえて妙だと思っている「捨てればゴミ、リサイクルすれば資源」ってキャッチフレーズは鉄道や地域観光そのものにも当て嵌まると思っております。一般的に鉄屑にしか見えなくても見る人が見れば価値があるわけです。価値観ってそういうものですよね。気付くか気づかないかってので大きな差が生じますもんね、この世のあらゆることの理でございます。ここに保存というか放置されているに等しい物体並びにその場所そのものが実はお宝だと気付くのが誰なのかで変わる話ではあ...
足尾町の中心街に近いのは隣の通洞駅のほうでございますが、観光プランを作成するほうの立場からは、ここの駅前の「広いスペース」がモノを言ったりするんですね。なんだかんだ重要度の高い駅なんでございます。わたらせ渓谷線が「乗車することが目的の観光」アピールに成功したのでね、今後の展開も面白いっすよ、色々。
実に味わい深い駅舎とホームでございましたですね。足尾銅山観光の最寄り駅でございます。ちなみにゴールデンウィーク真っ只中の訪問でしたが、ワタクシの他には誰もおりません。たまたまなんでしょうか。時間帯のせいなんでしょうかね。ここに滞在中に列車が一本到着しましたが、誰も降りてこなかったっす。完全にボッチです。普段からボッチなワタクシにはお似合いでございます、ちくしょ。
山の中の終着駅って趣がハンパないっすね~いいなぁこういう雰囲気。かつてはここからさらに奥にあった、既に廃止されてしまっている足尾本山駅まで行く貨物線がスイッチバックで伸びていて、その線路の跡を見ることが出来ます。元々旅客線としてはこの間藤駅が終点でした。駅前の道路も更に先まで続いていますが、足尾砂防堰堤までで、その先で行き止まりですね。この辺りを歩いて見るのも一興ですな、今回はやりませんでしたが。
かつて一度だけですが乗車したことがあった明智平ロープウエイでございます。明智平駅と展望台駅を結んでおります規模の小さいロープウエイですが、展望台からは眼下に中禅寺湖と華厳の滝が眺められますのでね、このためだけに存在していると言って過言では御座いません。かつては東武日光駅から路面電車とケーブルカーで明智平駅まで来れたんですね。1968年に路面電車が、1970年にケーブルカーが廃止されたのでございます。明智平のこの広場は廃線跡でもあるわけで...
1968年2月に廃止された日光軌道線から岡山電気軌道に転籍、長らく岡山市内で活躍した後に2013年4月に岡山電気軌道から日光霧降高原チロリン村に寄贈され、保存展示されていた車両でございます。昨年2020年3月から東武日光駅前に移され、公開されております。この車両の新造は1953年で、ワタクシと同い年でございましてw 2013年まで岡山市内を走った訳ですが、ワタクシもその時には岡山市に居りますのでね。なにしろ勤務先身内ですし、少しばかりの...
日光観光の玄関口、東武日光駅でございます。ワタクシは埼玉県の浦和在住の頃にしばしば日光方面を訪れておりますが、クルマでございましたので、鉄道で来たことがほとんどないのでございます。鬼怒川方面へは何度かあるんですけどね。東武日光駅で下車したのは中学校の修学旅行で京都から来たとき以来ないんでしょうなあ。つまり大人になってからは一度もないってことになりますな。ということで、駅前に来るのって実際問題初めてみたいなものですな。
ネオ・ルネサンス様式の駅舎で有名なJR日光駅でございます。長く競争相手であった東武の日光駅に現在はJRの特急列車が発着するっていう状態になりましたのは昭和の末期からでしたですかね。R日光線は現在では宇都宮までの各駅停車のみがワンマン運転で運行されている状態でございまして、大層立派な駅舎を持つ路線としてはいささか寂しい状況ですな。観光客がついでに見にくるって様相でございます。
今回の旅ってゴールデンウイークの全期間と有給休暇を使っておりましてね。岡山からなので、伊丹から福島空港まで飛んで、南下して栃木・群馬・茨城の各県をめぐるって計画を立てた訳です。その間拠点になるのは宇都宮と前橋でね。両方とも栃木県都・群馬県都ながら、ワタクシの永らく居住した地の埼玉並びに東京都北部には1時間足らずで移動が可能な訳です。コロナな状況でなければこのような計画は立てなかった次第です。だから宇都宮駅を眺めるに、遠方に来た感が非常に...
おもちゃのまち駅の東口に、小型SLの5号蒸気機関車が静態保存展示されております。おもちゃメーカーのTOMYの尽力によるものなんですな。流石プラレールのメーカーっすな。本年、大学を出た息子の幼少のみぎりにはプラレールで散々遊ばせたワタクシでございます。感無量ですなw
珍しい駅名ですが、玩具メーカーが集まる工業団地「おもちゃのまち」がこの地に作られたことから名づけられた駅名でございますですね。従って、駅側から見れば珍名でも何でもないってことになります、ここら辺の地名でもあるので。駅前広場にはタカラトミーの提供によるオブジェも設置されておりますな。
【マイクロエース】「JR 四国8000系・特急いしづち・方転 3両セット<A2996>」鉄道模型Nゲージ
【週刊鉄道模型】今週の発売予定品 4月21日(月)~4月27日(日) 2025年4月21日号
KATO 227系500番台〈Urara〉 3両セット 品番:10-1907 下関総合車両所岡山電車支所所属L17編成(川崎車両製)
KATO 227系500番台〈Urara〉 2両セット 品番:10-1908 下関総合車両所岡山電車支所所属 R12編成(川崎車両製)
KATO 581系寝台特急「月光」12両セット 入線‼️その➊ (品番10-1140)
HOサイズの機関庫 その9
E231系1000番台 小山車両センター所属 U522編成が入線しました。 KATO 10-2001 10両セット
【トミックス】「2025年4月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
転職から・・・色々と悩む3週間
モーターを傾かせる「最初期 乗工社 Bコッペル 浜松軽便鉄道 5号機」その5
【カトー】「2025/4/24出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
#151 製作した京王7000系を試運転する
HOサイズの機関庫 その8
【トミックス】「JR 185-200系特急電車(B7編成・踊り子色・強化型スカート)セット<98881>」鉄道模型Nゲージ
EF58のにぎり棒交換とグレードUP
有名な益子焼の窯元が周辺に多い益子駅でございます。駅前にもそれらしいモニュメントが設置してございますね。駅舎のデザインもなかなか面白いです、はい。
大昔にこの駅まで来たことがあるんですよね。宝塚に本社のある会社の東京営業所で勤務していた頃のハナシです。何かの引き合いがあって営業目的で来たのだけは覚えています。ここから何処へ向かったとか、そういう記憶が一切残っていないので実を結ばなかった訪問だったのでしょう。当時ここから土浦へ向かう筑波鉄道筑波線がまだあったのだと思いますが、導線の記憶がないので水戸線で来たのでしょうなあ。その筑波鉄道筑波線のホームの跡地は空間のみ確認できますね。線路...
ケーブルカーが男体山、このロープウエイは女体山、と筑波山の二つの峰のそれぞれ山頂に登ることができるのでございますね。 天候に恵まれたので、美しい景色が眺望できましたよ。やっぱ、こうでなくっちゃね~♪ 女体を展望か♬ オトコのロマンですな、うっしっし♪
乗り場に到着した時点でヘロヘロでございましてw 足腰の衰えを痛切に感じております。宮脇駅って神社の脇だから宮脇なのね、とか考えながら、改札を待ちます。 年季の入った車両でございますね。ワタクシと同じですなw Keiseiのロゴが目に付きました。そうですか、京成グループなんですな。 流石に年季が入っている車体です、ガッタンゴットンと音を立てながらよく揺れてくれますな~♪ 8分で筑波山上に到着です。昔は回転していた回転展望台、現在は回転して...
三社3路線が集う共同駅ですから、様々なバラエティ豊かな車両が行き交う下館駅でございます。が、ローカル色豊かでございます。水戸線の長大な編成と真岡鐵道・関東鉄道の主として単行で運行される列車の対比がなんとも、ですな。
なんともバラエティに富んだ様々な車両が静態保存されているのでございます。なんだかまだまだ未完の状態で、これからも色々な変化がありそうで楽しみですな、こりゃ。
巨大な蒸気機関車を模した駅舎がインパクトありますな~、だけでなく、駅全体をSLミュージアムとして新たな観光名所とする計画でございまして。その一環として様々な車両を静態保存しているうえに、駅に隣接してテーマパーク「SLキューロク館」まで出来ちゃっているのでございます。オープン前の早朝に訪れ、ケツカッチンな日程のため入館はしておりませんが、いずれまた機会あれば来たいのでございます。
SLが走ることでも有名な真岡鐵道真岡線の終着駅、茂木駅です。茂木といえばツインリンクもてぎが更に有名でございますね。そのため、この駅からツインリンクもてぎまで路線を延長する構想があるんだそうですが、実現するんでしょうかね。現在でも少し先まで実現しなかった未成線が伸びてはいるんですけどね。
R東日本唯一の蓄電池駆動電車EV-E301系が走る烏山線の終着駅ですから、この駅のことを勝手にもっと規模の大きな駅&賑やかな駅前、を想像しておりましたのでね、少々拍子抜けしております。しかし駅舎のデザインがなかなかにシャレオツなんでございますね。J
駅名に釣られてやって参りました、大金駅でございます。やはりって言うか何と言うか、同じ様に縁起担いで訪れる人が多く、挙句の果てに駅前に大金神社を作ってしまったという次第でございますな。そんなんで大金が手に入るんなら誰も苦労なんぞ致しませんですよね~、じゃあ何で来たんやって?ネタですがな、ネタ。
元々、宇都宮市の市街中心地はJR宇都宮駅ではなく、東武宇都宮駅の周辺なんですね。近年は新幹線や在来線の充実っぷりでJR宇都宮駅の方が宇都宮の顔って感じになってしまいましたですね。東武宇都宮線の方はワンマン運転の所謂ローカル線の大規模な路線的な感じですかね。通勤通学時間帯は頭端式ホームである故、かなり混雑するんですな~。
直江津~六日町間、すなわち北越急行ほくほく線の沿線はこの線が開通する直前までしょっちゅう通ったことがございます。延べ三年ほど配送の仕事に従事していた頃のことです。雪にはほとほと参りましたのでございます。それよりも更に昔には上越国際のゴルフ場のクラブハウスの建築にも関わっていたので、何度か来ています。上越新幹線のない頃です。トシがバレますなw 今回の訪問、ついでに寄っただけですが、色々と懐かしい景色が見れました。 Wikipediaから引...
周辺の人口の一割を超える外国人、特にブラジルの人が居住している大泉町とあって、駅舎がブラジルの国旗に使われている黄色や緑色を使用したり、ポルトガル語・スペイン語の表記がされています。駅だけではなく、町の商店なども、です。もはやブラジルタウンですな。地域経済がこれらの外国から来た人によって支えられているのでございますから、そうなるのは必然ですわな。あれよあれよという間にこのような状況になったことを鑑みれば、近い将来の日本国中の地方都市がこ...
通りすがりにちょっと寄ってみた程度の理由での訪問でございます。東北本線の栃木県内って特に宇都宮以南は東京都内への通勤などに大層便利になったっすね。当然、県都の宇都宮も商工ともに盛んな地ですから双方向に通勤客が多いっていう状況ですわな。発展したもんですな~。
国道121号線の杉並木は過去に何度も走行したことがございますが、ちょっと脇に逸れると日光線が並走してるんですけどね、駅には無縁でございました。駅名が変わってるんで、今回ちょいとついでに立ち寄ってみた次第でございます。行き止まりの側線がございましたが、何でなのかは知る由もございません。ここも味のある駅でしたな~。
こういうレトロなものに対して惹かれるトシ回りになったっつうことなのでしょうかね?でも昔から好きだったですけどね、古き善きもの全般。いやいや、ここもイイっすね~。鉄道絡みなら尚更っす。あのよろし、ですな。
旧駅舎が保存されて国の登録有形文化財に登録されたってのを以前読んだので、来てみたかったんですよね。それがなければわざわざ訪れることはなかったでありましょうとも。若かりし頃に幾度か通過したことはございましたが。それはそうと何気に難読な駅でもございます。
今市から鹿沼方面に向かって森友バイパスを走行しておりましてチラっと左側に見っけたんで、わざわざUターンかまして見に行ったんですよ。日光けっこう漬本舗のオーナーさんは鉄分濃いんでしょうなw なんにせよこういう形で価値ある鉄道車両を保存かつ展示して頂けるってのはうれしい限りですわ。嬉しかったんで、けっこう漬を土産にでもしようかな~と思ったんですけど、まだ開店前の時間だったみたいですな。
バブル時代の前兆があった頃に頻繁に来ていました鬼怒川方面、時は移ろいバブルも弾け、どころかえらいこっちゃな状態の中、この界隈の凄まじい凋落ぶりはまるでワタクシの人生を見るようでございます。こんなに人のいないこの駅を見たことはございませんからね過去には。時代の移ろいを感じざるを得ませんですね。
鬼怒川周辺は80年代の後半頃に頻繁に来ることがあったのでございまして。このロープウエイに乗車したことがある、という事実のみしか記憶に御座いませんでしたが、山麓駅まで来て思い出しましたね。上のサル山でエサ上げたりしましたな~。今回は間断なく雨の降りしきる中ですから乗車して山頂まで行くことは致しませんでしたけどね。
トンネル内にホームがある地下駅ですな。道の駅に併設された駅舎になっております。この駅は湯西川温泉の中心部からは結構な距離がございます。バスで30分以上掛かる距離ですな。湯西川温泉には大昔に訪れたことがございました。勿論この駅なんぞ当時ございませんでしたが。80年代の初めころだったですかね。下請けさんの社員旅行に招待されて同行したんでしたっけ。その当時埼玉県の富士見市に在住して渋谷まで通勤していたのを懐かしく思い出しながらの寄り道でござい...
会津線・会津鬼怒川線方面は矢鱈と温泉と付く駅名が多くございます。実際に温泉が多いんだからそれはそうなんですが。昨今は既存の駅名に温泉を追加する駅名改称例が多数ございますのですが、日本国中、温泉名の駅だらけになっちまうんじゃないですかねぇそのうち。それはともあれ、ひなびた温泉感がこの駅にも滲み出ております。
洋風とんがり帽子の屋根を持つ駅舎が特徴的な上三依塩原温泉口駅でございます。漢字のみの駅名では日本一長い8字となっている駅だそうです。字数で日本一ってことになると、富山地方鉄道の路面電車に「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)」が出来たので、わずか9ヵ月で首位の座を明け渡した嵐電の「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」がございましたね。個人的には、あんまり長い駅名は如何なものかと思ってしまうんですけどね。
このSL「廃車直前に会津若松機関区へ転属するまで長い間九州で使用されていたため、門鉄式除煙板や石炭庫の通風口といった九州地区のC11形の特徴を有する」のだそうです。ワタクシは鉄分濃いのは自覚してますがSLに詳しくないので、そんなん分かりまへん。ともあれ、カッケーすわ。
会津鉄道の会津線はここで電化・非電化の境目になっている次第ですな。東武方面から乗り入れてくる野岩鉄道を通る電車も、ここ止まりで会津若松方面には向かうことが出来ないっつうことで。しかし何気にですが、三社乗り入れっつうのをローカル線でやっちゃってるってのは凄い事でありますですよ、鉄分濃い人以外には分からないハナシで申し訳ありませんが。
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阪急電車大好き!
時々鉄道
都電荒川線の魅力紹介
御来館頂き、ありがとうございます。 当、写真館は今までに撮り溜めた鉄道写真や、 新たに撮影した鉄道写真を紹介しています。
ゆいレール関連
Nゲージでも都市型レイアウトの方を中心にレイウアトにテーマを置いてます。
蒸機列車が多いですが、中にはもう見られない光景も。
A列車で行こう3Dの攻略情報や、リアルな街並みのコツ、ダイヤ作成のコツなどを投稿し合うスペースです! ぜひ小さなネタでもいいので、投稿お願いします!
なるべく手作りを心がけています。