九州産交バス きりしま号 乗車記 熊本駅⇒鹿児島本港(高速船ターミナル)
九州産交バス なんぷう号 乗車記 宮崎駅⇒熊本桜町バスターミナル
九州産交バス フェニックス号 乗車記 西鉄天神高速バスターミナル⇒宮崎駅
村役鳶役 肝入りどん (くまモンのICカード)
熊本200か784
熊本200か1676
【乗車記】たかちほ号52901便(阿蘇くまもと空港/延岡駅)
大地のテーブル・天台店(千葉市稲毛区)
九州産交バス 969号車〔熊本~鹿児島線 きりしま号〕
九州産交バス 256号車〔熊本~鹿児島線 きりしま号〕
熊本200か1341
熊本200か507
熊本22か3245(再転属)
九州産交バス 969号車〔熊本~鹿児島線 きりしま号〕
【説明会】2024年3月23日 熊本県のバス5会社合同イベント!!【熊本】
新宿からバスで行く雄国沼
【2025年決定版】名古屋行き高速バス予約サイト徹底比較!コスパ最強ランキング
高速バス❘雨の車窓と高速舞子バス停
高速バス乗車/福岡空港‐延岡駅間(2023年4月) 一時帰国時の日本国内移動
YCATにて汗だくひとりコントの朝
四国高速バス 三菱ふそうエアロキング:「ハローブリッジ号」
こんなに悲惨なバスの事故なんて・・許せないわ
山陽バス最後の高速路線 休止直前の姿
西鉄バス 桜島号 乗車記 鹿児島本港(高速船ターミナル)⇒西鉄天神高速バスターミナル
九州産交バス きりしま号 乗車記 熊本駅⇒鹿児島本港(高速船ターミナル)
【格安!夜行バス・高速バス】オンライン予約するならリンクオブマインド株式会社 最安値の見つけ方
九州産交バス なんぷう号 乗車記 宮崎駅⇒熊本桜町バスターミナル
2020年 (252-1) 高速バスで兵庫加西へ/へぇ(@@)の北条石仏@羅漢寺25May7
九州産交バス フェニックス号 乗車記 西鉄天神高速バスターミナル⇒宮崎駅
【大阪・関西万博】出費で振り返る大阪2泊3日【3.2万円】
進撃のひろめ市場で紅蓮のたたき
KATO JR四国2000系 特急「南風」 4両セット 入線‼️その❷ (品番10-1503)
KATO JR四国2000系 特急「南風」 4両セット 入線‼️その➊ (品番10-1503)
2700系南風、最新の特急で猪ノ鼻峠を越える
特急うずしお22号・岡山行
紅葉のベストシーズンに現存天守を巡る四国観光旅行に行ってきた(その13)
四国まんなか千年ものがたり「そらの郷紀行」
【大量ネット通販】大歩危(おおぼけ)からアンパンマン特急南風で高知へ~7泊8日四国&関西旅行4日目
【特急南風】アンパンマン特急で丸亀戻って久しぶりの居酒屋村さ来で夕食~7泊8日四国&関西旅行3日目
【こんぴらさん】785階段登りきって金刀比羅宮参拝達成~7泊8日四国&関西旅行3日目
アカメチャレンジ 2023〈秋〉その④
アカメチャレンジ 2023〈秋〉その①
四国九州横断駅巡り23夏(3) 予讃線 八十場駅と多度津駅 ~枕木ホームの小駅と四国2大幹線の分岐駅~
【乗車記】特急南風~2700系(高知→大歩危)
アカメチャレンジ 2023〈春〉その⑤
連日、「参政党」について考えを巡らせています。 参政党は国粋主義的な「日本人ファースト」、反ワクチンなど自然主義・疑似科学的な「オーガニック」志向、そして「積極財政」この三つを柱にしていると思われます。 この中で刺さっているのは「日本人ファースト」と「積極財政」の二つでしょう。 参政党の「創憲案」を見ると、どうもこの党のナショナリスティックな主張というのは、排外主義というよりもファッション的な国粋主義、粋がっている、という印象です。本気でこういうことを考えているのか、かっこつけではないか、という感じがします。 しかしこの主張が刺さる。というのは、安倍政権以来の「岩盤保守層」(私が言う「右翼革新…
2025年5月の乗りつぶし日記です。 栃木県の小山駅から下館駅・笠間駅などを通り茨城県の友部駅までを結ぶJR東日本 水戸線の乗りつぶしにトライしました。
14時22分二戸駅2番線に到着し、ここでIGRの車両と分割する。ホームで撮影していると一般の客が「何かあったんですか?」と聞いてきた。大勢の人が集まっているから知らなければ事故だと思うかもしれない。14時50分二戸駅を出発。ここからは再び単独運転となり15時05分諏訪ノ平駅に到着。ここで駅見学となる。諏訪ノ平駅は1933(昭和8)年開業で駅舎はその時に建築されたままの歴史ある建物である。今は無人駅だが、かつてJR時代の窓...
賀田駅はコンクリート造の駅舎がある無人駅です。ホームは島式ホームで、列車交換が可能です。周囲は住宅よりも工場や倉庫が目立ちます。駅は高台にあります。横に長い駅舎です。トイレらしき場所は封鎖されています。窓口はシャッターで閉ざされています。木...
特別快速青鉄全線完全走破号(伝説のIGR7000系+青い森701系4両編成運転)
11時53分、八戸駅を出発し、これからの行程表が渡された。二戸行きとして運転され、二戸駅でIGRいわて銀河鉄道のミステリー列車と連結され、二戸・北高岩間を往復することがわかった。当初私が予想していた小鳥谷駅中線には入らないようだ。八戸から本線を上り、12時20分二戸駅1番線に到着。2番線にすでに停車中のIGR車両と連結作業をするため乗客はいったん下車させられる。乗ってきた列車は上り本線を青森方に逆走し本線上で折り...
第一回前回2024年秋どうも、電車ナマズです。今回は甘木駅です。前回は甘木鉄道の甘木駅でしたが・・・今回は西日本鉄道(西鉄)の甘木駅です!2つの駅は少し離れているヨ(^o^)200m程歩いて西鉄の甘木駅まで移動します。1948年に造られた駅舎!駅前がとても狭いヨ(^o^)駅の目の前を国道500号線が通っています。駅舎内の様子!非常にレトロ(^o^)甘木駅は無人駅・・・ではなく有人駅です。自動改札機もあります!甘木鉄道甘木駅には無...
私物を引き取りに白河まで行ったついでに龍門の滝に寄って宇都宮ライトラインに乗ってみよう
夏のイベント時期を前に『嵐の前の静けさ』なのか『この後ムチ状態が続くのでその前にアメ与えとこ』なのか判りかねますが 6月中にもう1日お休みをいただけまし…
このところ政治関連の記事が続いていましたが、今日で2100記事目なので、今日は記念記事を掲載します。 とは言っても、参議院選挙中で、政治がらみのことは話題に事欠かず、昨日まで参政党だけで3記事も書いてしまいました。一方で2100記事目だからと言って特にめでたい、という感情も起きないし、「記念記事」を書くことにしたものの、どうしたものかな、と思っています。 一応、100記事ごとの節目に「記念記事」をでっち上げることで、毎日更新の記事の足しにしているわけですが、どうにも苦しいですね。書くことが思い浮かばないぞ、というところです。 仕方がないので、2000記事から2100記事目までの記事でも振り返り…
第一回前回2024年秋どうも、電車ナマズです。今回は甘木駅です。甘木鉄道甘木線の終着駅!福岡県の第三セクター鉄道だヨ(^o^)1面2線のホーム~駅舎とホームの間には構内踏切があります。駅の近くには車両基地があり、いくつかの車両が停まっています。甘木線は非電化路線だから、気動車が走っているヨ(^o^)駅舎内の様子!甘木駅は甘木鉄道の駅で唯一の有人駅です。つまり甘木駅以外の駅は無人駅(^o^)左にある定期券売り場の中には...
先週、参政党関連の記事を三連投したのですが、なぜそんなことをしたのかというとYahoo!ニュースやyoutubeを見ると参政党がらみの記事が圧倒的に多いのです。ですからどうしても関心を持たざるを得なくなってしまったわけです。 私の場合、参政党動画や賞賛コメントの洪水に辟易して、参政党にネガティブな感情を持つに至り、その気持ちを整理するつもりで記事化したのですが、一方では、これらの動画をみて参政党支持に回る人がいるのでしょうね。「悪名は無名に勝る」を地でいっているのかもしれません。 私のところに「おすすめ」として表示されているだけなのか、あるいはアップロードの実数も多いのか、よくわからないのです…
16時10分八戸駅を発車し青森駅に戻るだけとなった。ここから青森までは距離96km、所要時間71分、表定速度81kmでかつての特急はつかりに匹敵するスピードだ。東青森駅が近づくとサプライズがあった。ホームのない中2番線に入線するというのだ。ここに旅客列車が入ることはないのでうれしい。かつてはダイヤ乱れがあった時などに北斗星をここで待機させることもあったらしい。東青森駅の手前で右に分岐する。直進側は下り本線である...
六甲山 もうこれ以上 ありませんブルーインパルスが今日も大阪を飛びましたが、阪神甲子園球場では佐藤輝明内野手の打球が「ウル虎の夏2025」で黄色く染まったライトスタンドに飛ぶ自己最多タイ24号2ランホームランで先制すると、最後は森下翔太外野手のバックホームで阪神タ
2024年 夏の道東ローカル線めぐり⑫女満別→福岡、新千歳経由!?
乗るのは新千歳行き?さて、4日間の旅を終え、北海道から帰るときがやってきました。 女満別空港内の売店でお土産を買ったらいよいよ搭乗です! 搭乗するのはこちら!…
このところ政治関連の記事が続いていましたが、今日で2100記事目なので、今日は記念記事を掲載します。 とは言っても、参議院選挙中で、政治がらみのことは話題に事欠かず、昨日まで参政党だけで3記事も書いてしまいました。一方で2100記事目だからと言って特にめでたい、という感情も起きないし、「記念記事」を書くことにしたものの、どうしたものかな、と思っています。 一応、100記事ごとの節目に「記念記事」をでっち上げることで、毎日更新の記事の足しにしているわけですが、どうにも苦しいですね。書くことが思い浮かばないぞ、というところです。 仕方がないので、2000記事から2100記事目までの記事でも振り返り…
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