鉄道に関するニュースを入れてください! 鉄道に関する情報は、何でも構いません! フォロバいたします。
MA 415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 基本4両セット 2025年3月発売予定 品番:A6251 MICROACE
MA 相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 増結4両セット 品番:A6241 MICROACE
MA 相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 基本6両セット 品番:A6240 MICROACE
MA 京阪8000系・京阪特急プレミアムカー 8両セット A2859 #マイクロエース #MICROACE
MA 415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 増結4両セット 2025年3月発売予定 品番:A6254 MICROACE
MA タム5000「味タム」4両セット 2025年3月発売予定 品番:A3075 MICROACE
MA タム5000「味タム」3両組立キット MA’sクラフト 2025年3月発売予定 品番:L3075 MICROACE
MA 産業用5軸ディーゼル機関車(橙色) 2025年3月発売予定 品番:A1443 MICROACE
MA 12系和式客車「ヌマ座(いこい)」6両セット 2025年3月発売予定 品番:A1126 MICROACE
【MICROACE】2024年10月、11月以降発売速報 (発売日情報更新:20240920) #マイクロエース
【MICROACE】2025年3月以降 新製品ポスター(2024年9月20日発表) #マイクロエース
オシ16-2006(東オク)が入線しました。MICROACE A9339
785系「スーパーホワイトアロー」登場時が入線しました。MICROACE A7221/A7222
【MICROACE】A0112 小田急2600形 第一次フラワートレイン 6両セット試作品公開 (マイクロエース)
MA 新幹線1000形・B編成・改良品 4両セット 品番:A6531 MICROACE
鉄道905 朝の浜松駅
コロナ・リベンジの帰省旅【1】メタモルフォーゼ・高山本線の旅
【JRグループ】2025年春・3月改正までに導入・引退可能性のある車両,サービス(~11月24日)
【史上初】長野地区進出!幕張E131系が遂に長野まで入線
381系:特急「しなの」
【グリーンマックス】「JR213系5000番台(2次車・飯田線) 基本2両編成セット(動力付き) & 増結2両編成セット(動力無し)」鉄道模型Nゲージ
【三岐鉄道】211系LL1編成動き~一時検修庫へ
【改造着手1ヶ月経過】三岐鉄道211系状況~内装工事施工中か
【後藤総合車両所】381系と285系の接触・損傷当該車が運用復帰か
鉄道894 夜の浜松駅 JR東海
【改造着手1ヶ月経過】三岐鉄道211系状況~LL1編成はある役割も!?
「EXダイナミックパック」新幹線+宿!予約方法!豊橋〜静岡+アソシアホテル静岡!「エクスプレス予約」「スマートEX」限定サービス!
ぷらっとこだま予約方法!QRチケットで乗車!
去就注目だった大阪発着1日1往復の「HC85 系」特急「ひだ」に出会う(JR京都駅で)
【JR・2025年度】仙石線E131系・315系量産車・227系など生産予測
昔なら当然のこと賑わってたはずなのは、初見でも分かります。しかし、現状はこの惨状です。と参上したワタクシが言わずもがな、でございましょう。これがコロナの前からなのか後から追い打ちを掛けたのかってことではありますが。日本全国一部を除いてどこもそうなんですがね。
南宮崎駅の1階にある、如何にも昔ながらの食堂っつう雰囲気の「お食事処ライオン」に入店しました。ここら辺の地域の名物がチキン南蛮だってのは理解しておりますが、ここのところトリさんを食する機会が多いもので、敢えてブタさんをチョイスしてみました。写真の通り、実にエエ感じの盛ですな~。何もかも具沢山のサービスっぷりです。旨かったっすよ。しかしリーズナブルですな~。こういうお店、ワタクシ大好きですわ。
南国に来たんだなー、という雰囲気がよ~く出ておりますですね。駅出てすぐのところにあっち向いてホイ状態で像が設置されてるんでパチリンコしましたが、これが何かはよく分かりません、はい。
宮崎ブーゲンビリア空港に到着でございます。ブーゲンビリアでございますよ、はい。ワタクシ宮崎県は昔チラっと都城には行った記憶がある(それも一瞬のみ)んですが、あちらは鹿児島経由なので、実質初めてなのでございます。
ウルトラベテランの国鉄713系電車をリニューアルした713系サンシャイン化改造車で宮崎空港駅まで来ましたよ。色遣いがど派手でございますですよ。こちらも水戸岡デザインなんですけどね。返す返すも、よくもまあこんな色使いしたもんだわ~ってのが率直な感想でございますですわ。ともあれ、宮崎空港駅に戻って参りましたっす。
ウルトラベテランの国鉄713系電車をリニューアルした713系サンシャイン化改造車で宮崎空港駅まで来ましたよ。色遣いがど派手でございますですよ。こちらも水戸岡デザインなんですけどね。返す返すも、よくもまあこんな色使いしたもんだわ~ってのが率直な感想でございますですわ。ともあれ、宮崎空港駅に戻って参りましたっす。
私的にはこの駅の存在自体が不思議だったんですけどね。Wikipediaにもその理由については詳しく書かれていないから良く理解できないままなんですが、その一行分のみ見て、ああこれか、という推測は出来ましたけどね。要するにここで閉塞方式が変わり、日南線上り(南宮崎方面)と宮崎空港線は「特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)」、日南線下り(志布志方)は「特殊自動閉塞式(電子符号照査式)」となるという会社都合ですかい、みたいな推測なんですけどね。鉄チ...
宮崎駅から宮崎空港駅に向かいますが、丁度この海幸山幸の発車時刻に近いので、ホームで見物&撮影することが出来ましたです。2009年10月から運航開始した人気車両でございます。勿論、水戸岡デザインでございますですな。ホームでも車内でも皆さん撮影してますがな。相変わらず人気が高いですわ~。
日南線から直通してきた佐土原行普通列車、日南線カラーのキハ40系でした。宮崎駅の隣駅、宮崎神宮駅です。1駅離れただけでローカル的雰囲気が充満しております。基本的に日豊本線とて駅部を除き単線なのがデフォでございまして。宮崎神宮の最寄り駅なのでそれらしく朱色を纏い、駅入り口が鳥居っつう念の入れようで。駅前から参道に向かって右側の方を見ると、なにやらいわくありそうな樹木が見えましたが、公園みたいですな。
宮崎駅から宮崎神宮駅に向かうために列車待ちしているところに到着したダークグレーの787系です。当駅止まりで、この後は南宮崎に回送されるようでございますな。いつ見てもカッケー車両ですわ。
日中のこの付近がこんな様子でございまして。 出来たてホヤホヤのアミュプラザ中心にですな、夜になりますとイルミネーションが点灯されましてね。クリスマスバージョンですな。奇麗でございました。
なんと、宮崎県原産のヒュウガナツ(日向夏)を模した郵便ポストではありませんか。これが設置されたのってつい最近らしいですな。この広場自体がまだ真新しいので当然ですが。これはなかなか面白いし可愛らしいですな。
デカいっすな~H‐1ロケット。ここは宇宙開発事業団ですか?な、屋外展示物っすが、宮崎駅のすぐそばにある宮崎科学技術館の屋外に展示されている実物大の模型でございますな~。ここの1階にはアポロ月着陸船「イーグル」やジェミニ宇宙船のレプリカ展示もあるんだそうですわ。
今年(2020年)の10月、つまり2か月前にリニューアルされたばっかりのピカピカの状態の宮崎駅でございます。この東口は「大和口(やまとぐち)」と名付けられてるんですな。反対の西口側は「高千穂口」なのだそうです。駅舎も広場も斬新なデザインでございますですね。
なにしろ日南線の本数が希少なほど少のうござりますれば、間に合うように時間調整しながらの観光でございます。何とかタイミングよく時間ロスしないで済みましたけどね。今度はキハ40の日南線カラーの車両でございます。中身は同じく単行(1両編成)のディーゼルカー、ワンマンなのは変わりませんが。この列車が南宮崎駅止まりなんで、わずか一駅なれど南宮崎駅での乗り換えが強いられるのでございましてね。
単線区間にも関わらずホームが単式ホームと島式ホーム1面が存在し、つまり3番線まであるのは行き違い列車交換と、その他にここ発着の区間列車があるからなんですな。著名な観光地の最寄り駅ですが無人駅でございまして、単式ホームと島式ホームの間に構内踏切がございますのです。レトロ感凄いっすね。
日南マリーン号、って立派な愛称の列車なんで観光特急列車「海幸山幸」まで行かずとも日南線色のキハ40あたりが充当されてるのかな~、と思ってたらですよ、到着したのが普通色の普通の超ベテラン車両のキハ40、それも単行(1両編成)と来たもんだ、ですよ~。逆にビックらポンしましたな。典型的な非電化単線のローカル感が満喫できる路線でございますですね。隣の田吉駅までは宮崎空港線との共用区間で電化されているのですが、田吉駅で分岐してからは非電化かつIC...
日南線に乗り換えて青島へ行くんですがハラヘ状態なので、ここで一旦下車して食事することにしました。日南線がICカード非対応なのでこの先は現金で乗車券購入することになりますな。南宮崎駅は宮崎駅の隣駅ですが、規模は遜色なく大きいんですね。構内に宮崎車両センターがある、なるほど。
この駅から南宮崎駅と宮崎駅は、特急列車の普通車自由席に乗車券のみで乗車できる特例があるんですね。助かりますな。本数が少ない路線なんで、先発列車が特急列車で、一瞬どうしようか迷いましたが杞憂でしたな。日南線に乗り換えるんで南宮崎駅までのほんのわずかですが783系に乗っての快適な移動とシャレこみますです。
東海道新幹線と山陽新幹線を乗り継いでの移動でございます。浜松駅に停車するのは列車ごとに停車パターンが異なるひかり号と、新大阪行または名古屋行の各駅停車こだま号のみですから、必然的に乗り継ぎが発生します。そのまま乗車し続けるんなら、ひかり号岡山行がありますが、京都から各駅に停車するため後続ののぞみ号に西明石か相生で通過待ち致しますのでございます。タイミングによっては新大阪始発のさくら号にも相生で抜かれたりするのでね、時間掛かるんですわ。今...
天竜二俣駅前には機関車公園なる児童公園があり、蒸気機関車C58形389号機が踏切信号機とともに展示してございました。
国鉄二俣線時代に活躍したキハ20形、国鉄の非電化区間にて全国各地で走った系列です、いやあ懐かしい。東京~下関間を走ったブルートレイン「あさかぜ」で使われた客車、ナハネ20系。ワタクシの幼少の頃に京都から広島方面に行くのに乗った記憶があるんですよね~。こちらも懐かしいっすわ。駅構内には足こぎミニトロッコも置いてあります。
天竜浜名湖鉄道の本社と天竜観光協会が駅舎と並んで隣にある天竜二俣駅でございます。開業当時からのままのレトロな瓦葺き木造の駅舎、風情があります。その昔、木材の貨物輸送を行っていた名残で広大な敷地と線路が並んでおります。足こぎミニトロッコ、腕木式信号機、タブレットキャッチャーなどの展示もございました。
遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道の二路線が乗り入れる駅で、遠州鉄道の方は終点でございます。奥の方に天竜浜名湖鉄道のホームがありますが、いかんせん本数が少ないのでね、簡単には遭遇いたしませんですわ。遠州鉄道の車両工場が隣接しておりますので、遠州鉄道の車両がたくさん留置されています。
日本初の湖上ロープウェイとされている、かんざんじロープウエイでございます。海の上を渡るロープウェイって、同じ静岡県に淡島マリンパークのものがありましたが、既に廃止されてしまっておりますですな。そちらは遠い昔に二度ほど乗ったんですが、今回のかんざんじロープウエイは、初めて乗りましたです。下で遊園地「浜名湖パルパル」と、上で「浜名湖オルゴールミュージアム」とそれぞれ隣接しているんですが、両方ともパスでございます。単なる乗り鉄ですのでね~目的...
【駅訪問記vol248】 神戸電鉄有馬線 丸山駅
【駅訪問記vol247】 神戸電鉄有馬線 鵯越駅
【駅訪問記vol246】 神戸電鉄有馬線・神戸高速線 湊川駅
【駅訪問記vol245】 神戸市営地下鉄西神・山手線 湊川公園駅
【駅訪問記vol244】 神戸市営地下鉄西神・山手線 板宿駅
【駅訪問記vol243】 JR神戸線 鷹取駅
【駅訪問記vol242】 阪急千里線 吹田駅
【駅訪問記vol241】 JR京都線 吹田駅
【駅訪問記vol240】 南海高師浜線 高師浜駅
【駅訪問記vol239】 南海高師浜線 伽羅橋駅
【駅訪問記vol238】 南海本線・高師浜線 羽衣駅
【駅訪問記vol237】 羽衣線 東羽衣駅
【駅訪問記vol236】 京阪本線・鴨東線 三条駅
【駅訪問記vol235】 京都市営地下鉄東西線 三条京阪駅
【駅訪問記vol233】 琵琶湖線・湖西線 山科駅
遠州鉄道の新浜松駅なんですが、こんなに近代的な駅に生まれ変わっていたとはつゆ知らず、ですな。遠鉄百貨店と一体化されてるのでございますか。遠州鉄道線は遠州病院駅までの区間は高架化されてるんですな~、いや~知らんかったっす。
政令指定都市浜松の代表駅、浜松駅でございます。実はワタクシはコチラはお初でございましてね。いつもいつも通過するだけでしたから、感慨ひとしおでございますですよ。今回はあんまり長居が出来ないんですけどね、残念ながら。
鉄分が濃くなければ何の興味もないのは当たり前だのクラッカーですがね、ワタクシには興味津々すぎるこの構内配線なんですよ。豊橋駅は橋上駅なんでこの眺めが現実のものになっておりますが、この眺望とて、このトシになるまでこうして拝むことが出来なかったのが現実のものになったっていう感慨にふけりながら、でございます。ワタクシ的に忘備録ってな撮影なのでございますです。これから新幹線で浜松へと向かいますよ。
道路脇に留置線が伸びております。常時ここに駅前から競輪場前までの区間運転に使用される車両が留置されているようですな。豊橋鉄道市内線営業所なる事務所がございます。パッと見、車庫の様に見えますけれど奥行きが全くない留置線が二本伸びているだけのものですね、こういうのも珍しいですな。
東田本線の終着駅、赤岩口です。車庫が隣接しています。有名な「おでんしゃ」が出番を待機するがごとく停泊しておりますね。車庫への分岐線路から先に行き止まりの線路がありますが、ここも運動公園前と同じように特に車止めなどもなく、道路に埋没するかのように線路が途切れておりますな。面白いですな。
ここから運動公園方面に分岐しますが、道で言えば直角に右折する形になります。このカーブが「日本一」なんですよね。日本の鉄軌道の中で最も急な半径11m の急カーブです。上の写真の低床式連接車は構造上ここのカーブを曲がることが出来ないので、直進方向の赤岩口行に限定されています。ワタクシ以外にカメラ向けてる人が何人か居ましたのでございますが、それをなにしとん?みたいに横目でチラ見しながら通り過ぎる地元民がいとおかし、ですわ。ワタクシついでですか...
豊橋鉄道東田本線はこの運動公園前ともう一つの赤岩口、終着駅が二つありまして、基本的に運行の方はそれぞれ交互にされております。途中の競輪場前止まりの区間運転もありますな。駅前~井原停留場から分岐しますが、井原~運動公園前が支線ということですな。駅前~競輪場前が複線で、その先は単線での運行になります。線路の末端部分に車止めが設置されていないので、伸びて来た線路が途中で道路の中に消えてしまうように見えて興味深くもございます。運動公園には豊橋市...
豊橋駅前にある、路面電車豊橋鉄道東田本線の停留場は正式名称が「駅前」でございますね。「豊橋駅前」ではなく。階段やエスカレーター、エレベーターでペデストリアンデッキや地下道と直接的に結ばれていて非常に近代的で便利な停留場ですね。この豊橋市内線である東田本線もなかなかに面白い路線でございます。そこらへんを見て回ろうと思ってこちらまで参りましたのでございます。
渥美線の終着駅、三河田原駅でございます。最近ワタクシは終着駅を訪れることがマイブームになっておりますのです。その先に線路が伸びてない(旅客営業として)、他の普通鉄道に乗り換えて移動することができない孤立した終点駅で、鉄道で移動するには引き返すしかないっていう定義でございますが、まさしくここもそのような事でして。豊鉄バスの伊良湖本線と接続しております、渥美方面への玄関なんですけどね。伊良湖からフェリーで鳥羽まで行けちゃうので、それも考えた...
豊橋駅に隣接しているんですが、駅名は異なります。渥美線の車両って元東急の7200系っすね。編成ごとに植物のイメージカラーと愛称が付けられたカラフルトレインとして運行しているんですね。ここから終点の三河田原駅まで往復乗車して来ます~。
名鉄名古屋駅から名鉄本線の特急で豊橋駅に到着です。豊橋駅はJRと名鉄の共同使用駅でございます。見映え的には名鉄のほうがJRの駅を間借りしているかのように映りますですね。JRと大手私鉄が駅を共同使用するケースなんてのはここだけです。線路も名鉄本線はJR飯田線と共用してますしね。また、東海道新幹線も豊橋駅は地上駅でして。これはここと米原だけですな。このように鉄の要素として珍しいことがたくさんある珍なる迷駅でございます。
名鉄瀬戸線の栄町駅から地下鉄東山線に乗り換えて名古屋駅へ向かいます。栄の地下街は昔に何度か来ておりますが、雰囲気は当時とそんなに変わってない気がします。賑やかというか混雑ぶりがハンパないっすね。東山線が結構な混み具合ですな。
瀬戸線の優等列車は急行と準急が設定されていますが、ここと尾張瀬戸間は基本的に各駅に停車しますのですな。普通列車はこの駅と栄町間の区間運転の列車も多く設定されていますね。瀬戸方面からの緩急接続がされている次第で。ここのホームから北側の広場を見ると、黄金色の騎馬像が見えたんですが、いかんせんホームからなのでそれが何なのかは分かりません。岐阜駅前の信長といい、こちら方面の方は黄金色の像がお好きなのでしょうか、どうなのでしょうか。
名鉄瀬戸線の終着駅でございます。駅舎が陶都瀬戸をイメージした登り窯の形をしているってことのようですが、言われるまで気付きませんでしたよ、すんません。古き良き時代の年季が入った路線だったのを様々手を入れて近代化整備を進めてきた路線でございますね。古くは名古屋城の濠を走っていて、複線ガントレットなんてのが存在していたり。幼少の頃に図鑑か雑誌かて見て、一度見てみたいと思ってたけれど、それは実現せず仕舞いでしたね。
瀬戸市内にある鉄道駅の中で一番乗降客が多い駅なのだそうです。瀬戸線の終着駅である尾張瀬戸駅より多いっちゅうことですか、意外でしたな。やっぱり乗換駅の強みってことなのでしょうかね、と思ったら昨今急速に市街地化が進んでいるってことなんですね。
駅前のロータリーそばに広場があって、そこに立派な像が設置されていますが、説明がないので何のこっちゃ、なのでございます。名鉄瀬戸線の新瀬戸駅が隣接しており、乗換駅になっておりますのです。
愛知万博開催時は賑わったけれど、閉幕それ以降は所詮未開発の地域の如くの様相に戻ってしまった感があるのでございましょうか、どうなんでしょうか。たまたまなのかどうか知りませんが、両線ともにホームに僅かばかりの人影しか見受けられませんのでございますよ、ええ。これって改善されるような要素が果たしてあるのでしょうかねえ。心配になりますわ~。余計なお世話ですけどね。
日本初の磁気浮上式鉄道(リニアモーターカー)の常設実用路線で、2005年に開催された愛知万博(愛・地球博)のアクセスを担うために建設された経緯がありますが、先進技術と裏腹にサービス精神の欠如故になのかどうか知りませんが高額運賃と相まって利用者には大歓迎されているとはとても言い難い存在になっていると言って過言ではないっつうことですな。先進技術云々は利用者にとってはそれほど重要なポイントでは勿論ありませんからね。藤が丘で乗り換え強いられる位...
藤が丘駅はリニモ=正式名称は愛知高速交通東部丘陵線と名古屋市営地下鉄東山線の乗換駅でございますが、地下鉄の駅が高架駅でリニモの駅が地下駅だっつう逆転現象が面白いのでございます。単純に、後から出来たリニモの駅が地下駅にするしかなかったっつうだけのことですけどね。東山線のほうは、行き止まりではなく、この先に検車区(車庫)があるので先の方まで線路が伸びておりますですな。
名古屋の地下鉄に対するイメージってのはワタクシ、この駅とか栄駅のイメージが強いですね。要するにワタクシには昔ながらの東山線の感じが強く意識の中に残っているっつうことですな。それはさりとて、バリアフリーが今ほど強調される以前から存在してる混雑激しい路線なので今更どうにもこうにもなりゃしませんがな、的なレトロ&カオスな状態、どうしたらええんでしょ?みたいなカンジですわな~。
中村区役所が2022年度に移転することになっているので、この駅は解消されることが既成の事実になっているようでございます。下車して地上へ出ましても、おおよそ終端の駅とは思えない、まったく普通の地下鉄の駅っていう街並みでございますですね。桜通線の車両はドアの上部ではなく車両末端、妻側にLED案内板が設置されています。これは他で見たことないので興味深いですわ~。
ワタクシは過去、名古屋市営地下鉄の路線では東山線と名城線以外に乗ったことがございませんでしたのです。それも名城線がまだ環状になる前の四半世紀以上も昔のことでございます、よねえ。それに比べりゃ比較的新しい桜通線に今回初乗車してみたっつうことで。
名古屋駅、新幹線の改札出てすぐにある銀時計は定番の待合せポイントなんだそうですね。反対側の桜通口には金時計があって、対をなしているかのようでございます。三大待ち合わせスポットと言われているのがナナちゃん人形と金時計、そしてこの銀時計ってことらしいですな。銀ですけど金も入ったりしてますがね。銀時計がSEIKO、金の時計はCITIZEN製だっていう情報は要らないですかねw 本年8月末以来の名古屋でございます。本日は乗り鉄に徹する予定でござい...
豊後高田駅から日豊本線の宇佐駅を経て、宇佐神宮のある宇佐八幡駅までを結んでおり、1965年(昭和40年)に廃止され廃線となった大分交通宇佐参宮線の26号蒸気機関車が保存展示されております。元は国鉄10形蒸気機関車で、大分交通に払い下げられたものでございますね。大分交通の経営するバス路線と競合するため廃止されたってことのようですが、現在ではそのバス路線もわずかな本数の運行にとどまっております。残っていれば宇佐駅からのアクセスも、豊後高田へ...
モノレールと呼ばれている乗物でございます。確かに自走式モノレールでございますが、ほぼ斜行エレベーターでございますな。先日訪れた鳴門のすろっぴーのように乗車の仕方はエレベーターと同じでございます。維持協力金として1回100円以上を上階にある募金箱に投入するように、との記述や、高齢者やベビーカー、身体障がい者のためのものなので健常者は利用をお控えくださいなどの記載がありますが、本日の利用者を端から眺めるに、若めの家族連れ筆頭にそんなのカンケ...
鉄道に関するニュースを入れてください! 鉄道に関する情報は、何でも構いません! フォロバいたします。
阪急電車大好き!
時々鉄道
都電荒川線の魅力紹介
御来館頂き、ありがとうございます。 当、写真館は今までに撮り溜めた鉄道写真や、 新たに撮影した鉄道写真を紹介しています。
ゆいレール関連
Nゲージでも都市型レイアウトの方を中心にレイウアトにテーマを置いてます。
蒸機列車が多いですが、中にはもう見られない光景も。
A列車で行こう3Dの攻略情報や、リアルな街並みのコツ、ダイヤ作成のコツなどを投稿し合うスペースです! ぜひ小さなネタでもいいので、投稿お願いします!
なるべく手作りを心がけています。