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【2編成目】313系「R202編成」も運用入りへ・大垣転属
JR西日本 山陽本線他 (ε¦) 223系 W1編成 姫路駅
【早い/新編成】313系R201編成が飯田線で運行開始
【検査?】京成・車体帯が完全に剥離された車両が目撃される
【213系代替か】313系「R201編成」新編成番号・大垣転属デビュー
【オムライス電車】東武8575Fが大師線からも撤退か・北春日部へ回送
【引退発表も】西武101系譲渡先の車両動向・置き換え計画②
165系:臨時快速「潮干狩」
【統一も】東武大師線「新型車両」を亀戸線にも導入へ
大阪メトロ 御堂筋線 (*´◒`*) 大阪万博HM 31611F 新大阪駅
【オムライス】東武8000型8575F亀戸線ラストラン
名古屋臨海 あおなみ線 レゴランドトレイン ( ^-^)v 1000形 1108F
Vol.536 ハッピーセットの絵本「ウマはかける」に登場する貨物列車をリアル化してみた
イースターはシュトゥットガルト中央駅へ行ってみる?〜Tage der offenen Baustelle 2025〜
【遂に!?】長野エリア「今後投入予定のE131系」と記載(労組資料)
別府から大分に戻り、レンタカーを返却しホテルにチェックインした頃にはすっかり夜でございます。大分駅のイルミネーションが綺麗でしたよ。
特急の半数が停車する宇佐駅でございますが、正直地方のローカル駅の雰囲気が漂っているのでございます。宇佐神宮の最寄り駅なんですけれどね。駅名のローマ字表記がアメリカ合衆国の略称の「USA」と同じであることに因んで、遠目ではアメリカ国旗に見えるようにデザインされているっつうことでも話題になって・・・おります?ちなみに豊後高田方面の山中にもUSAのアルファベット文字看板がございました。
大分県最北端の駅、中津駅でございます。北九州都市圏に含まれる中津でございます。これからレンタカーを借りて耶馬渓を経て宇佐と豊後高田を訪れる予定でございます。
次なる目的地、中津への移動です。883系電車はいつ乗っても飽きません、かっけーなあっ。大分県の中央地域から北部地域への県内移動ってことになります。今回乗るのは停車駅が少ない速達特急タイプですので、大分の次は別府、その次が中津ですわ。
海岸口とも呼ばれる東口の駅前には足湯ならぬ手湯が設置されていますです。その隣には別府観光の父・別府の恩人として慕われる油屋熊八の像がございます。ホームの駅名標には温泉マークの付いたものがあったりしますが、温泉とは切っても切れない別府温泉の玄関駅でございますからねえ。
別府観光の父・別府の恩人として慕われる油屋熊八さんでございます。銘板に書かれた「旅人をねんごろにせよ」は新約聖書の言葉で、旅人をもてなすことを忘れてはいけない、という意味でございます。このお方は亀の井ホテルを創業しましたが最も有名なのは日本初の女性バスガイドによる案内つきの定期観光バスの運行を開始した(現在の亀の井バス)ことでございましょうか。昭和3年のことであったそうですな。「別府の奥座敷」として由布院を開発したりしたとか、凄い人だっ...
久大本線由布院駅舎を出ると真正面に由布岳が見えますね。全国屈指の温泉街、湯布院でございます。ゆふいんの由と湯の表記の違いについてはWikipediaにも詳しく書かれているので省かせていただきます(←何様のつもりw)。駅前に辻馬車が待機しておりました。この馬クンの表情が可愛らしくって印象に残りましたな。令和2年7月豪雨の影響でしばらく不通になっていた久大本線ですが、なんとか開通にこぎつけて良かったですね~。この後、鶴見岳の噴煙が見たいので...
別府ロープウエイが近鉄グループとは知らなかったっすわ。101人乗りのデカいゴンドラが10分で鶴見岳中腹にある別府高原駅と鶴見岳山上の鶴見山上駅を結んでおります。鶴見山上駅は標高約1,300mですのでね、くじゅう連山まで見渡せますですわ。本日は幸い晴れていますのでね、くじゅう連山がはっきり見えてラッキーでしたね。別府の町、別府湾、国東半島もキッチリ拝めましたですわ。絶景っすわ。鶴見岳は裏側で今なお噴煙が上がっている活火山でございますです。...
コンコースのデザイン、水戸岡さんですな。同じく水戸岡デザインによるミニトレイン「ぶんぶん号」が運行されるみたいです。ここに宿泊する予定ですが、この後すぐにレンタカーで別府方面に向かう予定でございます。ここには夕方にまた戻ってくるっていう予定にしておりますのでございます。
大分へ向かうために乗車したのは日豊本線特急にちりんシーガイアでございます。ハイパーサルーン783系電車が充当されております。JR九州としては初の新造特急形電車で民営化後の1988年(昭和63年)に就役した車両ですな。今日(こんにち)のJR九州独自デザインの嚆矢となった車両っすな。とりま、大分駅に到着でございます。
今年の8月に来てますからね、小倉には。通過だけなら9月にも来てます。今回は大分に向かうので在来線に乗り換えです。多分、来年早々にもまた来ることになるはずです。そんな訳で(←どんなわけでやねんw)目的の特急列車の到着を待つ間に撮影してみたりしています。
日帰りで何箇所も行きたいところがあってケツカッチンなものですからランチタイムは高松自動車道のサービスエリアで済まそうと考えていたので津田の松原SAです。ここのレストラン、すき家だったんでチラ見したメニューにあったウインナーカレーを注文、登場したのがこれ。ウインナーっすかねえ、このトッピングされたブツは。よーわからんっす。
亀浦観光港から出港する渦潮観潮船にて渦潮観潮しちゃおうかな~だったんですが、到着したのがちょうど大型観潮船わんだーなると出航時間。二種類あるうちのもう一つ、小型水中観潮船「アクアエディ」は本日は強風のため終日欠航いたします、とのことで。次の便を待っていると渦潮が見れなくなりそうな潮かげんなのだそうで海の上からの渦潮はあきらめましたよ。ということで大鳴門橋に付随している「渦の道」に向かいます。
本州と四国を結ぶ三つの本四架橋ルートの1つである大鳴戸橋でございます。1985年(昭和60年)6月に開通供用されたので、既に35年が経過したのですな~。早いものでございます。
愛称のエデイが何故そう名付けられているのか、調べればわかるんでしょうが調べていないので分かりません。「大鳴門橋の架橋の意義を後世に伝えるとともに、鳴門公園地区の優れた自然を理解させ、あわせて県の自然・歴史・民俗・産業などを紹介することを目的に開設された」のだそうですが、正直なところ観光客には素通りされちゃってますな。渦潮の様子を再現した大型モニターや潜水艇のシミュレーターを備える渦潮や大鳴門橋のメカニズムが学べる博物館、と紹介されている...
ワタクシ鳴門を訪れるのは三度目でございまして、初回は来たという事実のみ記憶に残っている幼い頃で、母親に同行してのことでした。その時は和歌山からフェリーで徳島、それからバスでの移動だったのだと想像しますが、子供心に「とんでもなく遠い所に凄い時間をかけて来た異世界」みたいな感覚だったのだと思います。渦潮を見た記憶もあまりないのでございます。二度目というのが、ここの外構工事設計施工一式を請負った、宝塚に本社のある会社の東京営業所に勤めていたサ...
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