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IRいしかわ鉄道 松任駅/桜と蒸気機関車(D51)
夕張線 D511086が夕張へ帰って行く!(2)
夕張線 D511086が夕張へ帰って行く!
深緑と白煙の諏訪峡(上越線D51)
夕張線 D51231が紅葉山を猛然と発車した!
夕張線 ナメクジのD5170を半逆光で狙う(5)
夕張線 ナメクジのD5170を半逆光で狙う(4)
人生初・修理依頼をいただきました!(^^ゞ
夕張線 ナメクジのD5170を半逆光で狙う(3)
夕張線 ナメクジのD5170を半逆光で狙う(2)
原風景(上越線D51)
夕張線 ナメクジのD5170を半逆光で狙う
夕張線 紅葉山の大俯瞰からD51345を撮る(9)
夕張線 紅葉山の大俯瞰からD51345を撮る(8)
【保存車】D51 792 愛知県春日井市
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(379)
夕張線 D511086が夕張へ帰って行く!(2)
1962年の電話番号…
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(378)
夕張線 D511086が夕張へ帰って行く!
SL富良野美瑛ノロッコ号 ポジフイルムデジタイズ(8)
夕張線 D51231が紅葉山を猛然と発車した!
SL以外の車両 ポジフイルムデジタイズ(250)
SL富良野美瑛ノロッコ号 ポジフイルムデジタイズ(7)
夕張線 ナメクジのD5170を半逆光で狙う(5)
SL富良野美瑛ノロッコ号 ポジフイルムデジタイズ(6)
夕張線 ナメクジのD5170を半逆光で狙う(4)
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(377)
夕張線 ナメクジのD5170を半逆光で狙う(3)
SLすずらん号 ポジフイルムデジタイズ(376)
雨の降りしきる中、やって来ましたJR奈良駅です。ワタクシ奈良の中心部に来るタイミングって、いつも雨なんでございますが、どうしたものでございましょう。奈良駅の旧駅舎、今は観光案内所として再利用されていますが、スターバックスが入っているってのがなかなかにシュールでございますな。
阪神間モダニズムの面影を残す阪急沿線の雰囲気と、下町丸出しの阪神沿線の雰囲気が極端に違う象徴に例えられる尼崎市内の両線の立ち位置でございますが、昨今はあんまり変わらないと思うんですけどね。武庫之荘周辺も然りですわ。
子供の頃、というか中学生の頃は阪急ブレーブスのファンでしたので、ここまで良く来たんですよね。今は無き西宮球場ですわ。現在は阪急西宮ガーデンズになってる場所です。それ以外の興味の一つに、ダイヤモンドクロスが挙げられます。当時、それが全国的にアタリマエにあるものだろうという風に思っていたものでね。暮らしていた京都市では京阪と市電の平面交差や嵐電と市電、叡電と市電の平面交差がありましたからね。時に、暫く振りでこの駅の外に出ましたので、ダイヤモ...
神戸空港から岡山に戻るため新神戸駅から新幹線で岡山駅に向かうのですが、そのうち乗車機会があるだろうと思っていたN700Sに初めて乗車することになった次第でございます。目下の最新鋭車両でございます。今回は短い距離&時間、のぞみ号でわずか一駅の区間ですから自由席でございます。N700Aからの変更点は色々とございますが、室内で感じたのは、配色が微妙に異なること、情報ディスプレイが液晶になってやたら見易い感じがすること、新車のにおいがすること(...
芦野公園には、こんなのも保存展示されていましたよ。日本初の森林鉄道である津軽森林鉄道で使われていたディーゼル機関車と運材台車ですって。この公園は色々あって、あなどれないっすね。
なんとっ! こんなところで超音速ジェット機T-2にお目にかかるとはっ! ですよ。こやつはたしかブルーインパルスでも使われたヤツじゃなかったでしたっけか?芦野公園のゴーカート乗り場なる場所にひっそりと佇んでおりました。子供達の恰好の遊び場と化しておりますがな。
広い公園の中を列車が走ります。まるで遊園地のミニ鉄道みたいな光景になるのでございましょう。都会では望めない実に面白い光景でございますことよ。
通り掛かりの深郷田駅でございますが、読めなかったのです。読めないワタクシは不幸だ。嫁ないワタクシは不幸だ。この駅は不幸ではない、ふこうだ。おあとがよろしいようでwww
凄いところに凄いモノが保存?放置?されている津軽鉄道の嘉瀬駅でございます。夢のキャンパス号という企画で落書き列車になって、しばらくは本線上を走行していたってことですが、故障してからここに置いていたらボロボロになったってな、ほのぼの(←どこがw)した経緯らしいですな。
津軽鉄道の終着駅、津軽中里駅までやって参りました。ホームの線路端で折から到着した列車を撮影している際、乗り合わせた車掌さん?または交代の駅係員さんですかね、目と目が合って挨拶されちゃいました。めんこい娘さんでした。いや、本当に可愛いお方でしたのですよ。車両の方も可愛らしい色の単行、走れメロスってヘッドマーク?つけてます。線路に目をやれば、こういう駅の終端部分にことのほか興味がございますので、あちこち歩きまわって見て回ってましたら、同じよ...
太宰治の故郷、金木駅でございます。有名な斜陽館など太宰にまつわるものが付近に沢山ございます。しゃようでございますな~、しかしワタクシは鉄道と駅のみにしか興味を示さないっていう偏屈な変わり者でございます。
木造駅ですが、木で出来てはいません。もくぞう駅ではございません。駅舎に張り付いているのは宇宙人ではございません。土偶でございます。亀ヶ岡遺跡から発掘された遮光器土偶がモチーフでございまして、その名も「シャコちゃん」と申します。こやつ、何と目が点滅するのだそうで、ほらやっぱり宇宙人じゃん、みたいなことになっております。すっかり有名になったんで、わざわざこれを見るために遠方から訪れるヒマ人が後を絶たないってんですが、それはワタクシですwww...
ストーブ列車で有名な津軽鉄道の津軽五所川原駅でございます。JR五所川原駅に近接していますが、駅名と改札は別々でございますですね。津軽鉄道の本社もこちらにございました。駅の意匠がなかなか味がございますね~。「ここにふるさとがある」ってキャッチフレーズもなかなかに的を射ている気がしますな。この沿線をば終点の津軽中里まで辿ってみたいのでございます。
五所川原って聞くと三上寛とか吉幾三なんて名前が浮かびますけどね、太宰治はもう少し北の金木っすな。この後で行きますが。立佞武多で有名な地域でございますが、なにぶん鉄道駅巡り最優先のケツカッチン旅ですので、今回はすべからくパスしまくりでございます。それらの本来の観光目的の方々が行かれるような場所は次回以降の時間的余裕のある際に回すことにしておりますって、次回なんぞがあればの話ですけどね。
弘南線の終着駅であるとともに旧黒石線の廃線跡でもございます、弘南鉄道黒石駅でございます。黒石線研修所なる建物が未だに現存しておりますな。ここから川部駅までを結んでいた国鉄黒石線は1984年(昭和59年)に国鉄から弘南鉄道に移管されて、弘南鉄道黒石線になったんですが、1998年(平成10年)に廃止されてしまったんですな。弘前~黒石~川部~弘前って環状ルートになって面白かったんですけどね地図上では。
寒いっす。薄着だから余計に寒いっす。周辺があまり建物がない場所ですしこれまた余計に寒いっす。寒いついでに、この駅って読めないじょ~と申し上げます。寒さがマシマシしてしまいましたな~。
宿泊したのがこのロータリーの際にあるホテルでしたのでね、夕刻の到着時と早朝の出立時の二度にわたり撮らせていただきましたですよ。りんごの収穫してるシーンなんでしょうかね、違いますかね。男女別々の像を背中合わせに組み合わせたみたいなことになっておりますな。
出荷額日本一の弘前のりんごでございます、自由通路あずましろ~どには巨大なりんごのモニュメントが置かれておりましたです。はい、でかいっす。
弘南鉄道の弘南線の方の駅舎でございます。見違えるように綺麗になっておりましたな。大昔にここまで来て別の駅に行かないと駄目って教えられた時の愕然とした気分が思い起こされるんですけどね。自由通路が出来る以前には、ここから中央弘前駅に行くのがややこしくて、というのが嘘のようにスッキリしましたですな。めでたしめでたし。
大昔に来たことのある弘前駅ですが、2004年(平成16年)にリニューアルされて現在の近代的な駅舎になったんですな。早朝に到着した青森駅から奥羽本線でここまで来て、構内のどこかで立ち食いそば食べて、迷いながら中央弘前駅に歩いて向かったという事実のみを覚えています。その時の景色等は忘却の彼方です。当時は自由通路がなかったので弘南鉄道に乗るためにうろうろした挙句、ここではなく別の駅、つまり中央弘前駅に行かなくてはならない事が分かってガックリ来...
この駅から乗車したことが一度だけあるのでございます。遠い昔でございます。半世紀以上前です。この駅から乗車した事だけは覚えていますが、どの駅で下車したのかが分かりません。忘却の彼方でございます。青森まで夜行列車で来て、用務先の某病院経営者様のお宅まで向かう際に乗車したのですが、普通なら駅名位は覚えていそうなものなのですがね、地図見ても全く思い浮かばなかったので当時の駅名とは既に変わっている駅なのかな?と思って、この駅に掲示してある路線図を...
弘南鉄道弘南線新里駅にてSLをカメラに収めてるんですが、最初は既出だからシカトしようと思ってたアヒル串wなんですが、一緒にしたらどうなん?てなノリで撮ってみると、なかなかにシュールなwww ツボにハマリ・・・と言うか、ドツボに嵌りましたなwww
鯵ヶ沢町役場裏手に保存されていたSL8620形48640号機が新里駅に移されたって経緯なのだそうです。この駅が広い構内の敷地を持つので選ばれたのかどうかは知りませんが、ホームからも堂々とした雄姿が見れますね。今にも走り出しそうに見えちゃいますね~。
新里と書いて「にいさと」とか「しんさと」とか読まないってんですから。イケズでんな~。のどかな駅だな~、とか思ってたらですね、近所の人が散歩に連れてきたちっこいイヌッコロにボロクソ吠えられましたわw
大鰐だからワニっすか?なんでピンク色なんすか?スキー板を手にピースっなVサインかましてるのは何故ですか?なんだか人を見下したような上から目線で勝ち誇った様に見えるのはワタクシの僻みですか? 大鰐町のHPによると、町民の誇りである「あじゃら山(阿闍羅山)」にちなみ、親しみやすくしました。とか書かれているけど、名前は「あじゃりん」なんですか?可愛くないですか?
弘南鉄道の車両はこちらの大鰐線、もう一方の黒石線も、両線とも元東急で活躍していた車両ですな。そういえば既に廃線となって久しい十和田観光電鉄もそうでしたね。元東急の車両はあちこちのローカル私鉄でいまなお現役で走り続けているんですね。
ほぼ同じ位置にある同一駅に見えるJR奥羽本線の大鰐温泉駅と弘南鉄道の大鰐駅でございますが、異なる駅名を名乗っておりますがな。JRが大鰐駅から大鰐温泉駅に改称したんですが、弘南鉄道の方は改称しなかったのですな。それぞれのホームは近接していて、同じ構内に見えますが駅舎も乗り場も異なっております。こっちは南側なんですけど、弘南鉄道には北口があって、本来はこっちが弘南鉄道のメイン出入口みたいですな。
2009年4月1日に廃止された旧小坂鉄道の線路と設備を利用した複合施設、小坂レールパークにやってきました。毎年雪の時期には閉館しているようですな。今年もついこの間シーズンオン開業したばかりでございました。懐かしくて涙チョチョギレ(←死語もええとこやんけw)しますわ。過去に一度だけ秋田から上野まで乗車した寝台急行あけぼの。その時は特急じゃなくて急行だった「あけぼの」に使用されていた客車に再び会えるとはっ。と、興奮冷めやらぬワタクシでござい...
浪岡ICから東北自動車道を南下し県境を越えて秋田県鹿角市までやって参りました。花輪線の十和田南駅でございます。ここはスイッチバック構造の駅でございます。そういう類に興味津々なワタクシでございます。ここは、かつて十和田湖の玄関口として観光客で賑わっていたのだそうですが、今では見る影もございませんですな。ともあれ、大好きなスイッチバック構造の駅をしばし堪能致しまして、次なる目的地の小坂レールパークへと向かうのでございます。
青森空港から南下するんで東北道の浪岡ICの割とそばに位置するこの駅に立ち寄ってみました。大釈迦って駅名が面白いんでね。おおしゃか、と読むのかと思っていたら違うんですねw 遠目で見て2面3線のホームがあるので規模の大きな駅なのかと思いましたら、立派な無人駅でした。過去に一度だけ出張で弘前から秋田まで奥羽本線で移動したことがあるので、ここを通過しているはずなんすが、なにぶん大昔のことなので記憶には片隅にもございませんですね。
二層式の高架駅でいわゆる要塞駅の嚆矢となった近鉄布施駅でございます。ワタクシ初めてこの駅を訪れた時にはスケールの大きさに驚愕したことを覚えております。1977年(昭和52年)の事でございましたですな。さて、久方振りにこの駅の外に出るのですが、なんと「えべっさんの町・布施」を大々的にアピールしてるんですか。知らんかったw さてさて、KINTARO PANもインパクトありますが、すぐ横に例の高級食パン店が・・・。これは別ページにて紹介しま...
六甲道駅からここ新在家駅まで歩いてきましたが、山手の高級感に比べてやはり阪神電車沿線は下町感が色濃いってのがこの周辺にも見て取れますね。ワタクシなんぞはどっちかってえとこの阪神電車沿線の下町感の方が好みでございます。程度がございますがね、それにも。ともあれ、何故か落ち着くのでございます。やっぱしノラですからねワタクシ。
花巻空港駅を名乗っているのに空港ターミナルビルと4km近く離れているってのはダメっすよ。しかもわざわざ二枚橋駅から改称してそうなったってんですから。今はかろうじて路線バスが通って、空港へ行けるアクセスルートが存在するようになりましたが、永らくの間は空港に行く手段がタクシー呼ぶ以外になかったってんですから利用者無視のそしりは避けられないっすよね。利用者の誤解を招くようなことをわざわざ行うってのは行政の方々、どっち向いて仕事してるんですか?...
東北新幹線の開通時にはまだなかったんですな~な、新花巻駅でございます。いわゆる請願駅ってやつですな。在来線の釜石線との交差地点に設けたのは正解ですよね。それ以後に新幹線の単独駅として開業した駅って、成功事例が少ないですからね。雨天なので残念ながらあちこち見て回れませんでしたが、駅前広場のモニュメントやなんかも面白そうでしたよ。
駅舎内の待合室は花巻駅マチアイと名付けられており、宮沢賢治に因んだ展示物が所狭しと展示されておりまして、なかなかに見ごたえがございますです。乗客の方々が沢山列車待ちをされていたので撮影は叶いませんでしたが。
津波に襲われたものの倒壊は免れた釜石駅舎でございます。ここに来るまでの道すがらに今までさんざん見た津波に襲われている付近の動画で見知った場所がいくつもございましたですね。改めて恐ろしさを実感いたしましたよ。大自然というものは凄いものですな。時間の限られる中で駆け足で沿岸部を見て回りましたが、残り時間が迫ってきましたので、花巻方面に戻ります。
ここは津波で駅舎も線路もさらに付近の集落まで流出するというとんでもない被害となった鵜住居駅周辺です。付近には現在、釜石鵜住居復興スタジアム・釜石祈りのパーク(釜石市鵜住居地区防災センター跡地)・いのちをつなぐ未来館・鵜の郷交流館といった施設が建てられています。駅舎も線路も新しく造られたのでございます。
リアス線が 全線復旧したのは2020年(令和2年)3月20日ですから、ついこの間の1年前って事ですよ。9年ですね、あれから。今年が丁度10年ですか。風光明媚な海岸の見下ろせる高台にある駅でございます。あのような悲惨極まりない災害が起きた場所とは思えない美しい場所です。唐丹駅、読めませんでしたワタクシ。
結構高台にあるホームですが、津波はここまで来たんですな。恐ろしいですな。このホームへどうやって入場するのか分からずにいたら、なんのことはない、隣の建物かと思い込んでいた三陸町観光センター、これが駅舎を兼ねていたんですね。そうか、ここから入場するのか、と理解したのは出発するためにクルマに乗り込み走り出す直前でしたわw
旅客営業の鉄道駅としては三陸鉄道リアス線のみとなってしまった大船渡市の盛駅でございます。大船渡線はBRTに転換され復旧し、線路部分をかさ上げし専用道が整備されて乗り換えが容易になっております。気仙沼からここまで沿岸部を沿って走る三陸自動車道主体で移動してきましたが、いまなお復興の途上であることを景色で確認することが出来ましたね。長く険しく厳しい道のりですなあ。然るに昨今の為政者どものダメっぷりを見るにつけ、忸怩たる思いにならざるを得ませ...
山間の集落の足としての機能を持つ大船渡線は気仙沼からこの駅まで直線的に進みますが、ここから一ノ関方向では大迂回するようなルートになっておりますですね。ひなびた雰囲気の駅でございます。駅前が広場になっていますが、面白いモニュメントも設置してございました。
秘境猊鼻渓の最寄り駅である猊鼻渓駅でございます。この駅の背は山、境界が良く解らない駅前広場には児童公園が隣接、駅の正面は東磐交通のバス車庫って具合になっとります。主要道から一本隔てているので、道標を見落とすと駅の所在がどこだか分からないようなロケーションでございますね。築堤上にこっそりとホームがあって、そこまで登って列車に乗るスタイルですが、雨が降っているのでここだけ見物して猊鼻渓には立ち寄らずって残念な訪問でございます。機会があれば、...
大震災後に平泉の世界遺産登録に合わせてリニューアルされたんですな。駅前広場、周辺と合わせて綺麗な駅になっておりますな。芭蕉句碑や高館義経堂の方面に向かう参道も石畳にすべく工事中でございました。
東日本大震災による大津波で他の駅が甚大な被害を受け営業休止、気仙沼線と大船渡線の両線がBRTによる復旧となったため、鉄道駅としては終着駅になった気仙沼駅でございます。これから大津波の直接的被災地である沿岸部を辿りながらクルマで主として三陸自動車道を通行しながら釜石まで北上致しますです。
東日本大震災による大津波で他の駅が甚大な被害を受け営業休止、気仙沼線と大船渡線の両線がBRTによる復旧となったため、鉄道駅としては終着駅になった気仙沼駅でございます。これから大津波の直接的被災地である沿岸部を辿りながらクルマで主として三陸自動車道を通行しながら釜石まで北上致しますです。 Wikipediaから引用 気仙沼駅(けせんぬまえき)は、宮城県気仙沼市古町(ふるまち)一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅ならびにバス停留所...
北上線は東北本線と奥羽本線を結ぶ路線で線形が良いことから災害発生時などの緊急時に迂回路として使われる重要度の高い路線であるとのことですな。高速道路網が整備された現在、生活路線として細々と、といった趣でございます。北上市の郊外に位置するこの駅もザ・ローカル線、といった風情ですな。
神戸空港発いわて花巻空港着、既に夕方でして、空港からレンタカーで宿泊地の北上駅までやって来たのでございます。北上で宿泊する理由は残る半日で内陸部から沿岸部を効率良く廻りたい為でございます。北上駅に到着した頃には日が暮れておりまして。この駅は新幹線と在来線の間に貨物の線路もございますので広大です。東口と西口の連絡は改札を通らないと行き来できないので唯一の自由通路の地下道ですが、まあ長いですわ。宿泊したのは東口、新幹線側ですけど、店舗もあま...
阪神淡路大震災からの復興の象徴、とも言うべき六甲道駅でございますね。再開発により駅の周辺は見事なまでに近代化されております。南口は国道2号線までの間、灘区役所含め大きな公園が整備されて賑わっておりますですな。
雨が降りしきっております、一ノ関駅でございます。過去には通過するだけでこの駅に降り立ったことは一度もございませんで、今日も今日とてレンタカーで来たので構内には足を踏み入れておりません。東北本線がここを境に運行系統が分断されるってのも知りませんでした。確かにラインカラーの異なる車両が入線しておりますね。この後は大船渡線の沿線を巡りますです。
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阪急電車大好き!
時々鉄道
都電荒川線の魅力紹介
御来館頂き、ありがとうございます。 当、写真館は今までに撮り溜めた鉄道写真や、 新たに撮影した鉄道写真を紹介しています。
ゆいレール関連
Nゲージでも都市型レイアウトの方を中心にレイウアトにテーマを置いてます。
蒸機列車が多いですが、中にはもう見られない光景も。
A列車で行こう3Dの攻略情報や、リアルな街並みのコツ、ダイヤ作成のコツなどを投稿し合うスペースです! ぜひ小さなネタでもいいので、投稿お願いします!
なるべく手作りを心がけています。