カツミ初代Cタンクの再再々塗装です。ミッチャクロンをエアブラシで吹き付け。うーん、ミッチャクロンを上手に塗装する方法ってないかなぁ… σ(ー ー;)マッハカラー調合の3分ツヤを塗装。IMONの通販サイトでマッハ品番24黒(ツヤ消し)と24G黒(ツヤ有り)が品切れになって久しい
シビックTYPE R FL5 展示車またまた撮影してみました。
蒼空の昴SHOWCASEにようこそ~ご訪問頂きありがとうございます。連休もあっというまに過ぎ去ってしまいましたね~(^^;どこに行くわけでもなく、家事を済ませていたらしすぎちゃた感じです。さて、今回はシビックe:HEVの試乗の際にTYPE R FL5の撮影もしてきました。シンプル
目がギンギンになるお手製銀箱を出してきました。昨年12月に塗装したものの、その出来の悪さに残念な仕上がりのカツミ初代Cタンクです。このGWにリベンジ塗装をする事にしました。先ずはリムーバーで塗装剥がし。そしてケサゲブラシで丁寧に磨き上げ。超音波洗浄の後は快晴の
製作中のC11の塗装を行いました。昨日、一度塗装を行ったのですが、誤って乾燥していない状態で手で触ってしまい、水タンクの平面部分の塗装が乱れてしまいました。何とか修復しようとしたのですが、うまくいきませんでした。シンナーどぼんで塗装を剥がし、再度挑戦しました。
当時のオリジナルモーターの大きさの都合で火室が実機よりもかなり長くてキャブ内中央近くまで火室が張り出しています。今回はオリジナルモーターより小型で強力なIMONコアレスモーターを搭載するので4mm程短くカットしました。これで乗務員さんも窮屈過ぎるキャブから少しは
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