私鉄・公営鉄道ブログ村 過去記事

京阪が一部戻されても？E8系構体は増える南と、結局「岡山L25」までやりきる、北側まとめ

毎度！ おばんです！「土曜日恒例」、川崎車両の南の果ては･･･今週も「201建屋」は解放状態。構体は入ってませんでしたが、鉄のお面は製作中。ある程度形式は絞っ…

はみだしはっしぃ

神戸鉄道案内

今回も「甲子園号」がやって参りました。 阪神5500系 #19

昼、CT125ハンターカブの試運転を兼ね東鳴尾で1本だけ鉄。そんな訳で↑は本日、武庫川〜東鳴尾で撮った5500系5914F「甲子園号」の武庫川団地前行き…ええ、半年前と同じく今回も緑色なヤツが来ました（苦笑）そうそう、前回はピーカンだったが今回は曇り空という事で家の影にも邪魔されず普通に撮る事が出来ました。で、↑はズームを引いての第2写…何気に「なんば線開業15周年記念」副標を掲げておりますな。そんな訳でこのカットを撮った後は時間も無かったんで帰路につきました。にほんブログ村今回も「甲子園号」がやって参りました。阪神5500系#19

ガトー

鉄風味な写真日記

北辺の街、夫唱婦随の寿司の味。

（津軽平野初夏模様＠津軽飯詰駅付近）津軽五所川原を出た列車は、同乗するアテンダントさんの津軽訛りの観光案内とともに、十川・五農校前・津軽飯詰と津軽平野を北へ走って行く。五所川原市街を抜けると、車窓は岩木川が作り出した津軽の広々とした穀倉地帯へ出て、車窓の左側にはカキツバタの咲くあぜ道の向こうに、遠くおぼろに岩木山の姿が見えます。いかにも東北地方らしい大規模な圃場の水田に、農作業をする人々が小さく小さく映っている。三つ目の津軽飯詰の駅には、駅に隣接して大きな農業倉庫があった。集荷したリンゴを仕舞っておく倉庫のようだったが、季節になるとリンゴを満載した貨車がこの駅の構内にも並んだ。津軽鉄道の貨物は、だいたいが客車と併結された混合列車だったそうで、1980年代の前半までは五能線にも貨物取り扱いがあり、津軽平野で...北辺の街、夫唱婦随の寿司の味。

lonely-bluesky

青空、ひとりきり

「こんなのロマンスカーじゃない！」から30年。ロマンスカーの役割を大きく変えたEXEの功績

みなさんこんにちは。 今回は、小田急ロマンスカーの概念を大きく変えた存在で、 今も小田急線の足として活躍する、 ロマンスカー30000形電車「EXE」を取り上げます。 小田急30000形「EXE」（南新宿駅にて） ロマンスカー＝展望席の常識を覆した「EXE」。しかし・・・ 1963年登場の3100形「NSE」の置き換え用車両として、 1996年にデビューした30000形「EXE」 展望席付きロマンスカーのパイオニア・3100形「NSE」 このEXEには、これまでのロマンスカーに与えられていた役割である、 箱根特急として観光客を運ぶという役割に加えて、 ビジネス需要、すなわち朝夕の通勤時間帯に通…

みづたん

子供の頃の鉄道好きが復活した

雨は降ってもUraraは増やす？ 南で17号車が口を空ける、週末はこうなりました！

毎度！ おばんです！大雨注意報が発令されても･･･歩く黒ネコ！「雨天決行」の合同朝食会に向かうニャルくん。「今朝はせっかく早起きできたからちゃんと食べておくニ…

はみだしはっしぃ

神戸鉄道案内

朝の嵐電

先日、フレックスの時間調整のため少し遅い時間の出勤する日があったので、嵐電に寄りました。嵐電ではマルダイ（モボ100形・300形）の置き換えで今年度から28年…

さんちゃん

新さんちゃんの鉄日記

オデコに特徴のある貫通扉のダンナにも遭遇しております（笑） 南海31000系 #2

今日は南海です。そんな訳で↑は、先月25日に我孫子前〜浅香山で撮った大和川橋梁を渡る31000系31001Fの極楽橋行き特急「こうや」…ええ、オデコに特徴のある貫通扉のダンナですよ（笑）この日はコチラさんと非貫通顔な30000系も見たんで次は白赤になった11000系も見たいねえ。にほんブログ村オデコに特徴のある貫通扉のダンナにも遭遇しております（笑）南海31000系#2

ガトー

鉄風味な写真日記

クモヤ見送ってから「岡山L22」成立を見守ったり、他にもドタバタ木曜日

毎度！ おばんです！また朝寝坊ですかニャ？「ニャル兄ちゃんと遊びたいのに、来てくれニャいのよね～･･･」と、退屈そうな「チビ」ことニャル美（仮名）。だから合同…

はみだしはっしぃ

神戸鉄道案内

ストーブも、客車列車もないけれど。

（津軽の第二のターミナル＠JR五所川原駅）新青森でレンタカーを借り出し、国道7号線を弘前方面へ。そのまま弘前へ向かっても良かったのだけど、大釈迦峠を越えて国道を右に折れる。津軽平野を西に走ること30分ほど、津軽第二の都市・五所川原駅前へ。JR五能線の五所川原駅、平屋建てで横に長い駅舎は、最近の不動産賃貸業と化したエキナカビジネスを中心とした駅の作りとは一線を画した昭和のそれであった。五所川原市は津軽半島の付け根に位置する人口5万人程度の都市ですが、青森のねぶた祭りを超えるとも言われる立佞武多（たちねぷた）や津軽三味線、太宰治の故郷である金木の街や、春は桜の芦野公園、そして冬の地吹雪などで観光的にも非常に有名な都市でもあります。そして、五所川原と言えば何と言っても「ストーブ列車」の津軽鉄道。津軽鉄道は、ここ...ストーブも、客車列車もないけれど。

lonely-bluesky

青空、ひとりきり

ちょっと一目惚れしたかもしれません♪ 783系

今日は竹下で撮ったヤツです。そんな訳で↑と↓は先月17日に竹下で撮った783系CM25編成+CM12編成の「ハウステンボス」27号+「みどり」27号…ええ、手前のオレンジ色が「ハウステンボス」のCM25編成で奥の緑色が「みどり」のCM12編成となります。うむ、783系はこれまで何度かは撮っているかもしれないが正直、あんまり興味のない車両だったんであんまり記憶にないんだが今回、↑のオレンジ色なヤツを見てちょっと興味が出て来ました（苦笑）で、↑はズームを引いての第2写…いや〜、このオレンジ一色はなかなかカッコいいんでちょっと一目惚れしたかもしれません♪しかし、こう見るとコチラさんって乗降扉が車体中央にあるんですなあ、知らんかった。そして↑はCM25編成のクハ783109とCM12編成クロハ782110の併結部...ちょっと一目惚れしたかもしれません♪783系

ガトー

鉄風味な写真日記