大河ドラマ「光る君へ」は第13話。4年が過ぎ、道隆の娘・定子が入内。道長は倫子との間に娘をもうけ、出世していく。まひろは父が官職を得られず、女房にもなれない。お金にはならないが、子供に読み書きを教える。倫子に久しぶりに会いに行くまひろ。そこで、かつてい道長
録画しておいた映画・日本統一42を観た。侠和会の関東進出。茨城・水戸の土地を巡って氷室が動く。どうやら丸神会がからんでいるのだが、そこに迫田組が介入。迫田組の若頭が動く。氷室と田村のつながりの強さを改めて思い知らされたが、迫田側は強行な手段に出てきた。次回
霞が掛って真っ白な街、霧ならまだ写真の題材に成るが霞では、のっぺらぼうで魅力が無いですよね窓辺に座って、お茶をしながら昨日撮影した小泉の高台から郡山の街はどん…
今日は朝から雨風が強く撮影散歩はお休みですかね リハビリが有るので7時起床です毎日の日課、手足のストレッチを1時間掛けて行い朝食を作って食べ終わると9時ちょっ…
寒いながらも撮影散歩に出掛けていると、あちらこちらに春の兆しが見え隠れしていますね 花粉症の方も点鼻薬が効いているのか随分と楽に成っていますよ 今日の朝食は昨…
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