JR東日本は2023年(令和5年)1月2・3日、高崎~高尾間にE257系5両編成を使用した臨時特急列車『高尾山初詣ぐんま号』を運行しました。【料金券】《高尾駅VF1発行 高尾山初詣ぐんま号 B特急券(2023年1月3日運行分)》 高尾駅指定券券売機にて購入。記念に車掌の方から入鋏
神岡鉄道 神岡鉱山前駅から奥飛騨温泉口・神岡大橋・飛騨神岡ゆき 片道乗車券
前回エントリーで神岡鉱山前(旧・神岡口)駅では券売機発券の乗車券が発売されていたと申し上げましたが、手元に同社券売機券がございますので御紹介いたしたいと思います。日付が変ですが、2000(平成12)年7月に神岡鉱山駅で発行された、奥飛騨温泉口・神岡大橋・飛騨神岡ゆきの片道乗車券です。水色神岡鉄道自社地紋のA型券売機券で、食券用の自販機が使用されていました。図示致しませんが、裏面には印字はなく、運賃箱への対応はされておりません。着駅は奥飛騨温泉口・神岡大橋・飛騨神岡の各駅になっていますが、同駅からの駅順は飛騨神岡・神岡大橋・奥飛騨温泉口の順になりますので、記載する着駅の順番は上から飛騨神岡・神岡大橋・奥飛騨温泉口と記載するのが正当と思われます。同線の列車は全列車がワンマン列車で、運賃箱を備えた車両が運用され...神岡鉄道神岡鉱山前駅から奥飛騨温泉口・神岡大橋・飛騨神岡ゆき片道乗車券
秋田内陸縦貫鉄道は、2022年4月から発売していた秋田内陸線ものがたり鉄印を再販します。 記帳箇所・時間 阿仁合駅観光案内窓口(9:00~17:00) 記帳料 各300円(全駅制覇鉄印は400円) 記帳期間 2023年4月1日〜 https
秋田内陸縦貫鉄道は、2022年4月から発売していた秋田内陸線ものがたり鉄印を再販します。 記帳箇所・時間 阿仁合駅観光案内窓口(9:00~17:00) 記帳料 各300円(全駅制覇鉄印は400円) 記帳期間 2023年4月1日〜 https
埼玉高速鉄道が運営する鉄道路線の正式な線名は『埼玉高速鉄道線』ですが、2002年(平成14年)に一旦、公募により『彩の国スタジアム線』の路線愛称が制定されました。しかし、実施には案内等で使用されることが無いまま、2015年(平成27年)に改めて路線愛称を募集した結果『
2023年3月18日の旅客連絡運輸規則(別表)改正で、東京圏の連絡会社線の連続乗車券が廃止されました。前日まで連続乗車券が発売できた連絡会社線は次のとおりです。秩父鉄道株式会社線東武鉄道株式会社線京成電鉄株式会社線小田急電鉄株式会社線京王電鉄株式会社線箱
【期間限定コラボレーション菓子】《三溪園×横浜市交通局×崎陽軒横濱月餅さくら3個入(2023年(令和5年)3月15日~4月9日発売)》 三溪園、横浜市交通局とコラボレーションした崎陽軒調製のお菓子。横濱月餅さくら味が3個、オリジナルデザインの限定パッケージに入っており
1984(昭和59)年10月に神岡鉄道神岡口(後の神岡鉱山前)駅で発行された、同線開業記念乗車券です。神岡口駅から猪谷駅ゆき奥飛騨温泉口駅から猪谷駅ゆき水色神岡鉄道自社地紋のA型相互式大人・小児用券で、日本交通印刷で調製されたものです。開業時に登場したKM-100型気動車がデザインされておりますが、どちらも同じイラストになっていて、開業記念の乗車券にしては「使い回し感」があります。神岡口駅から猪谷駅ゆき奥飛騨温泉口駅から猪谷駅ゆき裏面です。どちらも神岡口駅で発売されておりましたので、発行駅名は神岡口駅になっていました。1枚ずつバラバラで発売されていましたので、同時に購入しても券番は異なっていました。金額の安い神岡口~猪谷の券よりも金額の高い奥飛騨温泉口~猪谷の券のほうが売れていたのは意外です。同線は国鉄神...神岡鉄道神岡口駅発行開業記念乗車券
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