秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線ものがたり(35周年記念ロゴ入り)鉄印 岩野目
秋田内陸縦貫鉄道は、2024年1月から35周年記念のロゴが入った『秋田内陸線ものがたり』鉄印を発売しています。 記帳箇所・時間 阿仁合駅観光案内窓口(9:00~17:00) 記帳料 300円 記帳期間 2024年1月1日〜
秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線ものがたり(35周年記念ロゴ入り)鉄印 比立内
秋田内陸縦貫鉄道は、2024年1月から35周年記念のロゴが入った『秋田内陸線ものがたり』鉄印を発売しています。 記帳箇所・時間 阿仁合駅観光案内窓口(9:00~17:00) 記帳料 300円 記帳期間 2024年1月1日〜
秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線ものがたり(35周年記念ロゴ入り)鉄印 奥阿仁
秋田内陸縦貫鉄道は、2024年1月から35周年記念のロゴが入った『秋田内陸線ものがたり』鉄印を発売しています。 記帳箇所・時間 阿仁合駅観光案内窓口(9:00~17:00) 記帳料 300円 記帳期間 2024年1月1日〜
1975(昭和50)年12月に、中央本線辰野駅で発行された、飯田線の宮木駅・伊那新町駅ゆきの片道乗車券です。桃色こくてつ地紋のB型矢印式大人。小児用券で、新潟印刷場で調製されたものです。着駅の宮木駅と伊那新町駅は、辰野駅から西町駅を越えて宮木駅、伊那新町駅と続きます。しかしながら御紹介の券はあたかも宮木駅と伊那新町駅は辰野駅から逆方向の駅になっているように記載されており、不自然さを感じます。本来であれば一般式券で作成された方が良かったのでは無いかとおもわれ、印刷場の様式選択ミスのような気がします。裏面です。券番の他、「辰野から表面矢印の1駅ゆき」となっており、裏だけ見たところでは、特段不自然さは感じられません。辰野駅発行宮木・伊那新町駅ゆき片道乗車券
JR東日本との改札分離後の2006(平成18)年に、西武鉄道多摩川線の武蔵境駅で発行された、新小金井駅ゆきの片道乗車券です。若草色せいぶてつどう自社地紋の特別補充券で発行されています。同社では現在は特別補充券の発行はかなり厳格になっているようですが、当時はまださほど厳しくは無く、窓口が混んでいなければ改札が分離した記念ムードで発券して頂くことが可能でした。御紹介の様式は自社地紋券としては末期の様式で、事由欄に片道券・往復券・特急券の文字が予め印刷され、また、指定欄に特急列車名が印刷されているなど、独自の様式になっています。裏面です。同社の特別補充券はJRの東京近郊区間に限定された内容のご案内文になっています。西武鉄道武蔵境駅発行新小金井駅ゆき片道乗車券
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