赤鬼、青鬼。ここは吉野熊野国立公園の鬼ヶ城。紀伊半島の東側、三重県熊野市にあります。こんな感じの切り立った岩があります。ここは千畳敷。白浜にもありました。千畳敷。左の方の鬼ヶ城センターから千畳敷まで歩いてきましたが、まだまだ遊歩道は続きます。ちょっと距離がありそうなので、空から見てみました。右の建物が鬼ヶ城センター。真ん中の貝が開いたようになっているところが千畳敷。遊歩道沿いを見ていきます。左の道...
先週からぶっ続けでグランシップトレインフェスタ2024のはなしが続いていますが、今回もそのネタです。 いい加減辟易している向きもあるかもしれませんが、準備も含めた3日間の会期の間に(わたし的に)得られたもの、触れたもの、感じた事がそれだけ多かったという事でご勘弁頂ければと思います。 今回はこの種のイベントならではの愉しみについて書きたいと思います。
マイクロエース 303系 K01編成 トイレ設置後 6両セット レビュー(品番:A2872)2024年3月ロット
2024年3月、筑肥線・福岡市営地下鉄で活躍する303系がマイクロエースより発売となりました。 マイクロエースの303系といえば、初回製品化は2008年ですが、その後永らく生産されておらず、この度16
103系瀬戸内色です。単色に帯デカールしかない寂しい前面にテールライトの赤を塗りました。写真で拡大するとちゃんと塗れていませんね…ドア枠は集中力が続かないのでなかなか進みません。 塗るだけなら簡単なのですが、雑に塗ると余計なところまで塗ってしまうので慎重に進
PECO分岐器の使い方(初級編)をYouTubeチャンネルにアップ
https://youtu.be/2xlZfc4nPRo 今回はPECO分岐器のHow to動画になります 新幹線レイアウトのユニット制作も進み、今回で分岐器を使用する汎用ユニットが完成しましたので、その補足として動画制作しました。 分岐器
(前回記事の続き)(神津島前浜港)神津島 前浜海岸の夕暮れ伊豆諸島・神津島の中心集落へ。神津島(前浜)港神津島漁港後ろには神津島の主峰・天井山土産物店「おみや…
明け仕事中にTNBクンから、逗子に中央のG車が8両止まってるらしくて今日甲種あるかも!?という情報をもらい、仕事明けで帰って行けるかもと画策(笑)嫁さんのパートの時間があるのでそれに間に合うように帰って合流、一度送り届けて帰宅していろいろ雑用をやり、迎えに行ってすぐに撮影地へ…(^^;↑どこで撮るか検討の結果、拾ってすぐ近くの場所で、人が来なそうな場所ということで、ここへ…南行だと人集まるけど、北行で編成も長めな...
普段乗りに使っているエクストレイルの走行距離が210000Kmに達しました。以前乗っていたセレナの最終距離218000Kmまでもう少しです。セレナは車体のサビ…
阪急デイ100の製作を進めました。屋根のポリパテ穴埋め等を行い、ランボード・ヘッドライトを取り付けました。左右の渡り板だけハンダ付け、以外は瞬着です。下回りも今回は床板等キットに付属です。動力は鉄コレを利用します。こちらの妻面端梁のパーツをどうするか…。結局トレーラー車にはハンダ付け、動力車は取付ガイドを作成し、瞬間接着剤で取付しました。この後屋上機器を取付。ヒューズBOX等はプラバンで、配管はかなり適当です。まだ作業は残っていますが、今日中に仕上げて、明日塗装を目指します。ご覧頂きありがとうございました。阪急デイ100製作記(3)
8500軽量車テーパー窓枠の第二ロット(t0.8)が抜き完了で上手く剥がせ6両分ながらとにかく超長時間要しました。寸止め抜きが良好で取り出しが楽です。いっぽうメインの非軽量車用(t0.5)は相当数完成済みで混結編成の窓変化に対応しています。非軽量車はテーパーではなく、ガイドレールとガラス押さえで四角形の重なりを表現しておりこちらも窓穴拡大で余白の削除が必要となり、浅い段差でパチっとはまります。実車っぽく窓穴厚みを確保しはめ込みガラスでキマリます。棒連結器を無視した胴受け+密自連はこうなり模型的にはこちらが良いという個人の見解です。残りの重要パーツは段付き妻板であり左右のユニットサッシは凹みにはめ込みとし側窓同様、軽量車ではテーパーを表現したく先日入手の快削t0.4での加工が楽しみです。8500軽量車テーパー窓枠その2
私ども HNモジュール東京クラブの運転会が 近々に行われます。1週間をきったので再度のお知らせです。日時 2024/6/2(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 HNモジュール関連に興味がある方、見学希望の方はHN
木次機関区の雰囲気です。 設置場所に少し無理があるものの、ダミーでも作っておいて良かったなぁと思う転車台です。 ⇒転車台制作記事はこちら 蒸気機関車が増えてきたので、そろそろ水タンク脇に給炭台を作ろうと思います。 その昔、機関車はC11とC56、ディーゼルカーはキハ02からその...
近鉄2400系は、1966年に大阪線用初の1M方式による高性能車として登場し、2両編成6本(12両)が増備されました。 当時、新たに開発された大出力の主電動機(675Vにて155kW) が採用され、経済的なMT編成が組めるようになったことが特徴で、電動カム軸(1軸)式抵抗制御(モーター4台制御)を含め、これらの機器設計は以降に登場した車両にも引き継がれました。 車体は先に製作された1480系4次車をベースとしていますが、大阪線用の車体規格に合わせて、貫通路は広幅となりました。 1984年から1985年にかけて車体更新工事及び冷房化工事が実施されました。 1998年から2004年にかけて順次廃車…
J-TRAK Society リハーサル運転会 開催予定今夏の国際鉄道模型コンベンション出展前、7月15日(祝月)には出展リハーサル運転会を都内某所で開催予定…
【コンビニ・サラダ】ローソン、海老といかの明太子サラダを食べてみた。
こんにちは!北極星特急車掌の「ゆきの こうすけ」です。今回もよろしくお願いします。 5月27日(月)の朝、私は空腹のため勤め先の近くにあるローソンに行きました。そこで「海老といかの明太子サラダ」を買いました。なお、このサラダは同月21日(火)に発売された新しい商品です。 ビニールのラップを外し、箸でサラダをいただきました。 明太子のピリ辛とマヨネーズの相性が良く、とてもサッパリして美味しかったです。イカや海老、刻んだ人参、マカロニ、レタス等が入ったシーフドサラダと存じます。ご飯のおかずだけでなく、ビールやワインのおつまみにとっても最適かと存じます。 ----- 概 要 ----- ・商品名:海…
しろくまくんで~す更新です 最近5月の間ちょこちょこ、進めていた2つの車両が完成しました。 ◆EF65JR貨物色(後期型、1000番台)前に、購入したEF65…
やっぱ蒸気機関車はものくろがええねん!KATOポケットライン チビロコと客車2両編成埼玉 鶴ヶ島「KATO Railway Park」詳細発表!“関水本線”敷設も 2024年度完成予定
みなさんこんにちは いつもお越しいただきまして誠にありがとうございます。 本日はやっぱ蒸気機関車はものくろがええねん!KATOポケットライン チビロコと客車2両編成埼玉 鶴ヶ島「KATO Railway Pa
今年のグランシップトレインフェスタネタですが、題材がいつになく多かったのでここまで引っ張ってしまいました。 あと少しお付き合い願います(汗) 丸3日間グランシップと静岡に詰めて…
本日、新居に「光回線が開通」しました。解約→新規設置という方式を取った方が早いとも聞きますし、キャッシュバックもあるのはわかってましたが、そちらでは無く「光の…
TOMIX_381系「くろしお」基本セット増結セット入線整備(2)
かなり時間がかかりそうな古いTOMIX製品の整備を続けていきます。前回はなんとなく眺めるだけで終わってしまいましたので、分解していきます。私の整備の一番の目的は室内灯の取り付けで、室内灯点灯時に室内が自然な感じに見えることを目指しています。一色成型のシートパーツの床面とシートモケットを塗分けるのが一番重要な作業になります。このモデルは車番がインレタですのでボディを分解します。先ずはパノラマクロからです...
塗装の大失敗を忘れるために次のネタは大昔に製作した103系瀬戸内色です。グリーンマックスのキットで、戸袋をパテで埋め塗装しデカールを貼っただけのモノです。あまりにもメリハリが無いのでドア窓枠を黒色の油性ペンで塗りました。それにしてもボディ一体型のキット懐かし
グランシップネタもこちらではひと段落つけて、そろそろいつものペースに戻そうかと思います。 今回はミニカーネタから 子供の頃に入手した講談社の「ヒーローメカ・超マシーン大事典」という本がありまして、これが過去に放送された特撮ヒーローメカを網羅したなかなか重宝な一冊でした。勿論、ヒーローカーの類も大概は載っていたのですが、その中のいくつかはこの本が初見だったという物もありました。その中の1本に「アタ...
気が付くと3ヶ月以上放置状態でした。仕事、会社の組合の仕事に追われ、模型のことはすっかり・・・と思っていたら一気に来ちゃいました。昨今の円安、どうしようか・・・。取り敢えず、トンネルモーターから開封確認をしてみます。最近の標準仕様、この様に固定されています。レールに乗せてこいつの仕様と同じで、金属製のワイパー、スピードメーターケーブルが標準で備わっています。早速、我が家のSD40T-2と比べてみましょう。...
先日、会津の実家に帰省する際に少し遠回りしていわきから郡山まで磐越東線になりました。 このパターンで帰省するのは2回目。 磐越東線は特にSLや国鉄型車両が走っている訳ではなく、単なるJREのローカル線に過ぎませんが、緑溢れる山間や里中を走る沿線の風景はノスタルジックなら雰囲気でいっぱいです。 駅の施設や設備もそこそこ国鉄時代の面影を残しています。 車両は全てキハ110系で運用されていますが、この車両のシートは結構乗り心地はいいですね。 全線走破で2時間程度の乗車になりますが、何も考えずに車窓を眺めながら過ごす時間は、癒しのひとときになります。 車内の雰囲気はこんな感じです。 前面展望になります…
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